爆弾

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評判

爆弾の評価:

3.59/5点 レビュー 222件。 B ランク

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平均点3.59pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全208件 21〜40 2/11ページ
No.188
(5pt)

爆弾

タゴサク中毒が凄い
一気に読み進められますが
楽しみたくてあえて、止めてました笑
未読の方に是非。手にとって頂きたいです
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705
No.187
(5pt)

誰しもが持つ心の暗い部分

心の暗い部分から小蝿が湧くような不快なスズキタゴサクの語り口、しかしその内容にどこか納得してしまう自分がいる。
命の餞別は誰しもが無意識に行っている
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705
No.186
(4pt)

おもしろい。

映画化するにともなって読んだ。おもしろかった。
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705
No.185
(5pt)

取調室で展開される切れ者たちの会話

面白い。概ねの結果は見えつつもそこに至るまでの展開に揺さぶられる。嫌気がさすほどにひねくれてて捉えどころがない悪者な知能犯。それに立ち向かうコレまた優秀な知能。勝ちとは命とは人生の価値とは。考えさせられる。
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705
No.184
(5pt)

些か「しゃべりすぎ」が気になるが、本当に面白い

さえない中年の男が微罪で警察に捕まる。もともとホームレスだったこの男、自称「スズキタゴサク」は
自分の霊感ですぐに爆弾が爆発すると予言する。これが実現すると警察は大きな衝撃を受ける。
彼と本庁からやって来た尋問の専門刑事との息詰まるやり取り。スズキは多弁な中でヒント、いや
クイズを出しながら警察を翻弄する。やがて東京は大惨事に襲われることになる。もちろん、この
スズキが発するクイズのようなヒントを解くというミステリー的要素はあるが、やはりこの警察側とスズキとの
尋問のやり取りはまさに「呉勝浩ワールド」全開だ。名もない人間は果たして世間で生きる価値が
あると思われるのか、マスというひとくくりの人間の集まりの中で、人命の優先順位はありうるのか。
やがてこれらの大量殺戮事件は、ある有能な老刑事の自殺に関連することが分かってくる。
その後の展開の速さとダイナミックさ。些か、この作者独特の「しゃべりすぎ」が気になるが、
面白くて一気読み必至の作品である。
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705
No.183
(4pt)

一気に読みたくなる

面白かった。
展開も切り替わりがあり、読み応えがあった
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705
No.182
(5pt)

あなたは起爆スイッチを押しますか?

爆弾は爆薬が詰まった容器です。けれど、爆弾は別の意味でも例えることができます。
腰の蓄積ダメージだったり、どんどん溜まっていく不満だったり。
それを爆発させるのは自分自身なんです。これは誰もが抱えています。
自分は犯人を否定はできませんでした。理解もできました。けれど、許せませんでした。でも、心の底から悪とは呼べませんでした。爆弾は誰もが抱えています。その起爆スイッチを持ってるのは自分なんです。それを思い知らされるお話でした。けれど、生きようと思える希望に溢れたお話でもあるんです。鬱屈としながらも、花火のような爽快感があるんです。
きっと爆弾を爆発させる時、自分はこう感じるんだろうな、と思いました。
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705
No.181
(5pt)

会話の面白さです

声に出して読むことで納得性が高まると思います
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705
No.180
(5pt)

「このミス」一位を読んで損はない!おススメします。

後半ハラハラしながら、この話はどこに着地するのか?と思いながら読む手を止められませんでした。ラストまで緊張感を維持させた作者の力量は大したものです。似た読後感を味わったのはジェフリー・ディーバーの「リンカーン・ライム」シリーズ。その出来の良い作品に当たった時のようでした。日本のミステリとしては稀有な経験でした。
あらすじは他の方に任せて、主人公の爆弾魔スズキタゴサクの人物造形が出色で、その思考回路や語ることの気色悪さにゾクゾクします。その異常な、でもひょっとしたらいるかもしれないと思える人物の語ることは、取調室の刑事たちも翻弄させます。その取り調べを通じて刑事たちの持つ「囚われている」心情も吐露されます。作者は本作を通じてすべての人の中にある「囚われていること」を書きたかったのかもしれません。
ともあれ、2023年の「このミス」一位。逃しましたが直木賞候補作になったのも頷ける一作でした。
残念なところを一言だけ。取調室で刑事たちが入れ替わりながら爆弾魔スズキタゴサクと対峙しますが、入れ替わりすぎでしょう。その分ちょっと散漫になりました。
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705
No.179
(5pt)

これは面白い!

