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化物語
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化物語の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.11pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全32件 1~20 1/2ページ
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よく聞くタイトルだったので読んだけど、キャラもさほど魅力的じゃないし話もおわってる | ||||
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Audible版 朗読が単調で聞いていられない 小説自身は面白かったので残念 | ||||
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あららぎ×ひたぎの無意味な漫才シーンが長過ぎる。 最初は楽しめたが、2話以降は飽き飽きしてくる。 | ||||
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西尾維新お試しに「クビキリサイクル」と一緒に購入。ミステリーが好きなので「クビキリサイクル」から先に読んだのですが、読んでいると痒くなってくるような独特の作風があまりに肌に合わなかったのでこちらもしばらく封印してました。数ヶ月の時を経て、「クビキリサイクル」より有名だし…せっかく買ったんだし…と己を奮い立たせて挑みましたが結果、轟沈。西尾維新節というのでしょうか、キャラのセリフから地の文まで隅々に行き渡った厨二臭に噎せ返りそうになりました。アニメは知りませんが、小説の方は読む人を選ぶと思います。特にラノベを読み慣れていない方は注意。 ストーリー自体は妖怪ものとしてわりと王道だと思います。王道すぎて特に評価できる部分がない。夏目とかHolicとか百鬼夜行紗とかそっち系が好きな人は馴染みやすいかも。でもほんと話自体に捻りがないので、ストーリーに期待しない方がいいです。いわゆる「読ませる」小説ではありません。設定もなんだかフワッとしてるし…。話よりむしろ、キャラに魅力を感じるかどうかで評価が左右される気がします。私は全面的に合わなかったので☆1です。 私が想像するような常識人は本作には一人もおらず、いるのは奇人変人ばかりで、ああクビキリサイクルに似たようなキャラたくさんいたな…とぼんやり思いながら読みました。全員酔っ払っているのか?と思うほどポエミー。あとセリフも地の文も非常にまわりくどい。普通の作家なら3行で済ませることに3ページかけたりします。読みやすいのに読みにくい文章を書くという、ある意味器用な作家さんだなと思いました。 全体的にコミカルタッチで、基本的に主人公とヒロインの漫才じみたやり取りで進んでいきます。ここが合わなければ読了するまで非常に辛い思いをします。ワハハと笑えるか、二人の掛け合いにニヤニヤできるか。私はくそ寒くて無理でした。笑いのセンスが作家と合っているかは大事なことなんだなぁと痛感しました。 マイナス点をたくさん挙げましたが、最後にちょっといい感じになる主人公とヒロインには「おっ」と思わせられました。普段ラノベに馴染みのない人間なもので楽しみ方がよくわかりませんでしたが、この独特の作風、まさに好きな人はとことん好きというやつだと思います。 | ||||
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新品を購入したのに 届いてみたら、裏の方にえぐれたような 傷がありました楽しみにしていたので すごく残念です。 今後、このようなことはないようにしてください | ||||
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ライトノベルというのは売れるらしい。 売れるというからには何か見るべき所があるかと思って実は内心多少の虞れを抱きながら読んでみたが、内容は一言で言えば夢見がちな人が書いた妄想であった。 ものの十頁足らずで安心して本書を閉じた。 | ||||
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良いの判定で他社からとどいた本はかなりきれいなのにここは結構傷だらけだしおれてた | ||||
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マンガは読むけど、アニメは自分の速度で見れないから、巻数が長いと・・・ て感じの自分です。ライトノベルと呼ばれる物は初です。 スロで興味を持ちました。 結論としては、面白いとは思えない。 もしかしたら、ライトノベルとはこんな物なのかもしれませんが・・・ 人物同士の掛け合いが長い。ほぼここが内容のメインになるので、この掛け合いの台詞のやり取りが合わなければ駄目ですね。 更に、登場人物の設定、過去の事件などが、読者は全て分かってる前提に最初から進む。 Wikipediaなどで予備知識なければ訳わからないでしょうね。 | ||||
