警察官の心臓

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評判

警察官の心臓の評価:

4.53/5点 レビュー 19件。 B ランク

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平均点4.53pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(2pt)

皆さん高評価だが…

個人的には「そこまで高い評価か?」というのが正直なところ。

まず、一番重要な殺人者の「動機」が曖昧。
最後の方で明かされるが、ほんの2〜3行しか記述が無い。
完全な尻すぼみ。

また、主人公の一人である湯口警部補の記述について。
同じ章の中で、「俺」という一人称の表現だったり、「湯口は…」という表現であったり、記述が混在している。

県警本部捜査一課長の丸富のキャラクター設定も変な感じ。
序盤では「自分の出世にしか興味がない」というキャラ設定でいながら、終盤には「カラダを張って現場を守る」ようなキャラに様変わりしている。

正直「?」がいくつもアタマに浮かび、全体として、「そこまで高い評価が得られる作品か?」と感じました。
警察官の心臓 Amazon書評・レビュー: 警察官の心臓より
4065227739
No.2
(3pt)

ステレオタイプの設定

みなさん大絶賛ですが、なんか古臭いんだよな~
本庁 < 所轄
エリート < たたき上げ
若手 < 中年
ルール順守 < ルール無視
スマート < がさつ
科学捜査 < 足で稼ぐ
という、昔ながらのステレオタイプの設定
上司からの捜査指示を無視して単独行動し、つかんだ情報は同僚に知らせず秘匿して捜査する。そんな警察官が周囲の誰も気づかなかった真実に到達する…。もう昭和の時代から嫌というほど繰り返されてきたワンパターン。もう食傷気味です。
しかし、10年も前の作品を加筆して出版とは、よほど新作が書けないのでしょうかね?
警察官の心臓 Amazon書評・レビュー: 警察官の心臓より
4065227739
No.1
(3pt)

取材したの?

岡崎市出身者として物申したい。

 岡崎市が中核市で、岡崎署がA級署という記載はある。

 だが、岡崎署から乙川に向かって歩いて行っても、リヤカーが並ぶ商店街は、ない。
 市役所が近く、国道一号線が通っているところに、夜のお仕事をする女性は普通いない。

 高齢者がリヤカーを引いている姿を頻繁に見かけたのはいつの時代か?

 2011年の話なのに、機械化の遅れた何十年も前の農村地帯のようで、どこの話かと違和感たっぷり。

 鮎子の自分が女性解放の原点だという主張も、金銭の授受が発生している時点で性が生産手段となり搾取される立場となっていて矛盾している。

警察官の心臓 Amazon書評・レビュー: 警察官の心臓より
4065227739