海神の晩餐

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評判

海神の晩餐の評価:

3.88/5点 レビュー 8件。 C ランク

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平均点3.88pt

Amazonレビュー一覧

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全24件 21〜24 2/2ページ
No.4
(5pt)

優しい作品

第二次大戦の始まる前の時代、アメリカに向かう客船、
氷川丸を舞台にした長編ミステリーです。
若竹さんの作品は、コージーものと呼ばれるものでも、
比較的、後味のニガイものが多いと思うのですが、
この作品には、優しく切ない余韻が感じられ、
私的には、若竹作品の中では一番好きな作品です。
ミステリー部分も、なかなか、よく出来ていますし、
古き良き時代の客船の旅の雰囲気も、良い感じなので、
にがめな若竹さんの作品を読んで、う~ん、と思った人にも、
是非、読んで欲しい一冊です。
海神(ネプチューン)の晩餐 Amazon書評・レビュー: 海神(ネプチューン)の晩餐より
4062083388
No.3
(4pt)

船の上の本格ミステリ

時代は日本と中国の関係が悪化しはじめた1932年。中国から日本を経てアメリカへ向かう客船の中で起こる盗難事件。盗まれたのは、タイタニック号の沈没のとき、作者ジャック・フュートレル(フットレル)とともに海に消えたと思われていた「思考機械」が活躍する短編探偵小説の原稿。この盗難事件をきっかけに、金髪の幽霊の出現や殺人事件がまきおこる。
どう、ミステリ好きならこれだけで読んでみたくなったでしょ?
ところが作者はさらに楽しいおまけを用意してくれている。客船にハワイ・ホノルル警察のあの人が乗っているし、主人公が実は・・・。。いや、これは言わないでおきましょう。
作品が面白いのはもちろん、作中にでてくる「消えた女」、こちらもよくできたミステリ。ホントにジャック・フットレルが書いたと言ってもおかしくないくらいの出来映えです。
そんなこんなで、お薦めの1冊です。
海神の晩餐 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 海神の晩餐 (光文社文庫)より
4334741940
No.2
(4pt)

船の上の本格ミステリ

時代は日本と中国の関係が悪化しはじめた1932年。中国から日本を経てアメリカへ向かう客船の中で起こる盗難事件。盗まれたのは、タイタニック号の沈没のとき、作者ジャック・フュートレル(フットレル)とともに海に消えたと思われていた「思考機械」が活躍する短編探偵小説の原稿。この盗難事件をきっかけに、金髪の幽霊の出現や殺人事件がまきおこる。
どう、ミステリ好きならこれだけで読んでみたくなったでしょ?
ところが作者はさらに楽しいおまけを用意してくれている。客船にハワイ・ホノルル警察のあの人が乗っているし、主人公が実は・・・。。いや、これは言わないでおきましょう。
作品が面白いのはもちろん、作中にでてくる「消えた女」、こちらもよくできたミステリ。ホントにジャック・フットレルが書いたと言ってもおかしくないくらいの出来映えです。
そんなこんなで、お薦めの1冊です。
海神(ネプチューン)の晩餐 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海神(ネプチューン)の晩餐 (講談社文庫)より
4062647508
No.1
(4pt)

船の上の本格ミステリ

時代は日本と中国の関係が悪化しはじめた1932年。中国から日本を経てアメリカへ向かう客船の中で起こる盗難事件。盗まれたのは、タイタニック号の沈没のとき、作者ジャック・フュートレル(フットレル)とともに海に消えたと思われていた「思考機械」が活躍する短編探偵小説の原稿。この盗難事件をきっかけに、金髪の幽霊の出現や殺人事件がまきおこる。
どう、ミステリ好きならこれだけで読んでみたくなったでしょ?
ところが作者はさらに楽しいおまけを用意してくれている。客船にハワイ・ホノルル警察のあの人が乗っているし、主人公が実は・・・。。いや、これは言わないでおきましょう。
作品が面白いのはもちろん、作中にでてくる「消えた女」、こちらもよくできたミステリ。ホントにジャック・フットレルが書いたと言ってもおかしくないくらいの出来映えです。
そんなこんなで、お薦めの1冊です。
海神(ネプチューン)の晩餐 Amazon書評・レビュー: 海神(ネプチューン)の晩餐より
4062083388