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一人称視点で会話中心です。主要人物の罵り合いは楽しいですが、情景を描写するような繊細な表現は稀薄で、冗談を織り混ぜた説明が大半を占めます。セリフの言い回しの不自然な大仰さは主人公越しに軽くバカにされた印象を受けるほどで時に疲れます。アニメを見て入ったクチですが、娯楽としてはあちらに軍配が上がりますかね。 まあ、いい歳こいて久々にラノベに手を出した自分も悪いのでしょう。もうSFやファンタジーは卒業しないといけないようです。 | ||||
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アニメで見て購入したのですが、思っていたのよりは面白いと思うことが少なかったです。 | ||||
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説明には綺麗と書枯れていたが、実際にはかなり手垢があり、汚れていた。 | ||||
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ひどい。 というより、臭い。 というより、痛い。 メディアでも話題になっていたので、読んでみましたが、はっきり言ってないなと思いました。 アニメは見てませんので、前知識なしで読みましたが、ここまで会話が多く、また青臭い小説というのも他にないのではないでしょうか。 元々私が日常系やストーリー性のない作品が苦手というのもあるでしょうが、かなり無駄な描写が多く、読んでるうちにいつ話が進むんだと退屈し、また、キャラクターの性格にも気恥ずかしさを感じてしまうほどでした。 よくこんなのが売れたな。と思いますが、所謂「萌え系」のライトノベルが苦手な人は読むのをやめた方がいいと思います。お金の無駄です。 この本自体には萌え絵があまりありませんが、アニメはそれそのものなんですね・・・・・。正直、理解できません。 マヨイマイマイの半分くらいで苦痛になって読むのを諦めました。 私が読むのを放棄した小説は今のところこれのみです。 | ||||
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内容うんぬんよりも、届いた商品がくさかったのが気になった。新古品という事だったが。 | ||||
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10年くらい前からこの作者のことは知っているが、今のこの作者の小説に対する姿勢は最悪だね。 極端に若い子たちに媚びて、ただお金儲けの為だけに凡作を乱発している。 デビュー時期が近い舞城王太郎は今でも真摯に小説と向き合っているけどね。 音楽でも小説でも、結局のところ、馬鹿売れするものは、無知な大衆を対象にした幼稚な商業作品ばかり。 今の西尾維新は、読書好きのオトナの観賞に耐えうるような作品は書いていないんだよね。 | ||||
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思わず吹き出してしまうような漫才的な掛け合いで、 ほとんど会話です。この掛け合いと、冗長性を省くと 1/10か1/20ぐらいになってしまいます。 従って、(会話以外は)描写とか表現とかはほとんどありません。 ストーリーも強引とかいうレベルを超えて、超展開をするしかありません。 心に残る、考えさせられる・自分だったらこうしただろう・ こっちの行動を選択していたらどうだっただろうというものは ありません。背景や全体から個々の要素を考察するとか、 個々の要素から総合するとか、 読み返したときに気がつく再発見部分もほぼありません。 漢字に関する蘊蓄ぐらいです。 会話文が多い本は敬遠する人は、向いていないと思います。 TVとかでお笑いタレントの楽しいトーク。でも内容も中身も無いけど 面白いから好きという人向きです。 個人的には、こういう本も有りかなという感じで、古本で十分な気がしました。 | ||||
