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(アンソロジー)
神様の本
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神様の本の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.90pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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. 神様と書籍とをキーワードにした短編を6人の人気作家が競作するアンソロジー文庫です。わたしは三上延氏の『ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズの新たな書き下ろし作品『約翰福音之傳』が読めると知り、手にしました。 『ビブリオ古書堂の事件手帖』は2011年に開幕したライトミステリー・シリーズです。神奈川県の北鎌倉にある古書店『ビブリア古書堂』の若き二代目店主・篠川栞子(しおりこ)が古書にまつわる様々な謎を解き明かすさまを、ワトソン的存在のアルバイト学生・五浦大輔が一人称で綴っていきます。既に11巻(第1シリーズ全7巻+第2シリーズ既刊4巻)が出ている人気シリーズで、わたしもスタート当時から読み継いできました。 昨2024年3月に出たシリーズ最新刊『 | ||||
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色々な作家さんの個性が、集まっていて読み比べもできて楽しいです。 続編もっと読みたいなと思わせてくれます。 | ||||
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大好きな作家さんの短編作品が読めて 良い作品です。 | ||||
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短編集なので、サクサク読めた チェルノブイリの表記も、チョルノービリと新しくなっていて、新しい作品なんだと実感した | ||||
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久々に、栞子さんと、出会えた感じ。トリが、浅葉さんの黄金さま。なかなか面白かったですよ | ||||
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神様の御用人の書下ろしが読みたくて購入 光る君へ~に感化されたのかしら? 内容的にはオチも含めて安定のストーリー。 命婦のおとどが出てくるあたりファン心理を突いてる! 普段読まない作家のも、この後読んでみようと思う | ||||
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浅葉さんのファンで、購入しました。短編集で、作家の方々がそれぞれ寄稿されています。短時間に読めます。物足りない感は、拭えませんね。 星4にしました。 | ||||
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