(短編集)

独白するユニバーサル横メルカトル

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評判

独白するユニバーサル横メルカトルの評価:

3.57/5点 レビュー 114件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.57pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全110件 61〜80 4/6ページ
No.50
(4pt)

芸術的

全編がグロく読後感も良くない。落ちが弱いのもいくつかあった。すまじき熱帯とかなんじゃその終わり方w。卵男も良かったのだが落ちが今一という感じがした。
しかしこの文章力も含めた世界観は凄いものがある。
独白するユニバーサル横メルカトル Amazon書評・レビュー: 独白するユニバーサル横メルカトルより
4334925103
No.49
(4pt)

芸術的

全編がグロく読後感も良くない。落ちが弱いのもいくつかあった。すまじき熱帯とかなんじゃその終わり方w。卵男も良かったのだが落ちが今一という感じがした。
しかしこの文章力も含めた世界観は凄いものがある。
独白するユニバーサル横メルカトル (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 独白するユニバーサル横メルカトル (光文社文庫)より
4334745261
No.48
(5pt)

ギーガーの表紙が最高だ!

とにかく、覚えにくい名前で、

独白するユニバーサルメルカトル図?独白するユニバーサルメカルトル・・・?
と思ったものでした。興味はあるものの、手にとって読むまでに至らず、なんとなしに、
きっかけはなんだったか忘れてしまいましたが、これを読んでからというもの
平山夢明の本を見っけては、「よっしゃ、メルキオールGET!」「なんだと、他人事が文庫化だと!?」とひとりはしゃいでいたものでした。

基本的には、短編構成です。そして、このミス大賞をとったのは周知かもしれませんが、
このミスというよりは、このホラーだと思います。
もともと怖い本とかのシリーズを書いてた人で、小説なども色々書いています。DINER等。

特徴的には、

・ぐちゃどろ、スプラッター、これでもか、な痛い表現
・強引な押し問答、実はコミカルだったりも。
・映像感が強烈

最初読んでみると、なんでいきなしそんな話になってるのん?不条理すぎる!というか唐突だな!
と思ったりするわけなんですが、それが大好きになってきてしまいます。個人的には寺田克也の絵を凄く連想してしまうのですけれど。

ちなみに、読む人を選ぶと思うので、スプラッターな感じが嫌いな人にはまったくもってオススメができません。

オメガを読んだ知人は、吐き気が・・・・・・と言い、それ以降読むことはできませんでした。
コミカルなオカマ親父と息子のアフリカ(だったかな)遭難記が個人的には楽しいです。

独白するユニバーサル横メルカトル Amazon書評・レビュー: 独白するユニバーサル横メルカトルより
4334925103
No.47
(5pt)

ギーガーの表紙が最高だ!

とにかく、覚えにくい名前で、

独白するユニバーサルメルカトル図?独白するユニバーサルメカルトル・・・?
と思ったものでした。興味はあるものの、手にとって読むまでに至らず、なんとなしに、
きっかけはなんだったか忘れてしまいましたが、これを読んでからというもの
平山夢明の本を見っけては、「よっしゃ、メルキオールGET!」「なんだと、他人事が文庫化だと!?」とひとりはしゃいでいたものでした。

基本的には、短編構成です。そして、このミス大賞をとったのは周知かもしれませんが、
このミスというよりは、このホラーだと思います。
もともと怖い本とかのシリーズを書いてた人で、小説なども色々書いています。DINER等。

特徴的には、

・ぐちゃどろ、スプラッター、これでもか、な痛い表現
・強引な押し問答、実はコミカルだったりも。
・映像感が強烈

最初読んでみると、なんでいきなしそんな話になってるのん?不条理すぎる!というか唐突だな!
と思ったりするわけなんですが、それが大好きになってきてしまいます。個人的には寺田克也の絵を凄く連想してしまうのですけれど。

ちなみに、読む人を選ぶと思うので、スプラッターな感じが嫌いな人にはまったくもってオススメができません。

オメガを読んだ知人は、吐き気が・・・・・・と言い、それ以降読むことはできませんでした。
コミカルなオカマ親父と息子のアフリカ(だったかな)遭難記が個人的には楽しいです。

独白するユニバーサル横メルカトル (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 独白するユニバーサル横メルカトル (光文社文庫)より
4334745261
No.46
(5pt)

