人形館の殺人

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評判

人形館の殺人の評価:

3.36/5点 レビュー 119件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.36pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全127件 81〜100 5/7ページ
No.47
(5pt)

Anotherの次に読むならコレ!

Anotherの設定に魅かれて綾辻先生の小説を読み始めました。他に十五冊ほど読んだ感想では、Anotherも含めて、どんでん返しに拘るあまり、トリックの意味が無かったり、描写の薄い脇役が犯人だったり、殺人の動機があまりに希薄、と結末に失望させられる作品もありました。でも、本作は評点が他に比べて低いのですが、Anotherから入られた読者には、最もお薦めできる作品です。
なお、「すぐに犯人がわかった」という感想を書かれる方がいますが、当てずっぽうで怪しいと思った人が、結果的に犯人でも、それは推理ではありません。推理小説の場合、「Aが犯行可能」というだけでなく、B,Cが犯行不能という論理が必要ですから。
人形館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人形館の殺人 (講談社文庫)より
4061853880
No.46
(5pt)

Anotherの次に読むならコレ!

Anotherの設定に魅かれて綾辻先生の小説を読み始めました。他に十五冊ほど読んだ感想では、Anotherも含めて、どんでん返しに拘るあまり、トリックの意味が無かったり、描写の薄い脇役が犯人だったり、殺人の動機があまりに希薄、と結末に失望させられる作品もありました。でも、本作は評点が他に比べて低いのですが、Anotherから入られた読者には、最もお薦めできる作品です。
なお、「すぐに犯人がわかった」という感想を書かれる方がいますが、当てずっぽうで怪しいと思った人が、結果的に犯人でも、それは推理ではありません。推理小説の場合、「Aが犯行可能」というだけでなく、B,Cが犯行不能という論理が必要ですから。
人形館の殺人 (講談社ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 人形館の殺人 (講談社ノベルズ)より
4061814206
No.45
(4pt)

俺は大好きだよ

やっぱり評価割れるよね。
俺は大好きだよ。どきどきしながら肌身離さず持ち歩いて読破した。
なんというか、一人称による不安感、焦燥感、そして漠然とした罪悪感、
この辺の描写がなんともいえないんだよなあ。
人形館の殺人 (講談社ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 人形館の殺人 (講談社ノベルズ)より
4061814206
No.44
(4pt)

俺は大好きだよ

やっぱり評価割れるよね。
俺は大好きだよ。どきどきしながら肌身離さず持ち歩いて読破した。
なんというか、一人称による不安感、焦燥感、そして漠然とした罪悪感、
この辺の描写がなんともいえないんだよなあ。
人形館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人形館の殺人 (講談社文庫)より
4061853880
No.43
(4pt)

俺は大好きだよ

やっぱり評価割れるよね。
俺は大好きだよ。どきどきしながら肌身離さず持ち歩いて読破した。
なんというか、一人称による不安感、焦燥感、そして漠然とした罪悪感、
この辺の描写がなんともいえないんだよなあ。
人形館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫 あ 52-21) Amazon書評・レビュー: 人形館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫 あ 52-21)より
4062767163
No.42
(5pt)

名手の技が光る最終章の1ページ

初めて読みましたが、今読むと叙述の仕方から、たぶんこういうオチだろうという予想が簡単に出来てしまうという欠点があります。
とはいえ、そこは人気作家の腕を見せてくれて、読者をミスリーディングする技を随所に折り込み、読者を先へ先へと駆り立ててくれます。
特にたとえオチが見通せたとしても、エピローグ前(本編最終章)の1ページで展開されるやり取りは、誰が本当に事件を演出したか、誰がもっとも罪作りなことをしたかという問いを投げかけてきます。これを最後にもってくる作者のセンスは、さすが頭一つ抜けているなと思いました。
あと、この作品を楽しむためには、館シリーズの過去作品を数作読んでおいたほうが良いと思います。過去の作品を読んだ人に無意識に刷り込まれたことがらが、明かされるトリックの衝撃度をかなり高めています。

人形館の殺人 (講談社ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 人形館の殺人 (講談社ノベルズ)より
4061814206
No.41
(5pt)

