ゴサインタン 神の座

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ゴサインタン 神の座の評価:

4.14/5点 レビュー 35件。 C ランク

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平均点4.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全104件 21〜40 2/6ページ
No.84
(1pt)

神の座 ゴサインタン

私のよく行く小料理屋の仲居さんにネパール人がいましたが素晴らしかった。これまでその店で6人の仲居さんを見ましたがネパール人が図抜けてました。小柄で浅黒かったけど、とにかく気が利くんですよ。ネパールに変な印象を持たないようにしましょう。
ゴサインタン―神の座 Amazon書評・レビュー: ゴサインタン―神の座より
4575232661
No.83
(3pt)

没落と再生の物語

日本とネパールの農村を舞台にした、ひとりの男性の没落と再生の物語。
旧家の後を継いだ主人公の輝和はネパール人の妻を娶りますが、奇行癖のある妻は宗教の教祖に奉られ、ご託宣に従って輝和は無一文に。やがて失踪した妻を探して輝和はネパールに旅立ち、神の山ゴサインタンの麓で生きる意味を悟る、というあらすじ。
豊かさとは何か、というテーマを終始問いかける壮大な物語でもあります。ただ、妻を殴る、浮気する、妻の言いなりになって財産を切り崩す、といった輝和の優柔不断な性格にはやきもきさせられますが…。
ゴサインタン―神の座 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ゴサインタン―神の座 (文春文庫)より
4167605066
No.82
(3pt)

没落と再生の物語

日本とネパールの農村を舞台にした、ひとりの男性の没落と再生の物語。
旧家の後を継いだ主人公の輝和はネパール人の妻を娶りますが、奇行癖のある妻は宗教の教祖に奉られ、ご託宣に従って輝和は無一文に。やがて失踪した妻を探して輝和はネパールに旅立ち、神の山ゴサインタンの麓で生きる意味を悟る、というあらすじ。
豊かさとは何か、というテーマを終始問いかける壮大な物語でもあります。ただ、妻を殴る、浮気する、妻の言いなりになって財産を切り崩す、といった輝和の優柔不断な性格にはやきもきさせられますが…。
ゴサインタン―神の座 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ゴサインタン―神の座 (双葉文庫)より
4575507326
No.81
(3pt)

没落と再生の物語

日本とネパールの農村を舞台にした、ひとりの男性の没落と再生の物語。
旧家の後を継いだ主人公の輝和はネパール人の妻を娶りますが、奇行癖のある妻は宗教の教祖に奉られ、ご託宣に従って輝和は無一文に。やがて失踪した妻を探して輝和はネパールに旅立ち、神の山ゴサインタンの麓で生きる意味を悟る、というあらすじ。
豊かさとは何か、というテーマを終始問いかける壮大な物語でもあります。ただ、妻を殴る、浮気する、妻の言いなりになって財産を切り崩す、といった輝和の優柔不断な性格にはやきもきさせられますが…。
ゴサインタン―神の座 Amazon書評・レビュー: ゴサインタン―神の座より
4575232661
No.80
(4pt)

ネパールの神秘に守られて。

結木輝和という資産家で農家の息子が、
ネパールの女性 カルバナ・タミと、
結婚するところから、はじまる。
淑子と名づける。猫。父親、母親。
が次々に死んでいく。
そして、結木家の歴史、新興宗教の始まり、
それにまつわるいろいろなもの。
不思議とアップテンポに進んでいく。
淑子の失踪。ネパールへの旅。

淑子に巡り会える。
輝和が進むべき道は、
実に、おもしろかった。
中国ではなく、ネパールであるということがすごい。
中国でこの物語を作るとしたら、
シーサンパンナくらいになるのであろうか。
ゴサインタン―神の座 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ゴサインタン―神の座 (文春文庫)より
4167605066
No.79
(4pt)

ネパールの神秘に守られて。

結木輝和という資産家で農家の息子が、
ネパールの女性 カルバナ・タミと、
結婚するところから、はじまる。
淑子と名づける。猫。父親、母親。
が次々に死んでいく。
そして、結木家の歴史、新興宗教の始まり、
それにまつわるいろいろなもの。
不思議とアップテンポに進んでいく。
淑子の失踪。ネパールへの旅。

