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奥津軽編 完黙: みちのく麺食い記者・宮沢賢一郎
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奥津軽編 完黙: みちのく麺食い記者・宮沢賢一郎の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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読みやすく、サクサク読みました。 連載ものなので楽しいですね。 | ||||
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みちのく麺食い記者宮沢賢一郎シリーズ第3弾。 東北新報宮沢の行く手に事件あり❗奥津軽を舞台に繰り広げる名推理ははたして⁉ このシリーズもおもろい( ̄▽ ̄)=3 | ||||
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「震える牛」を期待すると少し拍子抜けするかもしれませんが、 適度に緩いこのシリーズも好きです。 警察・司法モノが好きで(この作品の主人公は記者ですが)段々読むネタが減ったきたときに、 このシリーズに会えて良かったです。ずっと東京なので地方が舞台だと旅行気分が味わえます。 北国の厳しい冬とか、地方の殺風景な風景とかって好きなんですね。 | ||||
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少々たよりなかったが、スラスラと短時間で、読み終えてしまった。もう少し話にひねりがほしかった。 | ||||
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「みちのく麺食い記者 宮沢賢一郎」の奥津軽編 本作では、「津軽三味線」「棟方志功」などの 津軽地方特有の「キーワード」が出てきて みちのく津軽の風土を、読みながら楽しめました。 いつもながら、主人公の新聞記者・宮沢賢一郎と、田名部警視との 「密な情報交換」が、「実際にはあるわけないだろう」と思いながらも いつの間にか気にならなくなって、読み進むのに没頭してしまいます。 地元の「麺」の話や料理の話も見逃せないのですが その話題も決して「くどくない」レベルでさらりと登場させており 「麺食い」話はいつも脇役に徹しているのが心地よいです。 本作でも、ミステリーとしての意外な展開が最後に現れ 期待通りのどんでん返しがあり、読後感は「満足」です。 みちのく在住の私としては、イチオシの作品です。 評価はもちろん、星5つです。 | ||||
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地元出身のワタシとしては、とても懐かしい。 出てくる場面が頭の中ですぐに映像になるくらいです。 青森県五所川原市出身のかたがた、この作品を読んで故郷を懐かしみましょう。 | ||||
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