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愛しのいばら姫



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【この小説が収録されている参考書籍】
愛しのいばら姫 (プラチナ文庫)

愛しのいばら姫の評価: 4.73/5点 レビュー 22件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.73pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全22件 21~22 2/2ページ
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No.2:
(5pt)

毒舌美人モデル×めげない柔軟男(新鋭デザイナー)

365+1のスピンオフですが、
365+1はこの本があってこそ
完成だと思いました!
そして好きになりました。

前作では基本イジメキャラだった
毒舌美人モデルの美山が、
何を言われてもめげない柔軟な男、久保田(前作にも登場)に
ぐいぐい引き込まれてどんどん恋する姫さまになっていきます。。
可愛い可愛い…
久保田との会話がほんと面白くて
笑ってしまう箇所が多々ありました!
凪良先生ほんと凄いと思います^_^

そして久保田が多少命令口調になる2度目のあのシーンも
萌えました(*'з`)
この本結構分厚いんですけど
無駄な文章が全然無くって
さすがだな〜と改めて思った1冊です!

(※前回読み終わった勢いでレビューを書いてしまったので編集しました。)
愛しのいばら姫 (プラチナ文庫)Amazon書評・レビュー:愛しのいばら姫 (プラチナ文庫)より
4829625864
No.1:
(5pt)

365+1のスピンオフ

相変わらず、ぐいぐい引き込まれる文章です。
前作では恋敵?的な役割だった美しいモデル、美山のお話し。
美山と久保田のテンポ良い会話、雰囲気がとても良く、美山が久保田に惹かれて行く過程も丁寧に書かれ、大変満足度が高いお話しでした。

このふたりで、もう一冊読みたい!!
久々の大当たりでした。
愛しのいばら姫 (プラチナ文庫)Amazon書評・レビュー:愛しのいばら姫 (プラチナ文庫)より
4829625864

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