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マウントウィーゼルを知ってるか



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【この小説が収録されている参考書籍】
マウントウィーゼルを知ってるか (単行本文芸フィクション)

マウントウィーゼルを知ってるかの評価: 5.00/5点 レビュー 3件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点5.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(5pt)

タイトル自体が罠でした。

現実と架空、その境界の曖昧さを生かした展開が面白かった。
マウントウィーゼルを知ってるか (単行本文芸フィクション)Amazon書評・レビュー:マウントウィーゼルを知ってるか (単行本文芸フィクション)より
4396636911
No.2:
(5pt)

面白いです!

面白いし読みやすくて、気が付いたら最後まで一気読みしてしまいました。
題材とSFをうまく絡ませていて、次の展開がどうなるのか分からず、読み進めるほど引き込まれていきます。

この方の他の作品もそうですが、登場人物がそれぞれ魅力的で、風貌や関係性を想像すると楽しいです。
あと「マウントウィーゼル」もそうだし、登場人物たちのバンド名とか、「なんかかっこいい」感じが好きな人に刺さると思います。

読んだあとの満足感もあって、「これはこういうことなのかな…」と思い返して浸れます。
少しでも気になった方は、ぜひ手に取ってほしい一冊です。
マウントウィーゼルを知ってるか (単行本文芸フィクション)Amazon書評・レビュー:マウントウィーゼルを知ってるか (単行本文芸フィクション)より
4396636911
No.1:
(5pt)

ここではない見たことのない世界へ

「マウントウィーゼルを知ってるか?」
作中ですぐに明かされるが、情報として存在する実在しない写真家らしい。
なんだそれは? と純粋に気になった。魅力的な謎だ。
とはいえ、ジャンルとしてはミステリではない。
なので、殺人事件が起こったり、トリックがあったりする、パズルゲームのような物語ではない。
だからこそ、この物語はどこへ向かっていくんだろう?とわくわくし、冒険するような気持でページをめくり続けた。
(私は村上春樹の小説を読む時の感覚がこれに近い)
不思議な世界へといざなわていくが、文章がとても読みやすく、かといって平易なものではなく、楽しかった。
ある物を飲み込むシーンや奇妙な演奏シーンなど、作者のサービス精神も感じて嬉しくなる。
読後感は、不思議な旅から帰って来たような心地だった。
読書でしか味わえない類を見ない体験ができたので、
ぜひ本作を読んで、あなたも見の周りの人に訊ねてもらいたい。
「マウントウィーゼルを知ってる?」
マウントウィーゼルを知ってるか (単行本文芸フィクション)Amazon書評・レビュー:マウントウィーゼルを知ってるか (単行本文芸フィクション)より
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