裏庭

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評判

裏庭の評価:

4.03/5点 レビュー 68件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.03pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全102件 1〜20 1/6ページ
No.102
(5pt)

綺麗

綺麗でした。
裏庭 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 裏庭 (新潮文庫)より
4101253315
No.101
(5pt)

綺麗

綺麗でした。
裏庭 (理論社ライブラリー) Amazon書評・レビュー: 裏庭 (理論社ライブラリー)より
4652011261
No.100
(4pt)

ファンタジーのスタンダードと考えてよいでしょう

梨木香歩さんの作品は、「家守奇譚」「冬虫夏草」を読ませていただきました。この「裏庭」は主人公の成長をファンタジーの世界で表現しており、非常に取り組みやすい内容と考えます。ただ、文章表現としては、「家守奇譚」「冬虫夏草」には及ばないところがあるようです。とても楽しませていただきました。
裏庭 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 裏庭 (新潮文庫)より
4101253315
No.99
(4pt)

ファンタジーのスタンダードと考えてよいでしょう

梨木香歩さんの作品は、「家守奇譚」「冬虫夏草」を読ませていただきました。この「裏庭」は主人公の成長をファンタジーの世界で表現しており、非常に取り組みやすい内容と考えます。ただ、文章表現としては、「家守奇譚」「冬虫夏草」には及ばないところがあるようです。とても楽しませていただきました。
裏庭 (理論社ライブラリー) Amazon書評・レビュー: 裏庭 (理論社ライブラリー)より
4652011261
No.98
(5pt)

不思議な話が好きならおすすめ。

昔読んできになっていから買いました。中古ですが、とてもキレイに届きました。よんでいたら久しぶりに、引き込まれていく作品です。
裏庭 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 裏庭 (新潮文庫)より
4101253315
No.97
(5pt)

不思議な話が好きならおすすめ。

昔読んできになっていから買いました。中古ですが、とてもキレイに届きました。よんでいたら久しぶりに、引き込まれていく作品です。
裏庭 (理論社ライブラリー) Amazon書評・レビュー: 裏庭 (理論社ライブラリー)より
4652011261
No.96
(5pt)

すき。

おもしろい。すき。
裏庭 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 裏庭 (新潮文庫)より
4101253315
No.95
(5pt)

すき。

おもしろい。すき。
裏庭 (理論社ライブラリー) Amazon書評・レビュー: 裏庭 (理論社ライブラリー)より
4652011261
No.94
(5pt)

欧米著作よりももっと著作‼︎

最高の作品だ。膨大な世界観やキャラクター、ここの底に震えました。
裏庭 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 裏庭 (新潮文庫)より
4101253315
No.93
(5pt)

欧米著作よりももっと著作‼︎

最高の作品だ。膨大な世界観やキャラクター、ここの底に震えました。
裏庭 (理論社ライブラリー) Amazon書評・レビュー: 裏庭 (理論社ライブラリー)より
4652011261
No.92
(5pt)

欧米著作よりももっと著作‼︎

最高の作品だ。 膨大な世界観やキャラクター、ここの底に震えました。
裏庭 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 裏庭 (新潮文庫)より
4101253315
No.91
(5pt)

欧米著作よりももっと著作‼︎

最高の作品だ。 膨大な世界観やキャラクター、ここの底に震えました。
裏庭 (理論社ライブラリー) Amazon書評・レビュー: 裏庭 (理論社ライブラリー)より
4652011261
No.90
(4pt)

不思議の国のアリスっぽい小説を探していました

とあるネット掲示板にて、オススメな本とのことでしたので買いました。

人との繋がり方が、とても良く書かれていて面白かったです。私はメルヘンチックな異世界ものの作品が大好きなので、この本は性に合っていたみたいでした。ただ、後半は私の想像力不足なのがいけないのですが、想像するのが色々大変でした。それと、私個人が望む最後ではなかったので星を一つだけ減らさせて貰います。すみません。

色々書きましたが、この本は人によっては、色んな解釈の仕方が出来る本なので、オススメしたいと思います。
※ネタバレになるかもしれませんが、大好きなムーミンの作品によく似た人物が出てくるので、個人的には良かったです(笑)
裏庭 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 裏庭 (新潮文庫)より
4101253315
No.89
(4pt)