最初から最後まで飽きません
一気に読みました
久々に面白い作品に出会えました
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705
No.178
(5pt)

面白いぞ。

犯罪者と刑事とのかけひきが最高でした。
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705
No.177
(5pt)

人を書ききった作品

とても面白かったです
スズキの描写がすごくて
こんな風に人物を作り上げ書くのが圧巻でした
ここまで表現している作品は他にないかも、、
スズキがすごすぎて、警官達の個性が霞む
記憶が薄れたらまた読みたいです
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705
No.176
(5pt)

ダークヒーロー、スズキタゴサク

クソムカつく冴えない中年スズキタゴサクに終始怒りながらも、時折言っていることに「それはそうかも」と思わせられたりしちゃって、最悪なヤツだと思いながらも少しだけ惹かれてしまって、『羊たちの沈黙』のレスター博士的なカリスマがある。爆弾2も出ているそうなので読みます!
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705
No.175
(5pt)

ダークヒーロー、スズキタゴサク

クソムカつく冴えない中年スズキタゴサクに終始怒りながらも、時折言っていることに「それはそうかも」と思わせられたりしちゃって、最悪なヤツだと思いながらも少しだけ惹かれてしまって、『羊たちの沈黙』のレスター博士的なカリスマがある。爆弾2も出ているそうなので読みます!
爆弾 Amazon書評・レビュー: 爆弾より
4065273471
No.174
(5pt)

人の本性との向き合い方を考えさせられた

「人といふ人のこころに一人づつ囚人がいてうめくかなしさ」

石川啄木の詩集「一握の砂」に収められているこの歌に準えて、人の本性をテーマに描かれている作品だと思う。

とても印象深く心に残ったのは、警視庁特犯係のキレ者刑事、類家が言った一言

「人の心をのぞける能力があるとします。サトリって妖怪がもつような力です。これは一見、とても便利に思われますが、よくよく考えるとだいぶ怖い。相手の心をのぞけるってことは、相手の汚い部分から逃げられないってことですからね。」(P154)

連続爆破事件の容疑者であるスズキタゴサクも類家もサトリに近いような能力があり、日々、人の身勝手な支配欲や欲望、嫉妬、嘘に辟易しているのだろう。

作中でも、そのような人の本音は、冒頭の細野ゆかりのサークルの飲み会に対する本音(たぶんフラグ)、優秀な刑事長谷部の性癖、伊勢の出世欲を背景にしたスタンドプレーなど、たっぷりと描かれている。

それでも救いが無いわけではない。天秤のように微妙なバランスで善と悪が揺れ動きながら、迷うのが普通の人間なんだろう。

そして野方署の刑事である等々力功が最後に漏らした言葉が作者が伝えたかった言葉なんだろうと思う。
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705
No.173
(5pt)

人の本性との向き合い方を考えさせられた

「人といふ人のこころに一人づつ囚人がいてうめくかなしさ」

石川啄木の詩集「一握の砂」に収められているこの歌に準えて、人の本性をテーマに描かれている作品だと思う。

とても印象深く心に残ったのは、警視庁特犯係のキレ者刑事、類家が言った一言

「人の心をのぞける能力があるとします。サトリって妖怪がもつような力です。これは一見、とても便利に思われますが、よくよく考えるとだいぶ怖い。相手の心をのぞけるってことは、相手の汚い部分から逃げられないってことですからね。」(P154)

連続爆破事件の容疑者であるスズキタゴサクも類家もサトリに近いような能力があり、日々、人の身勝手な支配欲や欲望、嫉妬、嘘に辟易しているのだろう。

作中でも、そのような人の本音は、冒頭の細野ゆかりのサークルの飲み会に対する本音(たぶんフラグ)、優秀な刑事長谷部の性癖、伊勢の出世欲を背景にしたスタンドプレーなど、たっぷりと描かれている。

それでも救いが無いわけではない。天秤のように微妙なバランスで善と悪が揺れ動きながら、迷うのが普通の人間なんだろう。

そして野方署の刑事である等々力功が最後に漏らした言葉が作者が伝えたかった言葉なんだろうと思う。
爆弾 Amazon書評・レビュー: 爆弾より
4065273471
No.172
(4pt)

私のブラック会社にも当てはまる

予告爆弾=無茶な納期ですよ。
爆破予告があったのに防げなかった警察が悪い。警察が被害者になります。
不法行為とは被害者が加害者に損害の賠償を請求することをいいます。
そこで警察は被害を抑えるよう努力をすることになります。

共感するべき点がありました。
捜査官が爆弾を防げなかったことで責任を取らされます。
頑張った人に対して何もしていない人から罵声を受けるのです。
仮に責任を取るのはいいとしても無能呼ばわりは我慢できません。
心が折れて世の中どうでもよくなります。
私も同じ状況です。
何もしなてナイから責任がナイ。
この構図はどうになならないものでしょうか。
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705
No.171
(4pt)

私のブラック会社にも当てはまる

予告爆弾=無茶な納期ですよ。
爆破予告があったのに防げなかった警察が悪い。警察が被害者になります。
不法行為とは被害者が加害者に損害の賠償を請求することをいいます。
そこで警察は被害を抑えるよう努力をすることになります。

共感するべき点がありました。
捜査官が爆弾を防げなかったことで責任を取らされます。
頑張った人に対して何もしていない人から罵声を受けるのです。
仮に責任を取るのはいいとしても無能呼ばわりは我慢できません。
心が折れて世の中どうでもよくなります。
私も同じ状況です。
何もしなてナイから責任がナイ。
この構図はどうになならないものでしょうか。
爆弾 Amazon書評・レビュー: 爆弾より
4065273471
No.170
(5pt)

ノンストップ

引き込まれて一気読みしました!
爆弾 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 爆弾 (講談社文庫)より
4065363705
No.169
(5pt)

ノンストップ

引き込まれて一気読みしました!
爆弾 Amazon書評・レビュー: 爆弾より
4065273471