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愛しのいばら姫
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愛しのいばら姫の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.73pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全22件 21~22 2/2ページ
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365+1のスピンオフですが、 365+1はこの本があってこそ 完成だと思いました! そして好きになりました。 前作では基本イジメキャラだった 毒舌美人モデルの美山が、 何を言われてもめげない柔軟な男、久保田(前作にも登場)に ぐいぐい引き込まれてどんどん恋する姫さまになっていきます。。 可愛い可愛い… 久保田との会話がほんと面白くて 笑ってしまう箇所が多々ありました! 凪良先生ほんと凄いと思います^_^ そして久保田が多少命令口調になる2度目のあのシーンも 萌えました(*'з`) この本結構分厚いんですけど 無駄な文章が全然無くって さすがだな〜と改めて思った1冊です! (※前回読み終わった勢いでレビューを書いてしまったので編集しました。) | ||||
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相変わらず、ぐいぐい引き込まれる文章です。 前作では恋敵?的な役割だった美しいモデル、美山のお話し。 美山と久保田のテンポ良い会話、雰囲気がとても良く、美山が久保田に惹かれて行く過程も丁寧に書かれ、大変満足度が高いお話しでした。 このふたりで、もう一冊読みたい!! 久々の大当たりでした。 | ||||
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