不思議の国のアリスっぽい小説を探していました

とあるネット掲示板にて、オススメな本とのことでしたので買いました。

人との繋がり方が、とても良く書かれていて面白かったです。私はメルヘンチックな異世界ものの作品が大好きなので、この本は性に合っていたみたいでした。ただ、後半は私の想像力不足なのがいけないのですが、想像するのが色々大変でした。それと、私個人が望む最後ではなかったので星を一つだけ減らさせて貰います。すみません。

色々書きましたが、この本は人によっては、色んな解釈の仕方が出来る本なので、オススメしたいと思います。
※ネタバレになるかもしれませんが、大好きなムーミンの作品によく似た人物が出てくるので、個人的には良かったです(笑)
裏庭 (理論社ライブラリー) Amazon書評・レビュー: 裏庭 (理論社ライブラリー)より
4652011261
No.88
(5pt)

だれの役に立たなくてもいいんだ

読み始めて、裏庭の世界の話の部分は、すこし苦手な感じでしたが、徐々に慣れてきて、30年前に読んだ、ミヒャエル・エンデの「はてしない物語」のような感じがしました。
私には、最後に、照美が思った「私は、もう、だれの役に立たなくてもいいんだ」という言葉に出会うために、この長い物語を読んだのだなと悟りました。
とてもいい作品です。
裏庭 (理論社ライブラリー) Amazon書評・レビュー: 裏庭 (理論社ライブラリー)より
4652011261
No.87
(5pt)

だれの役に立たなくてもいいんだ

読み始めて、裏庭の世界の話の部分は、すこし苦手な感じでしたが、徐々に慣れてきて、30年前に読んだ、ミヒャエル・エンデの「はてしない物語」のような感じがしました。
私には、最後に、照美が思った「私は、もう、だれの役に立たなくてもいいんだ」という言葉に出会うために、この長い物語を読んだのだなと悟りました。
とてもいい作品です。
裏庭 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 裏庭 (新潮文庫)より
4101253315
No.86
(4pt)

なかなかよい作品です

ファンタジー大賞をとっている作品です。裏庭とは“障害をもつ子ども”という言葉の意味もある。言葉を上手く使う作者の特徴が出ています。
裏庭 (理論社ライブラリー) Amazon書評・レビュー: 裏庭 (理論社ライブラリー)より
4652011261
No.85
(4pt)

なかなかよい作品です

ファンタジー大賞をとっている作品です。裏庭とは“障害をもつ子ども”という言葉の意味もある。言葉を上手く使う作者の特徴が出ています。
裏庭 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 裏庭 (新潮文庫)より
4101253315
No.84
(4pt)

不思議な裏庭との関わりを通して少女が成長する物語

第一印象は、バーネット作「秘密の花園」に似てる!でした。(悪い意味では無いです)
1.親から充分な愛情を注いでもらえない子供が、→レストランを経営する共働きの両親を持つ小学生・照美が
2.長いこと閉ざされていた庭に入り、     →戦前にバーンズ一家が住んでいたが今は廃墟となった洋館の「裏庭」に入り、
3.そこでの体験を通して成長していく。    →「裏庭」での冒険を通して、本当の自分とは何かを考え、成長していく。
こうした大まかな流れがよく似ていると思います。とはいえ、こちらのお話はもっとファンタジーに満ちて、複雑でした。

