よむよむかたる
評判
よむよむかたるの評価:
4.00/5点 レビュー 2件。 - ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全1件 1〜1 1/1ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
よむよむかたるの評価:
4.00/5点 レビュー 2件。 - ランク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
個人的に読書会をリアル、メタバースで主宰している事から気になって手にとりました。
さて、そんな本書は自身も舞台と同じく北海道、小樽市出身である著者の母が参加していた読書会の風景がきっかけで生まれた一冊で。古民家カフェ「喫茶シトロン」に集まる。月に一度の読書会〈坂の途中で本を読む会〉。結成20年目、最年長92歳、最年少78歳、平均年齢85歳の超高齢読書サークルの様子が、雇われカフェ店主にして、謎の手紙の投書がキッカケでスランプにおちいった小説家の安田の視線で描かれていくのですが。
読書会を主宰する私の影響か。『坂の途中で本を読む会』と同じく地域の高齢者達の読書会に参加するようになった実母の事を登場人物たちに重ねつつ。自分の主宰する読書会も長く続けられたらな。とあらためて思いました。
また、ずっと高齢者たちの読書会の様子が続くかと思ったら、途中からマシンガントークの釈明が可愛らしいヒロインが語り手の安田の前に登場して『こちらの物語』にもほっこり。
北海道、小樽に縁ある方はもちろん、読書会を主宰する全ての方にオススメ。