美意識

表現がかなり悪趣味、且つグロテスクなので好みが分かれると思います。
私は悪趣味、且つグロテスクなものが好きなので楽しめました。

ただこれが単なる低俗な悪趣味小説にならないのは、やはりある種の美学に貫かれているからでしょう。
それは、徹底的な虚構性と「いかがわしさ」とでも申しましょうか。

現代における、江戸川乱歩の正当な後継者の一人だと思います。
独白するユニバーサル横メルカトル Amazon書評・レビュー: 独白するユニバーサル横メルカトルより
4334925103
No.45
(5pt)

美意識

表現がかなり悪趣味、且つグロテスクなので好みが分かれると思います。
私は悪趣味、且つグロテスクなものが好きなので楽しめました。

ただこれが単なる低俗な悪趣味小説にならないのは、やはりある種の美学に貫かれているからでしょう。
それは、徹底的な虚構性と「いかがわしさ」とでも申しましょうか。

現代における、江戸川乱歩の正当な後継者の一人だと思います。
独白するユニバーサル横メルカトル (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 独白するユニバーサル横メルカトル (光文社文庫)より
4334745261
No.44
(5pt)

知らぬが仏だった。

気持ちが悪い。
ミステリーではない。

そこにあるのは私たちが日常で使っている 漢字、平仮名、カタカナ、英語、数字、なのにどうしてこんな気持ちにさせられてしまうのか。

それなのに、読み出してしまったら中止させてくれない。
何かよく分からないが凄い本。

この読後感、どうすればいいのか。
カバー内側に印刷されている穏やかな作者の写真を呪う。
独白するユニバーサル横メルカトル Amazon書評・レビュー: 独白するユニバーサル横メルカトルより
4334925103
No.43
(5pt)

知らぬが仏だった。

気持ちが悪い。
ミステリーではない。

そこにあるのは私たちが日常で使っている 漢字、平仮名、カタカナ、英語、数字、なのにどうしてこんな気持ちにさせられてしまうのか。

それなのに、読み出してしまったら中止させてくれない。
何かよく分からないが凄い本。

この読後感、どうすればいいのか。
カバー内側に印刷されている穏やかな作者の写真を呪う。
独白するユニバーサル横メルカトル (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 独白するユニバーサル横メルカトル (光文社文庫)より
4334745261
No.42
(5pt)

HUNTER×HUNTER作者のお気に入り!63

らしいです!まぁなんか似てる部分ありますな!ドキッとさせる部分が特に。内容はグロい。エロい。下品。汚い。、、、ただ、表面が美しい。丁寧。英知。それが好きならはまります。好きなモノ↓・独白するユニバーサル横メルカトル(ひとつだけ明らかに味が違うな〜。シングル曲って感じw好き。)・すまじき熱帯(この本の中で1番パワーがありました!サビですかなw)・オペラントの肖像(SF好きにゃーたまらんっ(笑)・Ωの正餐(セイサンと読みます。すまじき熱帯が番長なら、これは裏番長って感じ。2番手にもってきたのはいただけない。)普通↓・卵男(オペラントと同じ感じがした。途中までは1番好きかも!オチがイマイチ)微妙↓・ニコチン・無垢・怪物
独白するユニバーサル横メルカトル Amazon書評・レビュー: 独白するユニバーサル横メルカトルより
4334925103
No.41
(5pt)

HUNTER×HUNTER作者のお気に入り!63

らしいです!まぁなんか似てる部分ありますな!ドキッとさせる部分が特に。内容はグロい。エロい。下品。汚い。、、、ただ、表面が美しい。丁寧。英知。それが好きならはまります。好きなモノ↓・独白するユニバーサル横メルカトル(ひとつだけ明らかに味が違うな〜。シングル曲って感じw好き。)・すまじき熱帯(この本の中で1番パワーがありました!サビですかなw)・オペラントの肖像(SF好きにゃーたまらんっ(笑)・Ωの正餐(セイサンと読みます。すまじき熱帯が番長なら、これは裏番長って感じ。2番手にもってきたのはいただけない。)普通↓・卵男(オペラントと同じ感じがした。途中までは1番好きかも!オチがイマイチ)微妙↓・ニコチン・無垢・怪物
独白するユニバーサル横メルカトル (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 独白するユニバーサル横メルカトル (光文社文庫)より
4334745261
No.40
(5pt)

