今日未明

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評判

今日未明の評価:

3.81/5点 レビュー 32件。 B ランク

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平均点3.81pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全24件 1〜20 1/2ページ
No.24
(4pt)

イヤミスが面白い

話題になっていたので読了。イヤミスの5つの短編集。引きこもりの息子が父親を殺したが、父親と母親の本心が。。。女児の転落事故で交際相手の男性が容疑者になったが、女児とその母親の本心が。。。自分の乳児を遺棄した女性が逮捕されたが、交際相手の本心が。。。おばあさんが中学生をはねて逮捕されたが、死亡した中学生にイジメられていた別の中学生の本心が。。。高齢夫婦が熱中症で死亡したが、優しく介護をしていた義娘の本心が。。。かなりドキドキしながら興味深く読めました。ただし、5つともタイトルをかなり工夫してそうですが、内容にマッチしてなくて気にくわない。
今日未明 Amazon書評・レビュー: 今日未明より
4198660433
No.23
(5pt)

こういうジャンル付けもあるのか、という発見に驚く、ハズレのない短編集

三面記事の先入観ミステリー。
「イヤミス」だけでなく、こういうジャンル付けもあるのか、という発見に驚く。
着想の妙は、可能性という希望だ。
人は、ときに裏切られる。
いい意味でも、悪い意味でも。
善意の行為の裏側に隠された、ヒトの生々しい悪感情に戦慄する。
ハズレのない短編集。
今日未明 Amazon書評・レビュー: 今日未明より
4198660433
No.22
(5pt)

色々な事に気をつけながらI日を過ごしましょう

毎日起きているどこにでもありうる話に明日は我が身になるのかもと思いながら読み最後は悲しい結末に涙しました
今日未明 Amazon書評・レビュー: 今日未明より
4198660433
No.21
(4pt)

結構ハード

また短編と気付かず買った
どれも結構ハードな内容だった
世の中には、いろんなことがあるんだろなと改めて感じた
今日未明 Amazon書評・レビュー: 今日未明より
4198660433
No.20
(4pt)

面白かった

久々の辻堂さんでしたが、良かったです。
短編でしたが面白かった
今日未明 Amazon書評・レビュー: 今日未明より
4198660433
No.19
(5pt)

三面記事解説小説

最近、TVerのドラマでは、解説放送版というのが登場し、登場人物の一挙手一動はもとより、心理状態までを描くようになっておりますが、辻堂ゆめの文章作法はそれに似て、かなり細かく説明しています。そこのところ、染井為人や今野敏が会話体で内面を描いていくのとちょっと違う。犯罪行為そのものは、どうしようもなく非難されるべきものですが、盗人にも三分の理という言葉があるように、同情の余地がないわけではありません。その余地を独特の手法で拡げたのが斬新でありました。
今日未明 Amazon書評・レビュー: 今日未明より
4198660433
No.18
(5pt)

人の業が生み出す哀しい蠱惑の事件簿

事件の背景にある思いもよらない人の業の恐ろしさと悲しさがもたらす蠱惑的な謎を、落ち着いたトーンの文章と明確で分かり易いプロットと思考のロジックで描いた傑作中編集。
よくよく考えると各編とも設定に多少無理があるが、物語の魅力がそれを凌駕している。
今日未明 Amazon書評・レビュー: 今日未明より
4198660433
No.17
(4pt)

記事からは真実は見えない

上辺だけで物事を判断しがちな世の中だけど、事実には予想を超えた物語がある…こともある。
今日未明 Amazon書評・レビュー: 今日未明より
4198660433
No.16
(4pt)

面白い趣向ではある

よくあるイヤミスだが、冒頭にニュース記事として結末を明らかにするという倒叙形式を採用している。イヤミスのイヤの部分を最初に提示してしまうという冒険的な趣向にチャレンジしたのは面白い試みだと思う。ただ、結末を明らかにしているうえにストーリーがワンパターンなので、読んでいるうちに話が見えてしまうのは残念なところ。ニュース記事で不幸な結末を迎えることが明らかな主人公が幸福なときを過ごしている様子が描かれるが、その幸福をもたらしている人物が実は主人公を裏切っており、そのために最後には不幸に落とされる。どの話も すべて同じ流れ。作家さんがフェアな執筆を心がけ伏線がはられているがために、なおさら展開が読めてしまう。冒頭で結末を明らかにするのが正解だったのか失敗だったのか難しいところですね。
今日未明 Amazon書評・レビュー: 今日未明より
4198660433
No.15
(4pt)

よくある事件の裏側をこっそりと見た気分になる短編集

自分が住んでいる街は平和だと思っていたら、実は身近で色々な事件や事故が起きているかも。

新聞の片隅で報道されるような、誰かが亡くなるニュース。

その裏にある真実に焦点を当てた5つの短編集。

どの物語も一見、とてもうまくいっているように見える話ばかり。

ところが、その裏側では当事者が知らない真実が隠されていて、それがきっかけで事件に発展していくという展開。

どの話もよく考えられていたが、個人的には「そびえる塔と街明かり」と「ジャングルジムとチューリップ」が好きだった。

「そびえる塔と街明かり」は、シングルマザーと小学一年生の娘と同居することになった男性の話。娘も懐いていてうまくいっているように見えた関係の裏側には衝撃の真実が隠されていた。最後は切ない終わり方だった。