名手の技が光る最終章の1ページ

初めて読みましたが、今読むと叙述の仕方から、たぶんこういうオチだろうという予想が簡単に出来てしまうという欠点があります。
とはいえ、そこは人気作家の腕を見せてくれて、読者をミスリーディングする技を随所に折り込み、読者を先へ先へと駆り立ててくれます。
特にたとえオチが見通せたとしても、エピローグ前(本編最終章)の1ページで展開されるやり取りは、誰が本当に事件を演出したか、誰がもっとも罪作りなことをしたかという問いを投げかけてきます。これを最後にもってくる作者のセンスは、さすが頭一つ抜けているなと思いました。
あと、この作品を楽しむためには、館シリーズの過去作品を数作読んでおいたほうが良いと思います。過去の作品を読んだ人に無意識に刷り込まれたことがらが、明かされるトリックの衝撃度をかなり高めています。

人形館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人形館の殺人 (講談社文庫)より
4061853880
No.40
(5pt)

名手の技が光る最終章の1ページ

初めて読みましたが、今読むと叙述の仕方から、たぶんこういうオチだろうという予想が簡単に出来てしまうという欠点があります。
とはいえ、そこは人気作家の腕を見せてくれて、読者をミスリーディングする技を随所に折り込み、読者を先へ先へと駆り立ててくれます。
特にたとえオチが見通せたとしても、エピローグ前(本編最終章)の1ページで展開されるやり取りは、誰が本当に事件を演出したか、誰がもっとも罪作りなことをしたかという問いを投げかけてきます。これを最後にもってくる作者のセンスは、さすが頭一つ抜けているなと思いました。
あと、この作品を楽しむためには、館シリーズの過去作品を数作読んでおいたほうが良いと思います。過去の作品を読んだ人に無意識に刷り込まれたことがらが、明かされるトリックの衝撃度をかなり高めています。

人形館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫 あ 52-21) Amazon書評・レビュー: 人形館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫 あ 52-21)より
4062767163
No.39
(4pt)

いやはや!

この手で来るとは思いませんでした。
読んでいる間に全く気付かなかった。
確かに謎は残る…

あの掘り返した遺体の場面がいまいちしっくりこない

ですが、最後の最後まで脳みそをぐにゃぐにゃにされた
感があって、しばらく動けなかった。
人形館の殺人 (講談社ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 人形館の殺人 (講談社ノベルズ)より
4061814206
No.38
(4pt)

いやはや!

この手で来るとは思いませんでした。
読んでいる間に全く気付かなかった。
確かに謎は残る…

あの掘り返した遺体の場面がいまいちしっくりこない

ですが、最後の最後まで脳みそをぐにゃぐにゃにされた
感があって、しばらく動けなかった。
人形館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人形館の殺人 (講談社文庫)より
4061853880
No.37
(4pt)

いやはや!

この手で来るとは思いませんでした。
読んでいる間に全く気付かなかった。
確かに謎は残る…

あの掘り返した遺体の場面がいまいちしっくりこない

ですが、最後の最後まで脳みそをぐにゃぐにゃにされた
感があって、しばらく動けなかった。
人形館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫 あ 52-21) Amazon書評・レビュー: 人形館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫 あ 52-21)より
4062767163
No.36
(4pt)

トリックは非常に面白い

作品の主人公となる飛龍想一の断片的に思い出される過去に、遺恨を持つ人物によって
彼近辺の人間が連続して殺されていくという内容の事件がメインです。
また世間では連続した幼児の扼殺事件も起きていました。

舞台は飛龍想一の父が残した「人形館」。奇形のマネキンが館の各所に置いてあり
遺言により動かしてはいけないという事になっているのでした。

読了後の感想としては、想像通りのトリックだったかな?って感じです。
何通りか考えたうちの一つが当たったので、驚きはなかったです。

でもこのトリックの発想は非常に面白いと思います。
未読の方の為に詳しくは一切書けないのですが
盛り上げてくれるべき所は、キチンと盛り上げてくれています。


人形館の殺人 (講談社ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 人形館の殺人 (講談社ノベルズ)より
4061814206
No.35
(4pt)

トリックは非常に面白い

作品の主人公となる飛龍想一の断片的に思い出される過去に、遺恨を持つ人物によって
彼近辺の人間が連続して殺されていくという内容の事件がメインです。
また世間では連続した幼児の扼殺事件も起きていました。

