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(短編集)
駅の名は夜明 軌道春秋2
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駅の名は夜明 軌道春秋2の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.32pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全19件 1~19 1/1ページ
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あるある話しですね。楽しく拝読しめした | ||||
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面白く宇読みました。 | ||||
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ふと一人旅がしたくなります。旅先での物思いがどういうものになるか・・・。 | ||||
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身近な駅にとても親近感を抱き楽しみました。 短編だと話が終わるごとほっと安堵します。 | ||||
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高田郁さんの「ふるさと銀河線軌道春秋」の続編。久大線夜明駅を舞台にした話と、それを踏まえて日田彦山線の代行バス(現BRTひこぼしライン)を旅する話、ウィーンのトラム、釧網線北浜駅の喫茶店などが出てくる。ひこぼしラインは、バスになってから乗っていないので、いずれ行きたいと思う。 | ||||
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とても心暖まる本です。悲しみ寂しさを感じながらもそれ以上こころに沁みる本でした | ||||
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疲れた時に効く | ||||
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「ふるさと銀河線」を読んでしまったら、どうしたって、続編を読みたくなります。 こちらの「駅の名は夜明け」も本当に素敵な作品でした。 | ||||
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髙田郁さんの時代小説の大ファンですが、このような現代風の作品も時代小説とは違った魅力があり引き込まれます。 | ||||
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どのお話も涙が出ます…温かい涙 ミニシアターで、その場に偶然居合わせた人たちの気持ちの温かさが伝わってきました。最後に駅員さんがボロボロのケージを走って持ってきてくれたシーン これに入れたら手荷物として料金を払えば乗れます!と。 ネコ | ||||
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大好きな高田郁さんの本。新幹線の中で読み、何度涙を拭いたことか! みなさん、人前結婚式では読まないようお勧めしたいです | ||||
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新聞の広告で見て、母から購入を頼まれました。少しずつ読んでるようです。高齢の母と夜明駅に訪れるのが今年の目標です。 | ||||
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とても,味わい深い作品,高田氏の一連のシリーズものと一線を画し(ま,前作はありますが..) 作者のお人柄もよく出てて あーなるほどなー..って 素敵な本だと思います^ ^ | ||||
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高田郁さんはやっぱり時代小説の方がいい この現代物小説は読みやすいが、内容が薄っぺらい。時代小説に戻ります。 | ||||
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それ以外はグッとくる短編は私にはありませんでした。 | ||||
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高田先生の作品は人情や心情が良く表現されていて大ファンです。 今回は先生のお名前をみて帯等を読まずに購読しましたが……。 切ない内容で涙が溢れてきました。 在宅中に読むことをお勧めします。 | ||||
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「軌道春秋」シリーズの2作目。1作目より琴線に触れる物語ばかりで、9話中8話に泣いた。著者9年ぶりの作品なので、自分も9年分年を重ねたということか。 悲しく読むのが辛い話でも、最後には希望という一条の光が差し込んで終わる。 表題作の「駅の名は夜明」「背中を押すひと」が特に良かった。 今後も主人公たちには辛い出来事が押し寄せて来るのだろうが、挫けても強く前を見据えて生きて行けると思わせる、温かな救いがそこにはある。 文庫で沢山の人に読んでもらうのもいいのだが、ずっと側に置いておきたい一冊なので、ハードカバーだと更に大切な一冊になったはず。 | ||||
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そこまで悲しませないでもらいたい。もっと希望を持って、明るく生きようよ。 | ||||
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長編も大好きだけど、短編は短編のよさが | ||||
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