■スポンサードリンク


最後の光: 警視庁総合支援課2



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
最後の光 警視庁総合支援課2 (講談社文庫)

最後の光: 警視庁総合支援課2の評価: 4.33/5点 レビュー 6件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.33pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1~5 1/1ページ
No.5:
(4pt)

楽しみ、考えさせられました

堂場氏の作品のファンです
これで184冊目だと思います

この作品は謎解きとして楽しめました
“何が起きたんだろう?”

そして、最後には、心が動きました
“そうすればよかったんだろう?”

いい作品だと思いました
最後の光 警視庁総合支援課2 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:最後の光 警視庁総合支援課2 (講談社文庫)より
4065325501
No.4:
(5pt)

何とも言い難い素晴らしい物語でした。

特になし。
最後の光 警視庁総合支援課2 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:最後の光 警視庁総合支援課2 (講談社文庫)より
4065325501
No.3:
(5pt)

最後の光

次も早く読みたい
最後の光 警視庁総合支援課2 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:最後の光 警視庁総合支援課2 (講談社文庫)より
4065325501
No.2:
(5pt)

人間の見えない怖さを感じる

やりきれない犯罪です。
晶と神岡の場面が、救われます。
重い、悲しい、辛いの重なりと、得体の知れない闇が、面白くもあり心に残る読み応えがある作品でした。
最後の光 警視庁総合支援課2 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:最後の光 警視庁総合支援課2 (講談社文庫)より
4065325501
No.1:
(4pt)

人の心の支えになる難しさを知る。

2歳の子供の死の真相を追跡しつつ、被害者家族を支援しようと寄り添うのだが、なかなか打ち解けてくれない。多方面から情報を得て、心を開かせようとするが、突っぱねられる。最後には、家族でも支援課の者でもないかつてバイトをしていた経営者が最後の砦になるというのが、人は一人ではないということを認識することも必要であることを痛感した。
最後の光 警視庁総合支援課2 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:最後の光 警視庁総合支援課2 (講談社文庫)より
4065325501

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!