飢餓海峡

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評判

飢餓海峡の評価:

4.40/5点 レビュー 68件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.40pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全102件 61〜80 4/6ページ
No.42
(5pt)

長期にわたる執念の捜査により極悪犯罪を暴く

北海道から関西まで全国規模で犯人を追いかける

刑事も各署から集まり2代に及ぶことも

地域の設定も素晴らしい、まるで観光しているようだ

まれに読む事の出来ない良作でありました
飢餓海峡 (上巻) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 飢餓海峡 (上巻) (新潮文庫)より
410114124X
No.41
(4pt)

飢餓海峡(下巻)(新潮文庫)水上勉

下巻・・・・・警察の調べで、‘上巻‘で読んだ部分が繰り返されていて
       途中少しあきたが。
       結末はテレビで見ていたのでそんなに感動しなかった。
飢餓海峡(改訂決定版) 下 Amazon書評・レビュー: 飢餓海峡(改訂決定版) 下より
4309016936
No.40
(4pt)

飢餓海峡(下巻)(新潮文庫)水上勉

下巻・・・・・警察の調べで、‘上巻‘で読んだ部分が繰り返されていて
       途中少しあきたが。
       結末はテレビで見ていたのでそんなに感動しなかった。
飢餓海峡 (下巻) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 飢餓海峡 (下巻) (新潮文庫)より
4101141258
No.39
(3pt)

商品は申し分ありません。

好みの問題ですが、期待が大きかったため、内容は今ひとつで残念でした。
飢餓海峡(改訂決定版) 下 Amazon書評・レビュー: 飢餓海峡(改訂決定版) 下より
4309016936
No.38
(3pt)

商品は申し分ありません。

好みの問題ですが、期待が大きかったため、内容は今ひとつで残念でした。
飢餓海峡 (下巻) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 飢餓海峡 (下巻) (新潮文庫)より
4101141258
No.37
(3pt)

商品は申し分ありません。

好みの問題なので仕方がありませんが、内容は今ひとつで残念でした。
飢餓海峡 (上巻) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 飢餓海峡 (上巻) (新潮文庫)より
410114124X
No.36
(5pt)

飢餓海峡(上巻)  新潮社

テレビで(三国連太郎)見て、まだ読んでいなっかったので。

やはり原作は素晴らしかった。
青森の地図を見、情景を思い浮かべながら一気に読みました。
水上勉作品は暗いけれど、文章がきれいで好きな作者の一人です。
これから下巻に移ります。
飢餓海峡 (上巻) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 飢餓海峡 (上巻) (新潮文庫)より
410114124X
No.35
(5pt)

感動の一気読み

過去の ”名作散歩” には、お奨め !「飢餓海峡 (上)」「飢餓海峡 (下)」。 次は どの方面へ ・・・ ?
飢餓海峡(改訂決定版) 下 Amazon書評・レビュー: 飢餓海峡(改訂決定版) 下より
4309016936
No.34
(5pt)

感動の一気読み

過去の ”名作散歩” には、お奨め !「飢餓海峡 (上)」「飢餓海峡 (下)」。 次は どの方面へ ・・・ ?
飢餓海峡 (下巻) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 飢餓海峡 (下巻) (新潮文庫)より
4101141258
No.33
(5pt)

飢餓の時代

昭和29年の台風時に起きた青函連絡船洞爺丸沈没事故と岩内大火にヒントを得て
事故を終戦直後に置き換えた作品です。
犬飼多吉こと樽見京一郎は,レ・ミゼラブルのジャン・バルジャンを彷彿とさせます。

「飢餓」は,敗戦直後の日本国民が皆抱えていたもので,
樽見も,そのとき選んだ人生選択でなければ,他にどうやって浮かび上がるすべがあったのか,
奈落の底を這い回るような人生だった可能性も高いのでしょう。