“気持ち悪い”表現がすごい

気持ち悪さを文字のみでここまで表現できるのが凄いと思います。私は平山夢明さんはとても好きなので、即購でした。読んでいる間の不快感や、不条理感で想像を大いに膨らませることができる、…というか否応なくしてしまう作品だと思います。この作品から何を読み取るのかは読者次第、とは思うものの、まずはグロさやエグさの印象が何にも勝ります。好きな方は絶対はまると思います。嫌いな方は本当に嫌悪すると思います。読む前に、気をつけて下さい。
独白するユニバーサル横メルカトル Amazon書評・レビュー: 独白するユニバーサル横メルカトルより
4334925103
No.39
(5pt)

“気持ち悪い”表現がすごい

気持ち悪さを文字のみでここまで表現できるのが凄いと思います。私は平山夢明さんはとても好きなので、即購でした。読んでいる間の不快感や、不条理感で想像を大いに膨らませることができる、…というか否応なくしてしまう作品だと思います。この作品から何を読み取るのかは読者次第、とは思うものの、まずはグロさやエグさの印象が何にも勝ります。好きな方は絶対はまると思います。嫌いな方は本当に嫌悪すると思います。読む前に、気をつけて下さい。
独白するユニバーサル横メルカトル (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 独白するユニバーサル横メルカトル (光文社文庫)より
4334745261
No.38
(4pt)

エロ・グロ平山ワールド全開

自分もこのミス1位につられた買ったクチですが、エロ・グロ・ギャグが織り交ざった
独自の世界観ですごく楽しかったです。
短編集なので気軽に読めますので未読の方はぜひ。ただし、ミステリー的な要素はほぼ皆無です
のでその点は注意。
独白するユニバーサル横メルカトル Amazon書評・レビュー: 独白するユニバーサル横メルカトルより
4334925103
No.37
(4pt)

エロ・グロ平山ワールド全開

自分もこのミス1位につられた買ったクチですが、エロ・グロ・ギャグが織り交ざった
独自の世界観ですごく楽しかったです。
短編集なので気軽に読めますので未読の方はぜひ。ただし、ミステリー的な要素はほぼ皆無です
のでその点は注意。
独白するユニバーサル横メルカトル (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 独白するユニバーサル横メルカトル (光文社文庫)より
4334745261
No.36
(5pt)

なんだこの怪作は?

これはいい!
読んですっきりするさわやか小説とはほど遠く、どちらかというと難解であり、過激な表現もてんこもり。
それなのにこのカイカンは。
パズルを気持ちよく解き明かし、最後にぱちっとピースをはめた、あのカイカン。
残酷な描写のあとにそっと来る静謐な救いだったり、
思い切った人肉ぐらいの鬼気迫る表現のあとにそっと忍び込む、知への欲求だったり。
この作者がとてもピュアだとか優しいなんて思わないけれど、ぞっとするような冷静な計算高さと、
ほのかにひと刷毛、香るスマートさにニジュウマル。
独白するユニバーサル横メルカトル Amazon書評・レビュー: 独白するユニバーサル横メルカトルより
4334925103
No.35
(5pt)

なんだこの怪作は?

これはいい!
読んですっきりするさわやか小説とはほど遠く、どちらかというと難解であり、過激な表現もてんこもり。
それなのにこのカイカンは。
パズルを気持ちよく解き明かし、最後にぱちっとピースをはめた、あのカイカン。
残酷な描写のあとにそっと来る静謐な救いだったり、
思い切った人肉ぐらいの鬼気迫る表現のあとにそっと忍び込む、知への欲求だったり。
この作者がとてもピュアだとか優しいなんて思わないけれど、ぞっとするような冷静な計算高さと、
ほのかにひと刷毛、香るスマートさにニジュウマル。
独白するユニバーサル横メルカトル (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 独白するユニバーサル横メルカトル (光文社文庫)より
4334745261
No.34
(4pt)

