愛の終わりは家庭から
評判
愛の終わりは家庭からの評価:
4.00/5点 レビュー 2件。 - ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1〜2 1/1ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
愛の終わりは家庭からの評価:
4.00/5点 レビュー 2件。 - ランク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
ロンリーハート1422のティータイム女史が登場。今回は慈善団体の関係者という役回りで、出番は少ないがキレ者ぶりを発揮している(が、主な事件関係者ではないという立ち位置)。今回の目玉は賢いんだかそうでないんだか捉えどころのない私立探偵ハイヴ氏の立ち回り。最後の最後までそのどちらなのかがわからない。
内容に関して言えば、最後の場面の切れ味はロンリーハート1422程ではなく、読後のインパクトは弱め。冒頭のいかに検視官が無能であるかを延々と叙述する部分は正直に言うと冗長に感じたがどうか。
「動機」がカギとなる殺人事件ではあるが、犯人の独白がないというのは珍しい構成であり、既刊の3作品とは異なる。スパッとした幕切れを望む読者には物足りない結末に感じるかもしれない。
ただし犯人や犯行の手口はうまく隠蔽されているので、全部分かった後でもう一度読み直すとまた違う感想を得ることができると思う。これは推理小説の醍醐味の一つだ。