淑子に巡り会える。
輝和が進むべき道は、
実に、おもしろかった。
中国ではなく、ネパールであるということがすごい。
中国でこの物語を作るとしたら、
シーサンパンナくらいになるのであろうか。
ゴサインタン―神の座 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ゴサインタン―神の座 (双葉文庫)より
4575507326
No.78
(4pt)

ネパールの神秘に守られて。

結木輝和という資産家で農家の息子が、
ネパールの女性 カルバナ・タミと、
結婚するところから、はじまる。
淑子と名づける。猫。父親、母親。
が次々に死んでいく。
そして、結木家の歴史、新興宗教の始まり、
それにまつわるいろいろなもの。
不思議とアップテンポに進んでいく。
淑子の失踪。ネパールへの旅。

淑子に巡り会える。
輝和が進むべき道は、
実に、おもしろかった。
中国ではなく、ネパールであるということがすごい。
中国でこの物語を作るとしたら、
シーサンパンナくらいになるのであろうか。
ゴサインタン―神の座 Amazon書評・レビュー: ゴサインタン―神の座より
4575232661
No.77
(4pt)

思ったことを殴り書きします。これだけいろいろ書かせる作品ってことかなぁ…

腐れ縁なのか偶然の一致なのか、2,3年前にネパールに2回行ったことのある私が最近「少女売買」「私は売られてきた」を読み、こんな悲惨な人生(ネパールの寒村から騙されてインドの売春窟に売られ、1日100人の相手をさせられ10代でエイズになって死んでいく少女たち)を送るくらいなら、日本のモテない男と結婚したほうがマシじゃね?そういうビジネスないのか?と思っていた矢先に手にしたのがこの小説。…20年前からやってたのか。しかし聞いたことなかった、中国フィリピン、ロシア女性とのこういう話なら知ってたが。

輝和のキャラ設定おかしくないか?こいつの出来た母親が、遠回しにお見合いの意味で自分を慕う弟子たちに息子を紹介すると、彼女たちは最初は乗り気でも顔を見て断るんだろ、輝和の。相当不細工ってことだよな。背も平均身長より低いって書いてあった(自分的には現愛知県知事の大村秀章氏がメガネを外したような顔をイメージしてた…失礼!)でもこいつそんなにコミュニケーション能力低くないよね。卑屈でもない。結構いろいろ思い切ったこともやってる(ネパール行く前でもね)それでも40回もお見合いやって成立しないっておかしくないか?しかも5~6回付き合ったことあるって言って、素人童貞だと。それ付き合ったって言えるの?カルバナと結婚して既婚者になった余裕があるからって、高校時代の憧れの女性・淑子と再会したときに普通に話しかけれてるし、そのときの同席してた淑子の女友達の反応も普通だ。顔見て必ず断られる男への反応じゃない。中年になったら顔どうでもいいの?だったらそもそも見合いのひとつも成立してるよね、相手なんか誰だってよかったんだからさ、輝和は。おそらく兎に角、ネパール人の嫁を持つという展開に強引に持ってきたかったんだろうね。そういうことにしとくわ。

これは著者がそういう風に思わせたかったんだろうけど、読者が輝和に嫌悪感抱かせるような描写してるよね。猫への愛情以外、ゴミみたいな男で全く共感できんかった(猫への愛情は非常に共感できた。冒頭のシーンで泣いたもん。自分の飼ってた愛猫思い出して。あれだけでよかったよ)…カルバナの能力でそうさせられてたのかも知れないけど、カルバナに結木家ぶっ壊されてく過程で何もしなさ過ぎ。普段地域のまとめ役みたいなのを面倒でもやってたのに、何でそこで何もしない?億劫?馬鹿かおまえは?と。どんな怠け者でもそこは動くだろって場面で動かない。あり得ない。まぁカルバナの超能力のゆえってことにしとくかね。何でさっさと離婚しないんだ?というのもあったね。もうここは本人がそう思ってるからしないんだ、としか理解のしようがなかったけれど。微に入り細に入りカルナバが結木家ぶっ壊していく描写が延々と続いていい加減ウンザリもした。もういい、さっさと潰せと。そう思わせたいがための描写だったと思うけど。しかしそれにしても執拗だった。