舞台は飛龍想一の父が残した「人形館」。奇形のマネキンが館の各所に置いてあり
遺言により動かしてはいけないという事になっているのでした。

読了後の感想としては、想像通りのトリックだったかな?って感じです。
何通りか考えたうちの一つが当たったので、驚きはなかったです。

でもこのトリックの発想は非常に面白いと思います。
未読の方の為に詳しくは一切書けないのですが
盛り上げてくれるべき所は、キチンと盛り上げてくれています。


人形館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人形館の殺人 (講談社文庫)より
4061853880
No.34
(4pt)

トリックは非常に面白い

作品の主人公となる飛龍想一の断片的に思い出される過去に、遺恨を持つ人物によって
彼近辺の人間が連続して殺されていくという内容の事件がメインです。
また世間では連続した幼児の扼殺事件も起きていました。

舞台は飛龍想一の父が残した「人形館」。奇形のマネキンが館の各所に置いてあり
遺言により動かしてはいけないという事になっているのでした。

読了後の感想としては、想像通りのトリックだったかな?って感じです。
何通りか考えたうちの一つが当たったので、驚きはなかったです。

でもこのトリックの発想は非常に面白いと思います。
未読の方の為に詳しくは一切書けないのですが
盛り上げてくれるべき所は、キチンと盛り上げてくれています。


人形館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫 あ 52-21) Amazon書評・レビュー: 人形館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫 あ 52-21)より
4062767163
No.33
(5pt)

これまでと一味違う綾辻世界をご堪能あれ

今年に入ってから「館シリーズ」を一作目から順番に読み進めて、第四作の本書まで
来た。これまでの三作は私にとって非常に面白いもので、すべてに☆5をつけてきた。
そして本書。迷ったうえ、やっぱり☆5をつけることにした。ただし探偵小説としてでは
なく、サイコ・スリラーとして。気鬱症的な個性の持ち主である人形館の所有者・飛龍
想一が一人称で語っていく不気味な物語は、終始陰鬱な色調で塗り固められており、
その雰囲気に最後まで惹きつけられてしまったからだ。とはいえ、館シリーズに親しん
できた層は、その差異に困惑するかもしれない。私も半分ほどまで読み進んで、よう
やくこれまでとは違うぞと気づいた。著者も随分と思い切った冒険に挑戦したものだ。

逆にいえば著者からの変化球のようなものとも云える。シリーズを読んできた読者に
用意した落とし穴。それでも気づく人は気づくだろう。私も「ひょっとしてハリウッド映画
なんかにも良く登場するアレですか?」と可能性のひとつには入れながら読んでいた。
ふたを開けてみればあっけないが、それでも最後まで知りたくなる魅力のある本だ。
人形館の殺人 (講談社ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 人形館の殺人 (講談社ノベルズ)より
4061814206
No.32
(5pt)

これまでと一味違う綾辻世界をご堪能あれ

今年に入ってから「館シリーズ」を一作目から順番に読み進めて、第四作の本書まで
来た。これまでの三作は私にとって非常に面白いもので、すべてに☆5をつけてきた。
そして本書。迷ったうえ、やっぱり☆5をつけることにした。ただし探偵小説としてでは
なく、サイコ・スリラーとして。気鬱症的な個性の持ち主である人形館の所有者・飛龍
想一が一人称で語っていく不気味な物語は、終始陰鬱な色調で塗り固められており、
その雰囲気に最後まで惹きつけられてしまったからだ。とはいえ、館シリーズに親しん
できた層は、その差異に困惑するかもしれない。私も半分ほどまで読み進んで、よう
やくこれまでとは違うぞと気づいた。著者も随分と思い切った冒険に挑戦したものだ。

逆にいえば著者からの変化球のようなものとも云える。シリーズを読んできた読者に
用意した落とし穴。それでも気づく人は気づくだろう。私も「ひょっとしてハリウッド映画
なんかにも良く登場するアレですか?」と可能性のひとつには入れながら読んでいた。
ふたを開けてみればあっけないが、それでも最後まで知りたくなる魅力のある本だ。
人形館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人形館の殺人 (講談社文庫)より
4061853880
No.31
(5pt)

