(短編集)
いつか夜の終わりに(てのひらたけ)
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いつか夜の終わりに(てのひらたけ)の総合評価:
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てのひらたけはラスト、そう来るか! と衝撃、終わりの始まりがすがすがしさを感じさせてくれる話で最もよかった。 全編通して昭和の風に包まれる。 切なくて不思議な読了感だった。 | ||||
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私も高田さん違いで購入してしまいましたが、意に反して面白かったです。 このような内容の本はあまり読んだことがなかったのですが、ファンタジーに属するのでしょうか? どの短編も引き込まれてしまいましたが、特に、「タンポポの花のように」は胸がジーンとしました。 | ||||
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ハードボイルドのようなタイトルに惹かれて読んでみたのだが…時間、出会い、別れを題材にした4編を収録した短編集。奇妙な話あり、不倫ありの哀しみを覚える作品ばかり。これまで高田侑の作品は何作か読んでいるが、どれも消化不良という感じだった。この作品も同様で、またも裏切られた感が漂う。 | ||||
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ゆうさんでした。 てっきり郁さんと勘違いして注文をしたのですが、意外に読みながら入り込んでしまいました。 父親が幽霊、実は死んでいた。面白い視点で楽しめました。 ありがとうございます。 | ||||
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高田郁さんの本のページで出てきたので、てっきり新刊かと思って買ったら”高田侑”さんの本でした。 ただ、物語自体はどれも面白くて、ちょっと不思議で、心がほっこりするものでした。 「タンポポの花のように」は、泣けます。 | ||||
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