カルバナ(淑子)も何だか最後までイラつく女だったなぁ。そう思わせるように描写してたんだろうけど、何なんだこいつは?と。ほとんど動物やん。それも野生動物。こちら側に慣れさせるのは無理、上手く関係築こうと思うなら、こっちから野生の世界に入っていくしかない。結局最後、そうしたけど。でも何であれでOKになるんだ?知らない男、しかも40回お見合いして1回も成立しないような不細工にいきなり求婚されて(みんな最後のほうじゃ忘れてるかもしれないけど、そういう設定なんだよ…) 嘘だろ。あれでハッピーエンド…って、ネパールなんかで、しかも究極の僻地での暮らし考えたらとてもじゃないけど自分には無理だわ。過酷だよ。すぐ歯はボロボロになってしわしわの見た目老人のようになって死ぬよ。まさに暗闇を一瞬走るパルスみたいな人生だな。ま、どこでもそうだけどさ、人の一生なんて。でもあんなとこで終えたくはない、自分は。空気感が全然違うしね、日本と。まぁカトマンズとその近郊にしか行ったことないからわからんけどね、チリメがどんなとこか。ヒマラヤの麓だから良いとこかもしれない。

あの神がかったのって何だったんだろうね。すぐに思い出したのは、中山ミキとか、出口直とかだね。あと沖縄のユタ。あんな風になる人って本当にいるのかね。実際見たことも会ったこともないからね。あのとき思ったのは、何で金取らねえんだと。金取ったら怒るか、能力なくなるかしたんだろうけど、なくなるなら早くなくなって良かったんだけどな、多分怒って、その後は結局言いなりだったかもな。先祖が汚いことして大金持ちになってたら全部はき出せ?そんなこと言ったら世界中にいる金持ち、ロックフェラー、ロスチャイルドから日本の小金持ちまで全員輝和と同じことしなきゃならなくなるよ。それが正解なのか?ま、そこは主題じゃないんだろうけど。

…いろいろ書いたけど、まだ何か書き足りないような気もするけど、読み終わって、こんだけ書き込みたくなった作品だったってことだな。結局何が言いたかったのかよくわからんかったけど、何かは、感じた。確かに。でも読み終わってスッキリしなかったんで、星4つにしました。
ゴサインタン―神の座 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ゴサインタン―神の座 (文春文庫)より
4167605066
No.76
(4pt)

思ったことを殴り書きします。これだけいろいろ書かせる作品ってことかなぁ…

腐れ縁なのか偶然の一致なのか、2,3年前にネパールに2回行ったことのある私が最近「少女売買」「私は売られてきた」を読み、こんな悲惨な人生(ネパールの寒村から騙されてインドの売春窟に売られ、1日100人の相手をさせられ10代でエイズになって死んでいく少女たち)を送るくらいなら、日本のモテない男と結婚したほうがマシじゃね?そういうビジネスないのか?と思っていた矢先に手にしたのがこの小説。…20年前からやってたのか。しかし聞いたことなかった、中国フィリピン、ロシア女性とのこういう話なら知ってたが。

輝和のキャラ設定おかしくないか?こいつの出来た母親が、遠回しにお見合いの意味で自分を慕う弟子たちに息子を紹介すると、彼女たちは最初は乗り気でも顔を見て断るんだろ、輝和の。相当不細工ってことだよな。背も平均身長より低いって書いてあった(自分的には現愛知県知事の大村秀章氏がメガネを外したような顔をイメージしてた…失礼!)でもこいつそんなにコミュニケーション能力低くないよね。卑屈でもない。結構いろいろ思い切ったこともやってる(ネパール行く前でもね)それでも40回もお見合いやって成立しないっておかしくないか?しかも5~6回付き合ったことあるって言って、素人童貞だと。それ付き合ったって言えるの?カルバナと結婚して既婚者になった余裕があるからって、高校時代の憧れの女性・淑子と再会したときに普通に話しかけれてるし、そのときの同席してた淑子の女友達の反応も普通だ。顔見て必ず断られる男への反応じゃない。中年になったら顔どうでもいいの?だったらそもそも見合いのひとつも成立してるよね、相手なんか誰だってよかったんだからさ、輝和は。おそらく兎に角、ネパール人の嫁を持つという展開に強引に持ってきたかったんだろうね。そういうことにしとくわ。