杉戸八重は,さらに純真な女として描かれていますが,彼女だって
ふいに転がり込んだお金を手放す気持ちにはなれなかったし,手放したら一瞬の夢さえなかったわけです。

下巻は飢餓の時代を生きた樽見の人生を警察がたどっていくのですが,
そんな地味とも思える地取り捜査の模様が興味深く,一気に読み進んでしまいました。

現代も不景気だとか色々言いますが,
今の比ではない当時の日本の貧しさと,そこから這い上がり,立ち上がっていった先代,先々代の時代を改めて振り返るために
若い方が,この本を読んでみるのもよいと思います。

少しだけ突っ込みを入れれば,現代の推理小説や警察小説と比べると
「6尺あまりの大男云々」だけで写真もないのに犯人を追えたり,
推測9割で捜査を進める安直さが,上記とは違う意味で時代を感じさせるのと,
東京で八重を追っていた男の一人が結局何だったのかよく分からず,
また,小川登場の辺りがやや脱線しているように思えたところでしょうか。
飢餓海峡 (上巻) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 飢餓海峡 (上巻) (新潮文庫)より
410114124X
No.32
(5pt)

紙より読みやすい

Kindle for IPADで読みましたが、フォントやレイアウトが大変美しく、この名作を快適に読むことができました。
飢餓海峡 (上巻) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 飢餓海峡 (上巻) (新潮文庫)より
410114124X
No.31
(5pt)

感動再び

昔読んだ感動を思い起こしながら現在はこのような小説を書く人が少なくなった感じを持ち大切に保存したいと思い星5つにしました。
飢餓海峡(改訂決定版) 下 Amazon書評・レビュー: 飢餓海峡(改訂決定版) 下より
4309016936
No.30
(5pt)

感動再び

昔読んだ感動を思い起こしながら現在はこのような小説を書く人が少なくなった感じを持ち大切に保存したいと思い星5つにしました。
飢餓海峡 (下巻) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 飢餓海峡 (下巻) (新潮文庫)より
4101141258
No.29
(5pt)

感動再び

昔読んだ感動を思い起こしながら現在はこのような小説を書く人が少なくなった感じを持ち大切に保存したいと思い星5つにしました。
飢餓海峡 (上巻) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 飢餓海峡 (上巻) (新潮文庫)より
410114124X
No.28
(5pt)

面白くて引き込まれました

上巻から一気にラストまで読みました。引き込まれました。本のタイトルは知っていたけど、中身ははっきり知らないまま購入しました。どうなるのか、ハラハラして読みました。
飢餓海峡(改訂決定版) 下 Amazon書評・レビュー: 飢餓海峡(改訂決定版) 下より
4309016936
No.27
(5pt)

面白くて引き込まれました

上巻から一気にラストまで読みました。引き込まれました。本のタイトルは知っていたけど、中身ははっきり知らないまま購入しました。どうなるのか、ハラハラして読みました。
飢餓海峡 (下巻) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 飢餓海峡 (下巻) (新潮文庫)より
4101141258
No.26
(5pt)

一気に読みました

初めから下巻のラストまで、どんどん読んでしまう本です。面白いです。重いけれど。
飢餓海峡 (上巻) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 飢餓海峡 (上巻) (新潮文庫)より
410114124X
No.25
(3pt)

抜群に面白いが・・・(ネタバレ含む)

大変面白い小説であることは確かだが、現代的な視点でミステリーとしてみるとどうだろうか?

