(短編集)

化物園

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評判

化物園の評価:

4.00/5点 レビュー 19件。 B ランク

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平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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未読の方はご注意ください

全6件 1〜6 1/1ページ
No.6
(3pt)

相変わらずの常川ワールド

短編集だが,如何せん,登場人物に自己中心的で自己愛が強い者が多く,感情移入が全く出来なかった.
(人間とはそういうものだ,と言われればそれまでだが.)

たまに良い設定があっても主人公の思考過程の深堀りが出来ていないので,「何故,そう思うの?」という疑問を持ちつつ,読み進めることとなった.

タイトル通り「化物」が出てくるが,人間にとって害悪だけの存在でないことも,読んでいて違和感だった.
(これも,人間界での害悪とはそういうものだ,と言われればそれまでである.)

日常を精一杯,真面目に生きる人間が異世界へ迷い込む,といった設定が私の好みなので,本作品は私には合わなかった.

この作品の前に「箱庭の巡礼者たち」を拝読していたので,余計に上記の様に思ったのかもしれない.
化物園 (単行本) Amazon書評・レビュー: 化物園 (単行本)より
4120055361
No.5
(3pt)

最後まで読んで良かった

恒川さんの本ばかり読んでいますが、変わらず安心して読み進められます。

タイトルが化け物園だったので短編ごとに様々な魑魅魍魎が出てくるものだと勝手に思い込んで
期待していましたがそうではありませんでした。

七つの短篇に同じ化け物が出てくるので、結局この化け物は何なの?という疑問が付いて回り
各々の話自体は直接的な繋がりのある話ではありませんが、長編を読んでいるみたいに疲れてしまいました。

最後の「音楽の子供たち」でほんのり明らかになるので、諦めずに読んで良かったです。
読む前の様々な期待は捨てたいと思いました。
化物園 (単行本) Amazon書評・レビュー: 化物園 (単行本)より
4120055361
No.4
(3pt)

何の話の本を読んでたのか分からなくなる

最初の2話で現代日本が舞台のホラー小説だなと思って読み進めると、ムムムとなる
話しは過去に行き、海外に行き、ファンタジーっぽくなる ホラー要素も少なくなる
何のジャンルの本を読んでいたんだろう?ってなるお話し
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4120055361
No.3
(3pt)

悪くはないですが

箱庭の巡礼者たちを、ほぼ同時に読んでしまったので、こちらの物語が霞んでしまいました…。もちろん悪くは無いですが。
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4120055361
No.2
(2pt)

もっとドロドロと怖い話かと思ってました

装丁が綺麗なことと、題名に惹かれて読みました。

もっと人間のドロドロした部分にフォーカスした怖いホラーかと思いましたが、そうでもなかった。

特に後半のビッグブラザーみたいな話は、全く興を削がれてしまって、没頭できませんでした
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4120055361
No.1
(1pt)

ぼんやりしたまま。

さしたるオチもなく延々と暗ーーーーい描写が続く。戦後まもない話もあったり、動物の呪いみたいなのを切り身で出してきたり(苦笑)
例えば小池真理子なんかは妖しく儚い物語の描写が秀でてますがこの作者はド下手だなと。それが正直な感想です。
途中で読むのやめた作品は後半に集中していました。
化物園 (単行本) Amazon書評・レビュー: 化物園 (単行本)より
4120055361