これは著者がそういう風に思わせたかったんだろうけど、読者が輝和に嫌悪感抱かせるような描写してるよね。猫への愛情以外、ゴミみたいな男で全く共感できんかった(猫への愛情は非常に共感できた。冒頭のシーンで泣いたもん。自分の飼ってた愛猫思い出して。あれだけでよかったよ)…カルバナの能力でそうさせられてたのかも知れないけど、カルバナに結木家ぶっ壊されてく過程で何もしなさ過ぎ。普段地域のまとめ役みたいなのを面倒でもやってたのに、何でそこで何もしない?億劫?馬鹿かおまえは?と。どんな怠け者でもそこは動くだろって場面で動かない。あり得ない。まぁカルバナの超能力のゆえってことにしとくかね。何でさっさと離婚しないんだ?というのもあったね。もうここは本人がそう思ってるからしないんだ、としか理解のしようがなかったけれど。微に入り細に入りカルナバが結木家ぶっ壊していく描写が延々と続いていい加減ウンザリもした。もういい、さっさと潰せと。そう思わせたいがための描写だったと思うけど。しかしそれにしても執拗だった。

カルバナ(淑子)も何だか最後までイラつく女だったなぁ。そう思わせるように描写してたんだろうけど、何なんだこいつは?と。ほとんど動物やん。それも野生動物。こちら側に慣れさせるのは無理、上手く関係築こうと思うなら、こっちから野生の世界に入っていくしかない。結局最後、そうしたけど。でも何であれでOKになるんだ?知らない男、しかも40回お見合いして1回も成立しないような不細工にいきなり求婚されて(みんな最後のほうじゃ忘れてるかもしれないけど、そういう設定なんだよ…) 嘘だろ。あれでハッピーエンド…って、ネパールなんかで、しかも究極の僻地での暮らし考えたらとてもじゃないけど自分には無理だわ。過酷だよ。すぐ歯はボロボロになってしわしわの見た目老人のようになって死ぬよ。まさに暗闇を一瞬走るパルスみたいな人生だな。ま、どこでもそうだけどさ、人の一生なんて。でもあんなとこで終えたくはない、自分は。空気感が全然違うしね、日本と。まぁカトマンズとその近郊にしか行ったことないからわからんけどね、チリメがどんなとこか。ヒマラヤの麓だから良いとこかもしれない。

あの神がかったのって何だったんだろうね。すぐに思い出したのは、中山ミキとか、出口直とかだね。あと沖縄のユタ。あんな風になる人って本当にいるのかね。実際見たことも会ったこともないからね。あのとき思ったのは、何で金取らねえんだと。金取ったら怒るか、能力なくなるかしたんだろうけど、なくなるなら早くなくなって良かったんだけどな、多分怒って、その後は結局言いなりだったかもな。先祖が汚いことして大金持ちになってたら全部はき出せ?そんなこと言ったら世界中にいる金持ち、ロックフェラー、ロスチャイルドから日本の小金持ちまで全員輝和と同じことしなきゃならなくなるよ。それが正解なのか?ま、そこは主題じゃないんだろうけど。

…いろいろ書いたけど、まだ何か書き足りないような気もするけど、読み終わって、こんだけ書き込みたくなった作品だったってことだな。結局何が言いたかったのかよくわからんかったけど、何かは、感じた。確かに。でも読み終わってスッキリしなかったんで、星4つにしました。
ゴサインタン―神の座 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ゴサインタン―神の座 (双葉文庫)より
4575507326
No.75
(4pt)

思ったことを殴り書きします。これだけいろいろ書かせる作品ってことかなぁ…

腐れ縁なのか偶然の一致なのか、2,3年前にネパールに2回行ったことのある私が最近「少女売買」「私は売られてきた」を読み、こんな悲惨な人生(ネパールの寒村から騙されてインドの売春窟に売られ、1日100人の相手をさせられ10代でエイズになって死んでいく少女たち)を送るくらいなら、日本のモテない男と結婚したほうがマシじゃね?そういうビジネスないのか?と思っていた矢先に手にしたのがこの小説。…20年前からやってたのか。しかし聞いたことなかった、中国フィリピン、ロシア女性とのこういう話なら知ってたが。