一線を越えてしまった人々の狂気・喪失感を巧みに描いた驚異的短編集

特異な題名以上に、読者に新鮮な驚きを与える衝撃的な短編集。9つの短編を収めているのだが、一作毎に趣向が凝らされ、様々な形で恐怖と戦慄を与えてくれる。
無垢な少年少女が、過酷な現実に直面する事によって自らも"優しさ"を喪失し、人間としての一線を越えてしまう話。一見、単なるスプラッター・ホラーに見せかけた巧緻な構成を持つ作品。近未来の統制社会を舞台にしたSF風の作品ながら、捻りを凝らして人間の持つ"優しさと酷薄さ"を対比させた作品。「羊たちの沈黙」のパロディの様な体裁ながら、これも捻りを凝らした作品。更に、「地獄の黙示録」のパロディめいた内容を、初期の筒井のドタバタSF風に描いてみせた作品。「地図」を物語の語り手にして、その持ち主の所業を徐々に明かして行く作品等々。多様な作風とストーリー・テリングの巧みさに驚かされる。
全体として、ある一線を越えてしまった人々の狂気・喪失感を巧みに描いている感じがする。越えるキッカケは、家庭環境、食欲、肉体的暴力、強迫観念、金銭欲、フトした原因で犯した最初の殺人等。私は特に「強迫観念-喪失感」が印象に残った。作品毎に文体を完全に変えているのも特徴的。ワザとたどたどしく書いてあるもの、緊迫感に溢れた筆致のもの、静謐感が漂うもの、サンバのリズムが似合うもの。そして、本作の特徴とも言える極度に醜悪な描写。これは本当にリアルに描いてあり、読む方によっては生理的嫌悪感を覚えるかも知れないと心配される程。これまで作者の作品を読んでいなかった事が悔やまれる、そんな秀逸な短編集。
独白するユニバーサル横メルカトル Amazon書評・レビュー: 独白するユニバーサル横メルカトルより
4334925103
No.33
(4pt)

一線を越えてしまった人々の狂気・喪失感を巧みに描いた驚異的短編集

特異な題名以上に、読者に新鮮な驚きを与える衝撃的な短編集。9つの短編を収めているのだが、一作毎に趣向が凝らされ、様々な形で恐怖と戦慄を与えてくれる。
無垢な少年少女が、過酷な現実に直面する事によって自らも"優しさ"を喪失し、人間としての一線を越えてしまう話。一見、単なるスプラッター・ホラーに見せかけた巧緻な構成を持つ作品。近未来の統制社会を舞台にしたSF風の作品ながら、捻りを凝らして人間の持つ"優しさと酷薄さ"を対比させた作品。「羊たちの沈黙」のパロディの様な体裁ながら、これも捻りを凝らした作品。更に、「地獄の黙示録」のパロディめいた内容を、初期の筒井のドタバタSF風に描いてみせた作品。「地図」を物語の語り手にして、その持ち主の所業を徐々に明かして行く作品等々。多様な作風とストーリー・テリングの巧みさに驚かされる。
全体として、ある一線を越えてしまった人々の狂気・喪失感を巧みに描いている感じがする。越えるキッカケは、家庭環境、食欲、肉体的暴力、強迫観念、金銭欲、フトした原因で犯した最初の殺人等。私は特に「強迫観念-喪失感」が印象に残った。作品毎に文体を完全に変えているのも特徴的。ワザとたどたどしく書いてあるもの、緊迫感に溢れた筆致のもの、静謐感が漂うもの、サンバのリズムが似合うもの。そして、本作の特徴とも言える極度に醜悪な描写。これは本当にリアルに描いてあり、読む方によっては生理的嫌悪感を覚えるかも知れないと心配される程。これまで作者の作品を読んでいなかった事が悔やまれる、そんな秀逸な短編集。
独白するユニバーサル横メルカトル (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 独白するユニバーサル横メルカトル (光文社文庫)より
4334745261
No.32
(5pt)

ホラーやグロい話は苦手なのに,何故だか読み進めてしまった

何度か吐きそうになる。比喩ではなく,嘔気が来ること間違いなし。「このミス1位」で手にとって,最後まで一気読み。ホラーやグロい話は苦手なのに,何故だか読み進めてしまった。短編集。
【以下,ネタバレ含みます注意】
近未来の行政システムを描いた「オペラントの肖像」,表題作「独白するユニバーサル横メルカトル」がおすすめ。
独白するユニバーサル横メルカトル (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 独白するユニバーサル横メルカトル (光文社文庫)より
4334745261
No.31
(5pt)

ホラーやグロい話は苦手なのに,何故だか読み進めてしまった

何度か吐きそうになる。比喩ではなく,嘔気が来ること間違いなし。「このミス1位」で手にとって,最後まで一気読み。ホラーやグロい話は苦手なのに,何故だか読み進めてしまった。短編集。
【以下,ネタバレ含みます注意】
近未来の行政システムを描いた「オペラントの肖像」,表題作「独白するユニバーサル横メルカトル」がおすすめ。
独白するユニバーサル横メルカトル Amazon書評・レビュー: 独白するユニバーサル横メルカトルより
4334925103