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掟上今日子の保険証
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掟上今日子の保険証の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.60pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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読んで1日経てば内容を忘れられる 非常に稀有な小説。 それほど中身がないので、 脳に負担をかけないから、 本当の暇つぶしにはもってこい | ||||
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文庫本のお値段ならまだ許せるけど1700円でこれはない。 | ||||
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※以下の内容には【ネタバレ】が含まれる可能性があります 『保険証』ということで,『章』ではなく『証』,そして病名を冠した四つの短編集. そのタイトルから,てっきりマイナ保険証のことをいじりまくると思っていたのですが, 実際には一編目だけ,しかもほんの少しと,こちらはちょっと予想が外れてしまいました. また,各編については,今さらの感はあるものの,ミステリとしては大雑把な感があり, あとは,今日子さんと助手くんとの,だらだら推理トークをどこまで楽しめるかでしょう. 一方,おおよそ三年ぶりの新作でしたが,散々,匂わされていた今日子さんの過去や, | ||||
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待ちに待った掟上シリーズ。紙版で買いました。 時系列では、今日子さんが凶弾にあった前々作「掟上今日子の鑑札票」の後です。 前作「掟上今日子の忍法帖」の続きではありません。 そこは次巻を楽しみにするとして、今巻は厄介が何度も巻き込まれるオムニバスです。 久しぶりに登場する今日子さんですが、今回は様々な事情からやけに人間味溢れるように感じてとても可愛らしいです。 厄介が何度も呼ぶ短編集って初めてではないでしょうか。 慣れた語り手厄介なのでサクサク読めます。 次巻もこの短編形式か忍法帖の続きが読みたいものです。 監獄に囚われた厄介がかわいそうですからね。 | ||||
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電子書籍で拝読しました。 あまりうまく感想を書ける体調じゃなくて、 西尾先生、ごめんなさい。 でも、身近な病と忘却探偵って、こんなにも親和性があるんですね。 すごく面白かったです♪ 個人的には最後の作品が好きです。 私も同じなので。 次巻も楽しみです♪ 絶対購入して読みます! | ||||
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