輝和のキャラ設定おかしくないか?こいつの出来た母親が、遠回しにお見合いの意味で自分を慕う弟子たちに息子を紹介すると、彼女たちは最初は乗り気でも顔を見て断るんだろ、輝和の。相当不細工ってことだよな。背も平均身長より低いって書いてあった(自分的には現愛知県知事の大村秀章氏がメガネを外したような顔をイメージしてた…失礼!)でもこいつそんなにコミュニケーション能力低くないよね。卑屈でもない。結構いろいろ思い切ったこともやってる(ネパール行く前でもね)それでも40回もお見合いやって成立しないっておかしくないか?しかも5~6回付き合ったことあるって言って、素人童貞だと。それ付き合ったって言えるの?カルバナと結婚して既婚者になった余裕があるからって、高校時代の憧れの女性・淑子と再会したときに普通に話しかけれてるし、そのときの同席してた淑子の女友達の反応も普通だ。顔見て必ず断られる男への反応じゃない。中年になったら顔どうでもいいの?だったらそもそも見合いのひとつも成立してるよね、相手なんか誰だってよかったんだからさ、輝和は。おそらく兎に角、ネパール人の嫁を持つという展開に強引に持ってきたかったんだろうね。そういうことにしとくわ。

これは著者がそういう風に思わせたかったんだろうけど、読者が輝和に嫌悪感抱かせるような描写してるよね。猫への愛情以外、ゴミみたいな男で全く共感できんかった(猫への愛情は非常に共感できた。冒頭のシーンで泣いたもん。自分の飼ってた愛猫思い出して。あれだけでよかったよ)…カルバナの能力でそうさせられてたのかも知れないけど、カルバナに結木家ぶっ壊されてく過程で何もしなさ過ぎ。普段地域のまとめ役みたいなのを面倒でもやってたのに、何でそこで何もしない?億劫?馬鹿かおまえは?と。どんな怠け者でもそこは動くだろって場面で動かない。あり得ない。まぁカルバナの超能力のゆえってことにしとくかね。何でさっさと離婚しないんだ?というのもあったね。もうここは本人がそう思ってるからしないんだ、としか理解のしようがなかったけれど。微に入り細に入りカルナバが結木家ぶっ壊していく描写が延々と続いていい加減ウンザリもした。もういい、さっさと潰せと。そう思わせたいがための描写だったと思うけど。しかしそれにしても執拗だった。

カルバナ(淑子)も何だか最後までイラつく女だったなぁ。そう思わせるように描写してたんだろうけど、何なんだこいつは?と。ほとんど動物やん。それも野生動物。こちら側に慣れさせるのは無理、上手く関係築こうと思うなら、こっちから野生の世界に入っていくしかない。結局最後、そうしたけど。でも何であれでOKになるんだ?知らない男、しかも40回お見合いして1回も成立しないような不細工にいきなり求婚されて(みんな最後のほうじゃ忘れてるかもしれないけど、そういう設定なんだよ…) 嘘だろ。あれでハッピーエンド…って、ネパールなんかで、しかも究極の僻地での暮らし考えたらとてもじゃないけど自分には無理だわ。過酷だよ。すぐ歯はボロボロになってしわしわの見た目老人のようになって死ぬよ。まさに暗闇を一瞬走るパルスみたいな人生だな。ま、どこでもそうだけどさ、人の一生なんて。でもあんなとこで終えたくはない、自分は。空気感が全然違うしね、日本と。まぁカトマンズとその近郊にしか行ったことないからわからんけどね、チリメがどんなとこか。ヒマラヤの麓だから良いとこかもしれない。

あの神がかったのって何だったんだろうね。すぐに思い出したのは、中山ミキとか、出口直とかだね。あと沖縄のユタ。あんな風になる人って本当にいるのかね。実際見たことも会ったこともないからね。あのとき思ったのは、何で金取らねえんだと。金取ったら怒るか、能力なくなるかしたんだろうけど、なくなるなら早くなくなって良かったんだけどな、多分怒って、その後は結局言いなりだったかもな。先祖が汚いことして大金持ちになってたら全部はき出せ?そんなこと言ったら世界中にいる金持ち、ロックフェラー、ロスチャイルドから日本の小金持ちまで全員輝和と同じことしなきゃならなくなるよ。それが正解なのか?ま、そこは主題じゃないんだろうけど。

…いろいろ書いたけど、まだ何か書き足りないような気もするけど、読み終わって、こんだけ書き込みたくなった作品だったってことだな。結局何が言いたかったのかよくわからんかったけど、何かは、感じた。確かに。でも読み終わってスッキリしなかったんで、星4つにしました。
ゴサインタン―神の座 Amazon書評・レビュー: ゴサインタン―神の座より
4575232661
No.74
(3pt)

