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1985年の奇跡
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1985年の奇跡の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.90pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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全く面白くない本でした。 | ||||
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1985年の時代感を懐かしめる方には楽しいのだと思う。 1981年から1986年にはタッチが連載されていて、バブルまっただ中で、人生は頑張ればなんでもできるという風潮が世間にあった。 スポ根よりは洗練されていて、それでも適度に熱い野球部。 この短さで多数の登場人物を軽快に描けるのは上手い。 ギャグは寒いものも多いが、時代を感じるのには良いのだろう。 残念ながら、その時代を懐かしめないと面白さは半減するが。 | ||||
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読後の感想を端的に言えば オニャンコとホモかな・・・・これしか頭に残りません 高校弱小野球チームに素晴らしい素質を持った左腕豪速球投手が 救世主のように現れて・・・なんかぁ、マンガチックやね まぁ青春物ではあるけど、出来すぎ君やね いやらしい校長を悪役に仕立てて逆境の中を戦い抜くみたいな どこにでも有るような筋立てで、興味は半減かな | ||||
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もう少しましかと思ったが、おとぎ話の域を超えない。 小説というレベルではない。 時代感を出すべく、当時の歌の題名などがそこかしこに使われるが、度を越してうっとおしい。 また、この本の最大の弱点は、夏の高校野球を扱っているのに、「汗」を感じさせないところだ。 安物のテレビの原作レベル。 そもそも、夏の予選直前に転校してきた生徒がその大会に出られないことぐらいなら、 ちょっと野球を知っているものならわかることである。また、よしんば知らなかったとしても、それぐらい調べて書けよ。 また、150kmを受けられるキャッチャーていうのは、このレベルの学校には絶対いない。 嘘だと思うなら、バッティングセンターの最速コーナーの後ろに立って実感してみるがいい。 もちろん本番では、硬球だし、バッターはバットを振るということをお忘れなく。 2年半前に読んだ物だが、あまりにくだらなかったせいか、今も記憶に残っている本である。 | ||||
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