世界でいちばん透きとおった物語

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世界でいちばん透きとおった物語の評価:

3.75/5点 レビュー 351件。 B ランク

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平均点3.75pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全225件 161〜180 9/12ページ
No.65
(5pt)

不自由な文体と衝撃のラスト

この作家の小説は三冊、一回ずつ読んだことがあります。それらはライトノベルだったので「こっちでも書いてるんだ」と気になって会社に行く途中の駅でふらりと買ってみました。

読みながら何度も何度も「この作家さんにしては不自由な文体だ」とおもいました。自分が読んだことがあるのはライトノベルだけだから、かな? 読んだのだってもう何年も前だし。この作家を私に勧めてくれたとある人のことをおもいだしました。当時、愛してると言ってくれて、もう二度と話せない人。それきりこの作家から意図的に遠ざかっていました。金輪際手に取らないつもりで、記憶を封印しようとしてきた作家なのでした……。

ストーリーは面白くて続きが気になり、ページをめくり、めくり、次々と謎がでてきて相変わらずのプロット作りの技術に感嘆し、ラストの衝撃はすさまじいもので、気づいた瞬間に前のページを見返しました。今読み終わって、その余韻の勢いでこれを書いています。

この作者の本をたくさん読んでいる読者なら文体で気づいたかもしれません。それともこの手の文体もよく書くのかな? 私には分からないし、あの人をおもいだすのでもうこの作家は読まないかもしれないけど。

すべてに納得できるラストでした。

あの人のことも一つの過去の海としておだやかに振り返れる日がくるといい、とおもいました。
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4101802629
No.64
(5pt)

確かに透き通りました

みなさんのレビューをサラリと読んでから読み始めました。
私は滅多に本を読まない人間なのですが、サクサク読めたし、途中で気づいた時は、声を出して「えっ?!!」ってなりました。
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4101802629
No.63
(5pt)

1ページ目から、あとがきまでぐっときた

電子書籍では、似たようなことが簡単にできる可能性は沢山あると思う。
でも、この先どんなことをやっても、この本の真似とか発想を得てとか、ということになる。
唯一無二の本になったことは間違いない!
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4101802629
No.62
(5pt)

この本は神

ネタバレしたくないので言いません。最高に面白かったです。
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4101802629
No.61
(4pt)

仕掛けは凄かった。え!本当に?って思った。シナリオはそこまでではない。

仕掛けについては、単純にすごいなって思いました。
紙の本ならではの仕掛けに作者の紙媒体への愛みたいなものを感じた。

文章も読みやすくサクサク読み進められますが、
ストーリー自体は、僕にはそこまで響かなかった。

個人的には仕掛けが9割くらいの作品かな?って思ってるので
ネタバレ食らってる人が居たらもう読まなくて良いと思うし、
それ故に読み返すたぐいの本でも無い気がします。
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4101802629
No.60
(5pt)

参りましたねぇ

現時点でのベストセラー1位
にも関わらず
天下のAmazonが電子書籍化を断念
だって無理だしw

相当に無理っぽい大胆な仕掛け
ネタ扱いでも読んで損なし逸品
.
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4101802629
No.59
(4pt)

そうだったんだー。

ネタバレになるので何も言えませんが、そこに伏線が、と最後に思います。
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4101802629
No.58
(4pt)

直接ではないがネタバレ

作者が衝撃を受けて影響されたのは、泡坂妻夫の「しあわせの書」だよね。
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4101802629
No.57
(4pt)

タイトルに納得!

あっという間に読み進めていくことができて、読み終わってから、冊子ではないといけない理由に納得しました。
そんな仕掛けが…という、今までにないスタイルでした。
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No.56
(5pt)

想像を超えたラスト

素晴らしい作品でした。
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No.55
(4pt)

「透明」ではなく「透きとおった」の意味

どんな結末が待っているのか期待しながら読んでいったが、そういうことだったか、、と。
京極夏彦に詳しい読者なら早く気づくことができたかもしれない。
最後に仕掛けを知って、感嘆するか、ガッカリするかは分かれるところかもしれない。
『葉桜の季節に君を想うということ』も最後にそういうことか、、とわかる小説だが、それよりは物理的な仕掛けで、ストーリーとしての面白さと驚きは今ひとつだった。
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4101802629
No.54
(5pt)

商品の質の良さ。

商品も綺麗で満足しています。
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4101802629
No.53
(5pt)

新しい!

今までにない読みごたえ。
近くに書店がないので、Amazon助かってます。
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4101802629
No.52
(5pt)

今年一番!

何も予備知識なしで読んだので、衝撃と涙が止まりませんでした。みんなにお薦めしたい一冊。
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4101802629
No.51
(4pt)

サクッと読める

短時間でサクッと読めてよかったです
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4101802629
No.50
(4pt)

純粋な恋愛

今、読書中です。が、中々、強いお人と思って読んでいます。
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4101802629
No.49
(5pt)

是非読んで欲しい!

Twitterでかなり話題になり、本来なら手を出さなかっただろう作品だが、非常に面白かった!
詳しくは言えないけれど、故人への哀悼の意などもあり心が温まる物語だった。
ぜひ沢山の方々に読んでもらいたい。
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4101802629
No.48
(5pt)

最後まで読んで、その仕掛けに驚愕した

最後まで読み進めると、「ああ、この本自体が『世界でいちばん透きとおった物語』なんだな」と気がついた。
それはまるで、『はてしない物語』をハードカバーで読んだときのような、そんな体験だった。
それとともに、これだけ手間のかかる仕掛けを考え、また実行した作者には脱帽した。
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4101802629
No.47
(5pt)

尋常じゃない

これはね、、、驚いた。
いろんな本があるし、いろんな驚き方がある。ただ、この本だけは他の何でも代用できない面白さがあります。
終盤に「は?なんで?」「え?ちょっと待てよ!」と言ってページをめくりなおす本は多々あるけど、この本のそれは異質ですw
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4101802629
No.46
(4pt)

ラストは衝撃ではない。衝撃はその前に訪れる。唯一無二の超絶技巧作品。

この本は物語の出来を語るものでも、最後のページの仕掛けを語るものではありません。帯に書かれているようなラストに衝撃はありません。最後のページはおまけみたいなものです。本当の衝撃はもう少し前に訪れます。
この本は点数を付けるのに、悩みました。
内容に関しては第11章までは若干退屈な面もあり星3つぐらいの出来ですが、第12章からの謎解きでようやく面白くなり、後半星4つぐらいの感じです。オチ自体も最初から大体想像がつくのでちょっと微妙なところはあります。
ですが、この本の肝心なところはそういうところではありません。作者の技巧がすごく、私の理解の範疇を超えています。技巧は星5つです。これ以上のものは無いのではないかと思ってしまいます。間を取って、星4つにしましたが、この技巧だけで星5つ付けようかとも思いました。こんなことが可能である事実が受け入れられません。本当に鳥肌立つ。本を読んでここまで驚いたのは初めてですし、今後もここまで驚くことは無いように思えます。
レビューを読むとある程度、仕掛けが想像つくかも知れません。映像化は不可能と言うか意味がないと言った方が良いような気がします。
京極先生の作品も何作品か読みましたが、この先生も恐ろしい事をやっているんですね。全く気付きませんでした。
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4101802629