考えさせられる、でもなんかスッキリしないです

篠田節子さんの作品はちょっと気味悪いので、苦手な作品と面白い作品とあります。これはその中間くらい、前半が苦手で、後半は面白かったです。でも物語としては前半の方が<読ませる>ストーリー展開で、後半はちょっと納得できない箇所もあって、スッキリしませんでした。
ゴサインタン―神の座 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ゴサインタン―神の座 (文春文庫)より
4167605066
No.73
(3pt)

考えさせられる、でもなんかスッキリしないです

篠田節子さんの作品はちょっと気味悪いので、苦手な作品と面白い作品とあります。これはその中間くらい、前半が苦手で、後半は面白かったです。でも物語としては前半の方が<読ませる>ストーリー展開で、後半はちょっと納得できない箇所もあって、スッキリしませんでした。
ゴサインタン―神の座 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ゴサインタン―神の座 (双葉文庫)より
4575507326
No.72
(3pt)

考えさせられる、でもなんかスッキリしないです

篠田節子さんの作品はちょっと気味悪いので、苦手な作品と面白い作品とあります。これはその中間くらい、前半が苦手で、後半は面白かったです。でも物語としては前半の方が<読ませる>ストーリー展開で、後半はちょっと納得できない箇所もあって、スッキリしませんでした。
ゴサインタン―神の座 Amazon書評・レビュー: ゴサインタン―神の座より
4575232661
No.71
(5pt)

結婚と人生の神秘

ネパールからの花嫁は確かに妻として自分のものになった。しかしお互いの意思の疎通、コミュニケーションがままならないまま、不幸な出来事が頻発する。妻は神がかり、自分の父母は死に至り、家や土地資産も全て失ってしまう。結婚の楽観と希望の夢は悲運と悪夢の現実となる。

結婚とは男にとって女という未知を受け入れることでもある。多かれ少なかれコミュニケーションのすれ違いは起き、未知は受け入れざるを得ない。その未知というものの神秘さに愛情と幻想が生まれるのではないか。愛とはその神秘への憧れではないか。

ほとんどお互いの意思の疎通さえできないまま姿を消したネパール人の妻を追って、主人公の男は本当に全てを投げ捨て、崇高な愛と神秘に対峙する。「妻という所有物」の未知なる神秘さへの愛情と憧れが、こうした行動を引き起こしたのだ。それは「結婚と人生の神秘」そのものだろう。
ゴサインタン―神の座 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ゴサインタン―神の座 (文春文庫)より
4167605066
No.70
(5pt)

結婚と人生の神秘

ネパールからの花嫁は確かに妻として自分のものになった。しかしお互いの意思の疎通、コミュニケーションがままならないまま、不幸な出来事が頻発する。妻は神がかり、自分の父母は死に至り、家や土地資産も全て失ってしまう。結婚の楽観と希望の夢は悲運と悪夢の現実となる。

結婚とは男にとって女という未知を受け入れることでもある。多かれ少なかれコミュニケーションのすれ違いは起き、未知は受け入れざるを得ない。その未知というものの神秘さに愛情と幻想が生まれるのではないか。愛とはその神秘への憧れではないか。

ほとんどお互いの意思の疎通さえできないまま姿を消したネパール人の妻を追って、主人公の男は本当に全てを投げ捨て、崇高な愛と神秘に対峙する。「妻という所有物」の未知なる神秘さへの愛情と憧れが、こうした行動を引き起こしたのだ。それは「結婚と人生の神秘」そのものだろう。
ゴサインタン―神の座 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ゴサインタン―神の座 (双葉文庫)より
4575507326
No.69
(5pt)

結婚と人生の神秘

ネパールからの花嫁は確かに妻として自分のものになった。しかしお互いの意思の疎通、コミュニケーションがままならないまま、不幸な出来事が頻発する。妻は神がかり、自分の父母は死に至り、家や土地資産も全て失ってしまう。結婚の楽観と希望の夢は悲運と悪夢の現実となる。

結婚とは男にとって女という未知を受け入れることでもある。多かれ少なかれコミュニケーションのすれ違いは起き、未知は受け入れざるを得ない。その未知というものの神秘さに愛情と幻想が生まれるのではないか。愛とはその神秘への憧れではないか。