多少ネタバレを含むので未読の方はご注意願いたいが、一番の問題は以下の点にあると思う。

八重が訪ねてきた時点で、(信じてもらえるかは別にして)樽見はほとんど重要な犯罪には手を染めていない。これは樽見自身がラスト近くで語っていることでもあり、実際、人一人殺してはいるが刑法犯上、罪には問われない性質のものであろう。(窃盗および盗品関与は褒められたことではないが、これは「時効」だろう)

なのに、なぜ当面それほど危険とはいえない(むしろ危険かどうか判断する余裕は十分あったと思われるのにそういった手続きを踏まずに)人物を、
ましてや自分をずっと慕ってきている善良な若者まで巻き添えにして殺害する必要があったのか、噸と納得がいかないわけである。

「この小説はミステリーではなく、人間を描いたドラマである」との見方もあるかもしれないが、人間ドラマであったればこそ、
登場人物が取る行為には必然性があってしかるべきで、樽見に無辜の民を冷酷に殺すほどの必然性があったか、ましてや、作者目線から見れば、
樽見は国が貧しい時代の被害者ではあっても極めて有能かつ作者自身にとっても愛おしむべきキャラクターだったはずであり、
状況判断も十分に行わず、このような残虐な犯罪を平気で行うような設定は極めて矛盾が多いと言わざるを得ない。

それでは小説にならないだろう、との指摘もあろうと思うが、少なくとも上巻までは何の問題もないわけで、ここで樽見が別の行動を取っていたら、
どんな小説になっただろうか、そこでまたひとひねり、ということで更に面白く感動的な話になったのではないか、
というのも個人的には興味深く、また残念なところではある。
飢餓海峡(改訂決定版) 下 Amazon書評・レビュー: 飢餓海峡(改訂決定版) 下より
4309016936
No.24
(3pt)

抜群に面白いが・・・(ネタバレ含む)

大変面白い小説であることは確かだが、現代的な視点でミステリーとしてみるとどうだろうか?

多少ネタバレを含むので未読の方はご注意願いたいが、一番の問題は以下の点にあると思う。

八重が訪ねてきた時点で、(信じてもらえるかは別にして)樽見はほとんど重要な犯罪には手を染めていない。これは樽見自身がラスト近くで語っていることでもあり、実際、人一人殺してはいるが刑法犯上、罪には問われない性質のものであろう。(窃盗および盗品関与は褒められたことではないが、これは「時効」だろう)

なのに、なぜ当面それほど危険とはいえない(むしろ危険かどうか判断する余裕は十分あったと思われるのにそういった手続きを踏まずに)人物を、
ましてや自分をずっと慕ってきている善良な若者まで巻き添えにして殺害する必要があったのか、噸と納得がいかないわけである。

「この小説はミステリーではなく、人間を描いたドラマである」との見方もあるかもしれないが、人間ドラマであったればこそ、
登場人物が取る行為には必然性があってしかるべきで、樽見に無辜の民を冷酷に殺すほどの必然性があったか、ましてや、作者目線から見れば、
樽見は国が貧しい時代の被害者ではあっても極めて有能かつ作者自身にとっても愛おしむべきキャラクターだったはずであり、
状況判断も十分に行わず、このような残虐な犯罪を平気で行うような設定は極めて矛盾が多いと言わざるを得ない。

それでは小説にならないだろう、との指摘もあろうと思うが、少なくとも上巻までは何の問題もないわけで、ここで樽見が別の行動を取っていたら、
どんな小説になっただろうか、そこでまたひとひねり、ということで更に面白く感動的な話になったのではないか、
というのも個人的には興味深く、また残念なところではある。
飢餓海峡 (下巻) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 飢餓海峡 (下巻) (新潮文庫)より
4101141258
No.23
(5pt)

PCを前に・・・

水上勉の代表作でもあるこの本は大変面白いと思いました。
今回はPCを前に、本の中に出てくる地名などを検索しながら
地図や当地の映像を見ながら読み進めましたのがイメージが明確でした。

作者の文章だけでも十分イメージできるものですが
こうした読み方もまた面白いのではないか、と。

読み終えて後、近所のTSUTAYAにこれを原作にした映画を借りに行きましたが
残念ながらありませんでした・・・
飢餓海峡(改訂決定版) 下 Amazon書評・レビュー: 飢餓海峡(改訂決定版) 下より
4309016936