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わかれ道 風烈廻り与力・青柳剣一郎



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わかれ道 風烈廻り与力・青柳剣一郎の評価: 4.60/5点 レビュー 5件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.60pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1~5 1/1ページ
No.5:
(4pt)

わかれ道 風烈廻り与力

すこし長めの小説みたいで、読むのに何となく疲れました。小杉先生の作品も嫌みがなくていいと思います。ただ、読むのになんとなく草臥れました。
わかれ道 風烈廻り与力・青柳剣一郎(祥伝社文庫こ17-74) (祥伝社文庫 こ 17-74)Amazon書評・レビュー:わかれ道 風烈廻り与力・青柳剣一郎(祥伝社文庫こ17-74) (祥伝社文庫 こ 17-74)より
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No.4:
(5pt)

この連作物は、ずっと読んでいます!

この連作作品は、初巻から読んでいます。
筋書き的に面白く、購入後に
一気読みにしてしまいました!
わかれ道 風烈廻り与力・青柳剣一郎(祥伝社文庫こ17-74) (祥伝社文庫 こ 17-74)Amazon書評・レビュー:わかれ道 風烈廻り与力・青柳剣一郎(祥伝社文庫こ17-74) (祥伝社文庫 こ 17-74)より
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No.3:
(4pt)

このシリーズからは目が離せない

ある藩の家老が襲われるところに遭遇した剣一郎。
市中では、一度見たら忘れられない美しく妖艶な女を妾として囲っていた店主が喉を掻き切られて死ぬ事件が。

猫の蚤取りを商売とする太助は偶然にもその妾に猫の行方を探させていた。

二つの事件が遠い過去につながる。

藩の跡取りをめぐる分裂を防ぎ、ご多分に漏れない藩の経済を救う婿入りした手腕のある若き家老、風見貞の介。
死んだと思われていた元許嫁の美貌の美保こと木枯らしお銀。

悲恋と藩の内紛が紡ぐ物語が絶妙!
わかれ道 風烈廻り与力・青柳剣一郎(祥伝社文庫こ17-74) (祥伝社文庫 こ 17-74)Amazon書評・レビュー:わかれ道 風烈廻り与力・青柳剣一郎(祥伝社文庫こ17-74) (祥伝社文庫 こ 17-74)より
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No.2:
(5pt)

人生とは?

いつもですが このシリーズはいろいろなことを考えさせてくれます。今回は一人の男の人生の分岐点が描かれ 複雑で切ない思いがしました。
わかれ道 風烈廻り与力・青柳剣一郎(祥伝社文庫こ17-74) (祥伝社文庫 こ 17-74)Amazon書評・レビュー:わかれ道 風烈廻り与力・青柳剣一郎(祥伝社文庫こ17-74) (祥伝社文庫 こ 17-74)より
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No.1:
(5pt)

素晴らしい物語

このレベルの本を書き続けられるのは驚きです
50冊を超える青あざ与力の本の中でも特に感動的な傑作
わかれ道 風烈廻り与力・青柳剣一郎(祥伝社文庫こ17-74) (祥伝社文庫 こ 17-74)Amazon書評・レビュー:わかれ道 風烈廻り与力・青柳剣一郎(祥伝社文庫こ17-74) (祥伝社文庫 こ 17-74)より
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