ほとんどお互いの意思の疎通さえできないまま姿を消したネパール人の妻を追って、主人公の男は本当に全てを投げ捨て、崇高な愛と神秘に対峙する。「妻という所有物」の未知なる神秘さへの愛情と憧れが、こうした行動を引き起こしたのだ。それは「結婚と人生の神秘」そのものだろう。
ゴサインタン―神の座 Amazon書評・レビュー: ゴサインタン―神の座より
4575232661
No.68
(5pt)

結婚と人生の神秘

ネパールからの花嫁は確かに妻として自分のものになった。しかしお互いの意思の疎通、コミュニケーションがままならないまま、不幸な出来事が頻発する。妻は神がかり、自分の父母は死に至り、家や土地資産も全て失ってしまう。結婚の楽観と希望の夢は悲運と悪夢の現実となる。

結婚とは男にとって女という未知を受け入れることでもある。多かれ少なかれコミュニケーションのすれ違いは起き、未知は受け入れざるを得ない。その未知というものの神秘さに愛情と幻想が生まれるのではないか。愛とはその神秘への憧れではないか。

ほとんどお互いの意思の疎通さえできないまま姿を消したネパール人の妻を追って、主人公の男は本当に全てを投げ捨て、崇高な愛と神秘に対峙する。妻という所有物の未知なる神秘さへの愛情と憧れがこうした行動を引き起こしたのだ。それは結婚と人生の神秘そのものだろう。
ゴサインタン―神の座 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ゴサインタン―神の座 (文春文庫)より
4167605066
No.67
(5pt)

結婚と人生の神秘

ネパールからの花嫁は確かに妻として自分のものになった。しかしお互いの意思の疎通、コミュニケーションがままならないまま、不幸な出来事が頻発する。妻は神がかり、自分の父母は死に至り、家や土地資産も全て失ってしまう。結婚の楽観と希望の夢は悲運と悪夢の現実となる。

結婚とは男にとって女という未知を受け入れることでもある。多かれ少なかれコミュニケーションのすれ違いは起き、未知は受け入れざるを得ない。その未知というものの神秘さに愛情と幻想が生まれるのではないか。愛とはその神秘への憧れではないか。

ほとんどお互いの意思の疎通さえできないまま姿を消したネパール人の妻を追って、主人公の男は本当に全てを投げ捨て、崇高な愛と神秘に対峙する。妻という所有物の未知なる神秘さへの愛情と憧れがこうした行動を引き起こしたのだ。それは結婚と人生の神秘そのものだろう。
ゴサインタン―神の座 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ゴサインタン―神の座 (双葉文庫)より
4575507326
No.66
(5pt)

結婚と人生の神秘

ネパールからの花嫁は確かに妻として自分のものになった。しかしお互いの意思の疎通、コミュニケーションがままならないまま、不幸な出来事が頻発する。妻は神がかり、自分の父母は死に至り、家や土地資産も全て失ってしまう。結婚の楽観と希望の夢は悲運と悪夢の現実となる。

結婚とは男にとって女という未知を受け入れることでもある。多かれ少なかれコミュニケーションのすれ違いは起き、未知は受け入れざるを得ない。その未知というものの神秘さに愛情と幻想が生まれるのではないか。愛とはその神秘への憧れではないか。

ほとんどお互いの意思の疎通さえできないまま姿を消したネパール人の妻を追って、主人公の男は本当に全てを投げ捨て、崇高な愛と神秘に対峙する。妻という所有物の未知なる神秘さへの愛情と憧れがこうした行動を引き起こしたのだ。それは結婚と人生の神秘そのものだろう。
ゴサインタン―神の座 Amazon書評・レビュー: ゴサインタン―神の座より
4575232661
No.65
(3pt)

輝和の人生

主人公輝和は典型的日本男性であり,加えて資産家であり,十分な教養を持っている.幾度もの見合いの末ネパール人女性カルバナタミ淑子を実質カネで買う.当然,輝和は淑子を忖度しないわけであるが,淑子自身もメンヘラであり,輝和は人生のどん底へと落ちる.淑子は宗教の教祖となり,資産数千万円を信者へ譲渡する.結婚している限り輝和のカネは淑子のカネであるから問題ないのである.フローべールのボヴァリー婦人を思い出すシナリオだが,宗教色が非常に強く,様々な文化が絡み合い,生きることの意味,堕落の必然性が問われる.
ゴサインタン―神の座 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ゴサインタン―神の座 (文春文庫)より
4167605066