これまでと一味違う綾辻世界をご堪能あれ

今年に入ってから「館シリーズ」を一作目から順番に読み進めて、第四作の本書まで
来た。これまでの三作は私にとって非常に面白いもので、すべてに☆5をつけてきた。
そして本書。迷ったうえ、やっぱり☆5をつけることにした。ただし探偵小説としてでは
なく、サイコ・スリラーとして。気鬱症的な個性の持ち主である人形館の所有者・飛龍
想一が一人称で語っていく不気味な物語は、終始陰鬱な色調で塗り固められており、
その雰囲気に最後まで惹きつけられてしまったからだ。とはいえ、館シリーズに親しん
できた層は、その差異に困惑するかもしれない。私も半分ほどまで読み進んで、よう
やくこれまでとは違うぞと気づいた。著者も随分と思い切った冒険に挑戦したものだ。

逆にいえば著者からの変化球のようなものとも云える。シリーズを読んできた読者に
用意した落とし穴。それでも気づく人は気づくだろう。私も「ひょっとしてハリウッド映画
なんかにも良く登場するアレですか?」と可能性のひとつには入れながら読んでいた。
ふたを開けてみればあっけないが、それでも最後まで知りたくなる魅力のある本だ。
人形館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫 あ 52-21) Amazon書評・レビュー: 人形館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫 あ 52-21)より
4062767163
No.30
(5pt)

これまでと一味違う綾辻世界をご堪能あれ

今年に入ってから「館シリーズ」を一作目から順番に読み進めて、第四作の本書まで
来た。これまでの三作は私にとって非常に面白いもので、すべてに☆5をつけてきた。
そして本書。迷ったうえ、やっぱり☆5をつけることにした。ただし探偵小説としてでは
なく、サイコ・スリラーとして。気鬱症的な個性の持ち主である人形館の所有者・飛龍
想一が一人称で語っていく不気味な物語は、終始陰鬱な色調で塗り固められており、
その雰囲気に最後まで惹きつけられてしまったからだ。とはいえ、館シリーズに親しん
できた層は、その差異に困惑するかもしれない。私も半分ほどまで読み進んで、よう
やくこれまでとは違うぞと気づいた。著者も随分と思い切った冒険に挑戦したものだ。

逆にいえば著者からの変化球のようなものとも云える。シリーズを読んできた読者に
用意した落とし穴。それでも気づく人は気づくだろう。私も「ひょっとしてハリウッド映画
なんかにも良く登場するアレですか?」と可能性のひとつには入れながら読んでいた。
ふたを開けてみればあっけないが、それでも最後まで知りたくなる魅力のある本だ。
人形館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人形館の殺人 (講談社文庫)より
4061853880
No.29
(5pt)

これまでと一味違う綾辻世界をご堪能あれ

今年に入ってから「館シリーズ」を一作目から順番に読み進めて、第四作の本書まで
来た。これまでの三作は私にとって非常に面白いもので、すべてに☆5をつけてきた。
そして本書。迷ったうえ、やっぱり☆5をつけることにした。ただし探偵小説としてでは
なく、サイコ・スリラーとして。気鬱症的な個性の持ち主である人形館の所有者・飛龍
想一が一人称で語っていく不気味な物語は、終始陰鬱な色調で塗り固められており、
その雰囲気に最後まで惹きつけられてしまったからだ。とはいえ、館シリーズに親しん
できた層は、その差異に困惑するかもしれない。私も半分ほどまで読み進んで、よう
やくこれまでとは違うぞと気づいた。著者も随分と思い切った冒険に挑戦したものだ。

逆にいえば著者からの変化球のようなものとも云える。シリーズを読んできた読者に
用意した落とし穴。それでも気づく人は気づくだろう。私も「ひょっとしてハリウッド映画
なんかにも良く登場するアレですか?」と可能性のひとつには入れながら読んでいた。
ふたを開けてみればあっけないが、それでも最後まで知りたくなる魅力のある本だ。
人形館の殺人 (講談社ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 人形館の殺人 (講談社ノベルズ)より
4061814206
No.28
(5pt)

すごくが好き!

このシリーズで上位に入るほど好きなひとつ。
綾辻さんの中でも異色です。
私は最後まで犯人が分からず、すごく驚いた記憶があります。
読んだことない人は読んでみて下さい。好き嫌いは分かれると思いますが、私は勧め。
人形館の殺人 (講談社ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 人形館の殺人 (講談社ノベルズ)より
4061814206