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【望月諒子】
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フェルメールの憂鬱の評価:
3.25/5点 レビュー 4件。 C ランク
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。 未読の方はご注意ください
詐欺師×画商×真贋不明絵画×カルト宗教
不満がありながらも何故か再読に耐えるスリラー
読み進めるうちに詐欺師たちの騙しテクニックにたぶん簡単に引っ掛かるのだろうな、という予測が可能となりますがヨーロッパ、アメリカ、日本をめぐるスケール感を味わうことになりました。
詐欺師であっても庶民や生活者を手玉にとるのではなく、いわば「詐欺師たちに詐欺をしかけて根こそぎ奪う」(クロサギ、というコミックがありました)潔さや清々しさを堪能できる作品でした。