「ジャングルジムとチューリップ」は、事実婚を選んだ高学歴のパワーカップルの話。フェミニストの妻が妊娠し、その妻を労うよい夫という理想の関係。ところが、妻が夫の戸籍謄本を見たところから関係が急変。知らなくてもよいことを知ったことがきっかけで、二人の関係性が変わっていく。

どの短編も最後まで読んだあと、短編の最初にある見出し記事を読み直した。

見出しだけでは、ここまで複雑な経緯があるとは到底思えない。

それが見出し記事になるとよくありがちな事件になってしまう。

よくある事件の裏側をこっそりと見た気分になる短編集だった。
今日未明 Amazon書評・レビュー: 今日未明より
4198660433
No.14
(5pt)

ある5つの事件を追って、真相を知る。

日ごろ、限られた文字数で簡潔に事象を伝えている事件ニュースを読んでいるが…
そんな事件には私たちが知り得ない背景があり理由が必ずある。
日常の平穏な暮らしが一転。
不穏な空気が流れてくるとき、そんな事件が起きた…
ドラマチックなイヤミス展開。
今日未明 Amazon書評・レビュー: 今日未明より
4198660433
No.13
(5pt)

事実のみでは伝わらないこと

「よくありそうな」事実のみ伝えられたニュースには、実はこういった経緯があって…。
といった、短編集です。
最初のお話から、どういう流れで結末に至るのか、どれも私自身、辛い思いで読みました。
まさかまさか、こんな結末になるとは。

新聞記事の小さなニュースでは分からない、やるせなさや悲しみを感じることができました。

とても印象深いお話ばかりでした。
今日未明 Amazon書評・レビュー: 今日未明より
4198660433
No.12
(5pt)

短い記事や見出しは、決してすべてを語れない

今は、情報のやり取り手段として、SNSが良くも悪くも主流を占めようとしています。そこでは、新聞の見出しのような短いセンテンスで、全てが諒解されることが流儀ともなっているようです。オールドメディアとされる新聞でも、「小さな事件」の扱いは、ほんの数行で済まされます。「71歳の男性死亡。別居の息子を殺人容疑で逮捕し捜査を進めている。」とか、「23歳の母親が、公園の花壇に生後間もない男児の遺体を遺棄したとして逮捕。」などと、事実が淡々と伝えられるだけで、余程の問題でもない限り、フォーローの記事は出ません。日々の溢れる情報の中で、私たちは「ああ、そうか」で納得して終わりです。本書は、小説の形式で、このような、それぞれの事実の背後に隠されているもの、人間同士の関わりを丁寧に追っていきます。結果としては「殺人・刑法199条」で裁かれることになったとしても、「人を殺める」ことには、一言や数行で処理できることはない事情・事実や思いが詰まっています。
 本来は、事件の全てを理解した上で、結論として要約されるのが記事であり見出しです。しかし、現実として、あらゆることとそのように向かい合うことは不可能です。しかし、単純には納得しきれないものがあるに違いないという視点を失わないことこそ重要で、本書はそのことをしっかりと教えてくれました。ネット情報リテラシーを育むための教材ともなると思います。
今日未明 Amazon書評・レビュー: 今日未明より
4198660433
No.11
(5pt)

新聞記事だけではわからない

それぞれの話に、新聞記事のような見出しがついている。それだけだと個人の名前や、報じられている内容の細かいところはわからない。

そのあと、記事として報じられた事件にいたるまでの話が続く。先々こういうことかもしれないと予想しながら読む。

だんだんパターンがわかってきても、まったく想像できない展開があって、こういう内容だと不謹慎かもしれないがおもしろかった。社会をよく観察している人なのだろう。
今日未明 Amazon書評・レビュー: 今日未明より
4198660433
No.10
(5pt)

起きたことには理由がある

ニュースを事実だけで判断するするのは難しいこともあると思った。
今日未明 Amazon書評・レビュー: 今日未明より
4198660433
No.9
(5pt)

想像以上でした

結末が分かっていてもドキドキしながら読んでいました。気になって途中でやめられなくてすぐに読んでしまいました。
今日未明 Amazon書評・レビュー: 今日未明より
4198660433
No.8
(4pt)

日常って何色

日常に良くある話しで、聞き流しそうな話題ですが子育てって何が正解なのかなぁと考えさせられました。
今日未明 Amazon書評・レビュー: 今日未明より
4198660433
No.7
(4pt)

迅速な対応

迅速なご対応ありがとうございました。
読みたかったので、ほんとうに助かりましたました。
今日未明 Amazon書評・レビュー: 今日未明より
4198660433
No.6
(4pt)

身近な人の心の中

人間の心の中はわからないという事を思い知る
今日未明 Amazon書評・レビュー: 今日未明より
4198660433
No.5
(5pt)

気持ちが揺さぶられすぎる

どの話も、日常のリアルなニュースと重なって、惹きつけられた
読み終えてから、冒頭のニュースの記事部分に読み戻ると、はじめに目にして受け取った記事の印象がびっくりするくらいひっくり返る
辻堂ゆめさんの鮮やかなどんでん返しにトリコです
今日未明 Amazon書評・レビュー: 今日未明より
4198660433