とらすの子

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評判

とらすの子の評価:

4.00/5点 レビュー 17件。 B ランク

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平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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未読の方はご注意ください

全23件 21〜23 2/2ページ
No.3
(5pt)

絶望の後に来る希望の先にあるものとは...

自分の嫌いな人を手を汚さず殺せるとしたらアナタはどうするでしょうか?
作中にもありますが読んだ時にDEATHNOTE見たいだな~と軽く考えて読んでみると善意の暴力性、底辺の人間の悲しさによる暴走など一気に引き込まれました。ホラー小説の新時代の到来だとおもいます。
とらすの子 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: とらすの子 (創元推理文庫)より
4488549055
No.2
(5pt)

絶望の後に来る希望の先にあるものとは...

自分の嫌いな人を手を汚さず殺せるとしたらアナタはどうするでしょうか?
作中にもありますが読んだ時にDEATHNOTE見たいだな~と軽く考えて読んでみると善意の暴力性、底辺の人間の悲しさによる暴走など一気に引き込まれました。ホラー小説の新時代の到来だとおもいます。
とらすの子 Amazon書評・レビュー: とらすの子より
4488028748
No.1
(5pt)

とても嫌を支配する美しく悍ましいものを描いた作品

本作品は、悪い奴をやっつけてくれる存在であるマレ様とそれを慕う社会的弱者に属する存在を中心に描かれている。しかし、単純な社会風刺本ではなく、エンタメとして昇華されているまさに「嫌な話」のホラー小説だった。
単に汚らしいものを描くのではなく、作中に描かれる様々な美しさ、高潔さが悍ましさや恐怖を引き立てているように思える。
芦花公園先生の著書では美しすぎるものを「魔」と現わすことがあるが、今作はどのように描かれているのか楽しみに読んで欲しい。
リーダビリティにも優れていて、読んでいてぐいぐいと引き込まれていく筆力も素晴らしい。
精力的に活動している作者なので今後の作品もとても楽しみにしている。
とらすの子 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: とらすの子 (創元推理文庫)より
4488549055