ここでいう「裏庭」とはただの庭ではなく、もっと広い、人の心の中を映したような抽象的な世界です。「裏庭」世界の崩壊を知らせるべくなり続ける礼砲。3つに分かれた藩のそれぞれに存在する親王樹とそこに住む3つ子のおばば達。藩の人たちに蔑まれて雑用を押し付けられる、雌雄同体で通常は双子のコロウプと呼ばれる者たち。貸し衣装屋を営む「職を持つ」特別なコロウプ、ソレデとカラダ。地下深くに存在するが、そこから生きて帰った者はいないという「根の国」。世界の終わりを感じて地上へ這い出してきたハッカクモグラやクロミミズなどの奇妙な地中の生き物。大地の向こうに高くそびえ、何者も寄せ付けない空気を放つクォーツァスの峰。時々コロウプの泉に現れるという「幻の王女」。。。そんなファンタジーな世界を、ムーミンに出てくるスナフキンのような風貌の庭番スナッフと、双子の片割れと手を失ったコロウプ「テナシ」と一緒に、バラバラになった「1つ目の竜の骨」を元に戻すべく、テルミィ(裏庭での照美の名前)は旅に出ます。旅の道中はまるでファンタジーのロールプレイングゲームのようでした。しかし、物語は段々厳しく、核心に迫っていきます。旅を続ける中でテルミィは「本当の自分」に向き合わざるを得なくなります。それはつまり、自分の抱える問題(両親との希薄な関係)や、思い出したくない辛い経験(自分のせいで双子の弟を亡くした)も含めて、自分を構成するもの全てに目を向け、きちんと消化するという作業です。そうして本当の「私」を発見した照美は、一回りも二回りも大きくなって元の世界に戻ってきます。
そもそもなぜ照美は裏庭に行くことになったのかを考えてみたのですが、それは照美のおばあちゃんの仕組んだことではないかと思うのです。おばあちゃんの意思で「照美=TELL ME」という裏庭へ入る呪文が名付けられたことが縁で、照美の冒険は始まります。その冒険の中で照美はおばあちゃんに会い、おばあちゃんの愛情を感じるのです。まるで生きている間にできなかったこと(照美が生まれるずっと前におばあちゃんは亡くなっています)、家族へ愛情を注ぐということを裏庭を通して成し遂げるために、おばあちゃんはテルミィを裏庭に呼んだのではないか?と思いました。
裏庭 (理論社ライブラリー) Amazon書評・レビュー: 裏庭 (理論社ライブラリー)より
4652011261
No.83
(4pt)

不思議な裏庭との関わりを通して少女が成長する物語

第一印象は、バーネット作「秘密の花園」に似てる!でした。(悪い意味では無いです)
1.親から充分な愛情を注いでもらえない子供が、→レストランを経営する共働きの両親を持つ小学生・照美が
2.長いこと閉ざされていた庭に入り、     →戦前にバーンズ一家が住んでいたが今は廃墟となった洋館の「裏庭」に入り、
3.そこでの体験を通して成長していく。    →「裏庭」での冒険を通して、本当の自分とは何かを考え、成長していく。
こうした大まかな流れがよく似ていると思います。とはいえ、こちらのお話はもっとファンタジーに満ちて、複雑でした。

ここでいう「裏庭」とはただの庭ではなく、もっと広い、人の心の中を映したような抽象的な世界です。「裏庭」世界の崩壊を知らせるべくなり続ける礼砲。3つに分かれた藩のそれぞれに存在する親王樹とそこに住む3つ子のおばば達。藩の人たちに蔑まれて雑用を押し付けられる、雌雄同体で通常は双子のコロウプと呼ばれる者たち。貸し衣装屋を営む「職を持つ」特別なコロウプ、ソレデとカラダ。地下深くに存在するが、そこから生きて帰った者はいないという「根の国」。世界の終わりを感じて地上へ這い出してきたハッカクモグラやクロミミズなどの奇妙な地中の生き物。大地の向こうに高くそびえ、何者も寄せ付けない空気を放つクォーツァスの峰。時々コロウプの泉に現れるという「幻の王女」。。。そんなファンタジーな世界を、ムーミンに出てくるスナフキンのような風貌の庭番スナッフと、双子の片割れと手を失ったコロウプ「テナシ」と一緒に、バラバラになった「1つ目の竜の骨」を元に戻すべく、テルミィ(裏庭での照美の名前)は旅に出ます。旅の道中はまるでファンタジーのロールプレイングゲームのようでした。しかし、物語は段々厳しく、核心に迫っていきます。旅を続ける中でテルミィは「本当の自分」に向き合わざるを得なくなります。それはつまり、自分の抱える問題(両親との希薄な関係)や、思い出したくない辛い経験(自分のせいで双子の弟を亡くした)も含めて、自分を構成するもの全てに目を向け、きちんと消化するという作業です。そうして本当の「私」を発見した照美は、一回りも二回りも大きくなって元の世界に戻ってきます。
そもそもなぜ照美は裏庭に行くことになったのかを考えてみたのですが、それは照美のおばあちゃんの仕組んだことではないかと思うのです。おばあちゃんの意思で「照美=TELL ME」という裏庭へ入る呪文が名付けられたことが縁で、照美の冒険は始まります。その冒険の中で照美はおばあちゃんに会い、おばあちゃんの愛情を感じるのです。まるで生きている間にできなかったこと(照美が生まれるずっと前におばあちゃんは亡くなっています)、家族へ愛情を注ぐということを裏庭を通して成し遂げるために、おばあちゃんはテルミィを裏庭に呼んだのではないか?と思いました。
裏庭 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 裏庭 (新潮文庫)より
4101253315