極楽に至る忌門
評判
極楽に至る忌門の評価:
3.60/5点 レビュー 15件。 C ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1〜3 1/1ページ
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極楽に至る忌門の評価:
3.60/5点 レビュー 15件。 C ランク
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小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
とにかく構成力の無さというか、リアルな描写やわかりやすい説明がなく、登場人物の感情だけを外側から一方的に書き散らしている印象。突然、謎の登場人物が現れたり消えたり。その繰り返しで意味不明。これが致命的。序盤はともかく、すぐに強引な展開に辟易。様々な珍事を次々に展開するけれど「どうしてそうなった」「結局それは何だったのか」がない。プロの物書きとは思えない酷いプロット。
人物の掘り下げが全く出来ておらず、登場人物も怪異も何もかも取って付けたような出来事ばかりで、読み手は困惑するばかり。
ぺらぺらの薄い人物像が、勝手に怒ったり取り乱したり。だから感情移入どころか、まず「はぁ?」という気持ちにさせられてばかり。
怪異や正体についても、結局作者自身が理解できていないし、突発的に謎の現象を思いつくまま書き散らかし、ツギハギの展開となんとか匂わせで頑張って引っ張ってみたものの、結局は読者の想像力に丸投げして乱暴に終わらせた感じ。
風呂敷を広げたものの、もう自分でもどうにもできなくなったのではないかと。
正直、こんなにだらしないホラー作品も、そんなに無いと思ったくらい酷い内容。