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紅招館が血に染まるとき The last six days



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【この小説が収録されている参考書籍】
紅招館が血に染まるとき The last six days (双葉文庫)

紅招館が血に染まるとき The last six daysの評価: 2.00/5点 レビュー 1件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(2pt)

うーん

ゲームシステム的なツッコミ所は置いておいて
マヒト、紅の正体等「もしかして○○かな…そんな捻りのない展開なわけないか」と思いながら読んでいたらそのまま○○で「意外な真相!」みたいな扱い
主人公は「頭が良い」設定らしいのに気付かないの…?とガックリきました
そもそも主人公に対して作中で「知的」「君の魅力はその知性」とか言葉で言われてもピンと来ないというか、読者に「こいつ頭いいな」と思わせるシーンが無かったのが残念です
紅招館が血に染まるとき The last six days (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:紅招館が血に染まるとき The last six days (双葉文庫)より
4575527890

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