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(アンソロジー)
堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー
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堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジーの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.33pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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どの作品も面白く読みましたが、とくに新名智さんの「竜狩人に祝福を」が最高に良かった。ゲームブックスタイルで、中身もまさかファンジー?と戸惑いましたが、読んでみればしっかりホラー。こんな表現方法もあるんだと、目からウロコの作品でした。 | ||||
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今回の短編集は3巻セット、別売りの特装版BOXも用意されているようだがお高い。宮部-自分に与えられた能力で死者の魂を導くまでは良いが、罪を裁くは正義の履き違い…、新名-エピローグはまるっと蛇足…、芦花-三つの願いならぬ三つの課題は追い詰められた心に響く悪魔の囁き…、内藤-呪いに絡め取られたか、あるいは生まれ持っての悪意の故か…、三津田-導入の解りづらさは作者の几帳面なところで、続く怪談の再構築が見事…、小池-小田原では猫が踊ると言うが、巻き込まれた女性の心境も管理人の行く末もなんとも不思議な後味を残す。 | ||||
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以下の六篇を収めたホラー・テイストのアンソロジーです。 | ||||
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