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暗殺
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暗殺の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.67pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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かつて読んだ「幽霊列車」、「三毛猫ホームズ」シリーズ。あれから幾星霜。数十年ぶりに赤川次郎の新作を一気に読み終えました。 K大学の受験に向かった女子高生、麻紀は遅刻しそうになりながらも降りた駅の階段で「暗殺」を目撃します。探偵役は、女性刑事、西原ことみ・・・。 以降、あれよあれよという間にストーリーが展開して、あっという間にエンディングへとたどり着きます。勿論、ページ・ターナー。しかしながら、特に布石と呼べるようなミステリ的な仕掛けもなく、物語はそれなりにサスペンスフルに進行するものの、特に笑えるわけでもなく、様々な疑問を抱えながらの読書になりました。申し訳ありませんが、レビュー不能ですね。果たして読んで良かったのか?とすら思えます。 □「暗殺」(赤川次郎 新潮社) 2024/2/2。 | ||||
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