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読めば読むほどイライラしてきたのは私だけでしょうか? その理由を箇条書き。 1、文がしつこい&使ってる単語が難しい 文章のしつこさはいわずもがな。中身の薄さを文章の水増しでごまかしてる。 単語も口語を使えばいいところを、難しい文語を使う。 文章の前後から意味は判断できますが、読みづらい。 今時の高校生なら絶対に使わないだろって単語でしゃべるので、リアリティが下がる。 「俺ってこんな単語も知ってるんだぜw」っていうのを誇示したい作者の自己満足だと思います。 いまどき、文語などはwebの類義語辞典でいくらでも調べれるので、すごくもなんともありません。 2、ストーリー構成が貧弱 上下巻で全5話あり、それぞれ話はぶつ切り。 最後の5話目でそれまで救ってきたヒロインが活躍するのかと思いきや、そんなことなくあっさり終わる。 困難に陥った主人公がヒロインたちに協力を要請しますが、話の展開的に別に要請しなくても解決します。 最後だから、ダイジェスト的に名前を出したかっただけなのでしょう。 悪い意味で期待を裏切っている。 3、ご都合展開 主人公が苦労に陥ると、周りの人間が助けてくれる。世の中が主人公を中心に回ってるって感じ。 女性キャラが大した理由なく主人公に惚れていて、異様なほど献身的。 引っ込み思案の女子中学生がためらわずに裸を見せるとか、ありえません。 まだまだ上げればきりがありませんが、こんなところで。 読んでると話がつまらないどころか、なんか作者の小物感が伝わってきます。 所詮はハーレム作家、というのが私の感想です。 | ||||
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化物語を上下巻読んでの感想です。 初めてのラノベということで、ラノベ界では天才と名高い西尾さんの作品を 読ませていただいたのですが・・・ 「ラノベってこんなのなの?」というのが正直な感想でした。 良いところといえば、キャラ同士の掛け合いがおもしろいくらい。 他にいいところは見当たりませんでした。 悪いところは、 ・読み難い 意味が同じ言葉の繰り返し。 海外小説でいうと、S・キングやJ・アーヴィングも反復法をよく使いますが、 この作品は大して大事ではないとろこで繰返し過ぎで、読み難いだけでした。 ・キャラクターの心理描写が稚拙 「えっ? この程度の理由で主人公に惚れるの?」と疑問に思ってしまいました。 俗にいうハーレム展開ですが・・・ ・単調なストーリー 上下巻合わせて、全部で5話。すべて似たような展開でしたし、 他の話で出てきたキャラクターがほとんど絡んでこない。 各話を越えての伏線もなし。 ・主人公が独善的で、モラルが低い '1、困ってる女性がいると、計画もなしに安請け合い。 '2、自分で解決しようとせず、とりあえず霊媒師の男に頼る。 '3、俺が助けるといっておきながら、女性が頑張って困難を乗り越えようとしているのを傍観。 '4、解決すると、女性が主人公に惚れる。(いいとこ取り) のパターンがほとんど。 上に媚びては仕事を安請け合いして、部下に仕事を丸投げしてくる会社の嫌な上司を 思い出しました(^^; 社会の組織の中で働けば、一番嫌われるタイプです。 他にもいくつかありますが、このくらいで。 個人差はあるかと思いますが、かなり期待外れな内容でした。 | ||||
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戯言シリーズ、世界シリーズ、りすかシリーズ、刀語シリーズ、そして人間シリーズ。 西尾維新先生の著は真庭語とジャンプのノベライズのぞいて、既読です。(りすかは、化物語の後に読みました) 尚、上下含めての感想となります。初読の時の再現で臨んでみたいと思います。 キャラが濃いはずなのに薄い?まあ、戯言に比べたらな。正直、最初は引きました、マジで(戦場ヶ原) 俺は好きな感じ。でも慣れない。なんでだろう?(まよい) やっぱり、主人公→ドラ○もんみたいな感じだからかなぁ・・・それが露骨に出てるって感じがします。(駿河) 最初の駿河とのボケが面白かった。全体的に好きな内容(撫子) 羽川さん死ぬな→死なない・・・だと・・・(羽川) やっぱり、戯言を引きずってるっていう感じはあります。ラストは賛否両論ですけど、戯言のキャラ、ストーリー、竹さんの絵、伏線。 それが、化物語は薄かったように感じました。一人の人間としての意見、感想です。まあ、適当に覚えといてください。 はい、終わり!(シメが下手ですいません) | ||||
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アニメが良い出来だったので、不当に高評価を受けているような気がします。 こういうのが好きな人もいるというのは理解できますが、内容が薄く、活字で読むギャグはまったく笑えませんでした。 キャラクターが立っているのが唯一の長所かと思いますが、ラノベやアニメが好きな人じゃないと受け入れられない個性でしょうね。 | ||||
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会話がめちゃくちゃ寒い。 各キャラが熟考されていない感じで魅力薄。 | ||||
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