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英雄の悲鳴: ラストライン7



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【この小説が収録されている参考書籍】
英雄の悲鳴 ラストライン7 (文春文庫)

英雄の悲鳴: ラストライン7の評価: 4.38/5点 レビュー 8件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.38pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全8件 1~8 1/1ページ
No.8:
(3pt)

人の心

犯罪にかかわった人には幸せな時はもう無いのかも。加害者家族、被害者双方に。
英雄の悲鳴 ラストライン7 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:英雄の悲鳴 ラストライン7 (文春文庫)より
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No.7:
(4pt)

えーっ、こんな終わり方!

読み終わってびっくりした。「えーっ、こんな終わり方ある?!続きは?」という感じ。続きを読みたい。
それにしても、入り組んだ話だった。被害者が加害者、加害者が被害者、正当防衛、過剰防衛、etc。話が一転二転三転するので、頭の切り替えが大変だった。「無駄かもしれないと思いながら、一生懸命歩いている人間は運に恵まれるのさ。」という台詞が良かった。
英雄の悲鳴 ラストライン7 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:英雄の悲鳴 ラストライン7 (文春文庫)より
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No.6:
(4pt)

読み応えあり

予想通りだけど、意外な結末
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No.5:
(5pt)

堂場小説ファンのもうひとつの読み方

堂場小説ファンの読み方
捜査一課に戻った岩倉剛は、警視庁捜査一課に戻った岩倉剛は追跡捜査係、強行犯係の大友鉄、失踪課課長の高城賢吾と明神愛美、総合支援課の近況を知らせつつ捜査を女性と進めた。
また、堂場小説ファンのもうひとつの楽しみは自炊の醍醐味がある。今回はパスタだ。
ツナをメインにして、大量のネギや大葉と炒め合わせ、それをパスタに絡めるパターンが多い。軽く醬油で味を整えて完了。
こんな読み方もある。
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No.4:
(4pt)

なんとなく

七作目ということで、こちらも馴染んでいるのでそれなりに楽しく読みました。なんとなくなのですが、全体的に話がゆっくり進んでいくように感じられ、このシリーズの中ではめずらしく数日かけてのんびり読んだ一冊でした。
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No.3:
(5pt)

堂場さんの小説は面白い。

砂州が堂場さんの小説。いつもながら面白い。
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No.2:
(5pt)

岩さん、ちょっと、歳歳も言い過ぎ。

いつもながら,推理しながら読むのは、最高の幸せです。そうくるか?とか色々とね。
やはり、面白い。
最後、えっ?そうだね、これ以上何がある?と、思いはしたものの、胸にこりができちゃった。
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No.1:
(5pt)

交錯する事件、揺れる正義――岩倉の決断は?

久しぶりに捜査一課に復帰した岩倉が挑むのは、一筋縄ではいかない難事件。若い男性の遺体が発見され、捜査を進めるうちに浮かび上がるストーカー疑惑。そして少女の失踪、女性を狙った連続殺人と、別々の事件が絡み合い複雑な様相を見せる。

愛弟子・伊藤彩香とのコンビも復活し地道な捜査を続ける岩倉だが、手がかりは乏しく真相は闇の中。それでも彼は粘り強く、確かな足取りで事件の核心へと迫っていく。

ストーカー疑惑の真相とは? 失踪事件とのつながりは? そして連続殺人の犯人の目的は? 伏線が巧妙に張り巡らされたストーリーに、ページをめくる手が止まらない。岩倉の信念と執念が試される、手に汗握る刑事ミステリーだ。
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