聖女の島

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評判

聖女の島の評価:

3.83/5点 レビュー 6件。 C ランク

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平均点3.83pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(3pt)

あんまり入り込めず

もう少し、こう、暖かい湿度がある甘美な世界、を期待していたのですが、ちょっと違いますね。軍艦島のような孤島にいる、矯正施設の追い詰められた女性リーダー。彼女の悪夢というか、混乱の世界を時間を壊しながら回想していくような作品。どちらかというと、乾燥しきって救いがない、ような文章で、疲労感、絶望が良く表現されています。主人公であるはずの女の子たちが殆ど描写されないのが意外でした。文章はきちんとしていて、純文学そのものです。
聖女の島 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 聖女の島 (講談社ノベルス)より
4061813803
No.2
(3pt)

あんまり入り込めず

もう少し、こう、暖かい湿度がある甘美な世界、を期待していたのですが、ちょっと違いますね。軍艦島のような孤島にいる、矯正施設の追い詰められた女性リーダー。彼女の悪夢というか、混乱の世界を時間を壊しながら回想していくような作品。どちらかというと、乾燥しきって救いがない、ような文章で、疲労感、絶望が良く表現されています。主人公であるはずの女の子たちが殆ど描写されないのが意外でした。文章はきちんとしていて、純文学そのものです。
聖女の島 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 聖女の島 (講談社文庫)より
4061857967
No.1
(3pt)

少し読みにくい

復刻セレクションのシリーズの一冊だが、20年以上前の作品であるので、やや台詞等が長く読みにくい印象を与える。まあそれが作者の狙いなのだが、ノベルズ版で170ページ弱というボリュームながらなんだか長く感じてしまった。幻想ミステリーとあるが、ミステリー的な要素は殆どなくオチの効いた幻想譚と言った感じ。本格志向のミステリーを求める層にはあまりアピールしないだろう。構成は見事だが、そこにいたるまでがやや一本調子に感じてしまい、伝説の作品という割には標準的な印象に留まった。
聖女の島―綾辻・有栖川復刊セレクション (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 聖女の島―綾辻・有栖川復刊セレクション (講談社ノベルス)より
4061825518