ババヤガの夜

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評判

ババヤガの夜の評価:

3.75/5点 レビュー 330件。 B ランク

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平均点3.75pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全277件 21〜40 2/14ページ
No.257
(5pt)

すごい

すごい,すごいすごいストーリー、物語って繋いでいくか迷う文藝です。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.256
(4pt)

終盤のトリックが秀逸でした!

王谷晶「ババヤガの夜」読了。野獣のような新道依子のキャラクターが全面に出た序盤から中盤にかけて読み進めるうちに果たしてバイオレンスもので終わってしまうのかと心配になってきた。ところが終盤のトリックがお見事。そのための前振りだったのね。おかげでスッキリした読後感を味わえました。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.255
(5pt)

女性のための寓話

小説には、読んでいる間だけ楽しいが読後に何も心に残らない小説と、読後に大きな感情のうねりや深い印象を残す小説とがあると思うのだけど、これは私にとって後者。これは単なるヴァイオレンス多めのエンタメ小説ではない。私はこの物語を女性のための寓話として読んだ。

私は基本的にヴァイオレンス表現は好まないのだけど、なぜかこの小説の暴力的なシーンに一種の爽快感を覚えてしまい、なぜそんな感情が自分にわき起こるのか考えてみた。

強い女性が理不尽な暴力をふりかざす男性をメタメタにする。私も主人公の新道依子みたいだったら・・・と思った途端、自分の中に澱のように溜まっているたくさんの場面がよみがってきた。「女のくせに」「ブス」「ちっ、女か」言葉ではっきり言われたこともあったし、目で言われたこともあった。ひどい痴漢にあったこともあった。女性であれば誰しもが感じたことのある、男性からの、女性だからという蔑み、性的なモノとしての扱い。そうやって私を蔑んだあいつらを、私の代わりに依子がボキャボキャにしてくれたような気がした。そして今現在もそうした暴力と闘っている女性たちへの強い援護のように思えた。

また、自分の中の男性性、男性の中にある女性性について普段から考えることが多いのだけど、特に物語後半の性とはなんぞやと問いかけてくるような描写や、性を超えた連帯に深い印象を覚えた。

女性のための寓話として考えると=バーバ・ヤガー(民話)という図式も腑に落ちる。

人物描写や行動がマンガっぽいなと思うところはあったものの、全体の展開とのバランスは取れていたかなと思う。

ダガー賞受賞とのことで、ミステリー小説かと言われるとどこの枠にも収まらないような小説のように思えるが、審査員をうならせるものがあったことは間違いない。日本語だとあぁそうかとなる伏線を英語ではどう訳されたのか、英語版も読んでみたくなる。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.254
(4pt)

思ったよりバイオレンス度低し

ダガー賞受賞のニュースを知って購入。バイオレンス度はかまえてたより低かった。シスターフッドの描写がもう少しあっても・・・これもネトフリで映像化?かな
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.253
(5pt)

読み終わった後の余韻がなんとも言えない

めちゃくちゃ面白かった!
一気に読んでしまった。
また、一気に読むのにもちょうど良い量でした。
私は、暴力などの内容や表現はそれほど得意な方ではないのですが、ストーリーの中で必然的に組み込まれていてどんどん読み進められるので拒否感はなかったです。
今の時代は映像化は難しいかなーと思いますが、それも期待したい。でも依子さんを演じられる女性はいないかな。
すごく心が高ぶる、感情が揺さぶられる物語でした。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.252
(5pt)

面白さでスラスラと読めます

面白いです!
あぁそうだったのか的なカラクリの要素もありシスターフッド的な内容でもあります。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.251
(5pt)

最高

爽快な暴力(著者があとがきで言うようにそこに後ろめたさを感じることも忘れずに)
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4309419658
No.250
(4pt)

良い意味で裏切られました

全く正反対の女ふたりの話。暴力描写が嫌いでなければ
面白いです。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.249
(4pt)

媚びない爽やかさ

バイオレンス描写が多いけど不思議な健やかさがある。少しずつ引っかかっていた謎が一気に解けるのも合わさって読後の爽快感が桁違い。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.248
(4pt)

格闘シーン凄い

格闘シーン凄い。その後賞を取ったね。
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4309419658
No.247
(5pt)

次作が待ち遠しい

おもしろい
意外な展開テンポ良い
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4309419658
No.246
(5pt)

予想を見事に裏切られた。お見事。

予想を見事に裏切られた。暴力に飢えた獣のような女が、美しく謎めいたな極道の娘を警護する。この設定からして、その後の展開は容易に読めると高を括っていたのだが。序盤こそ予想通りの展開だったが、途中、まさかそうくるとは!
物語の展開には強引な面もあるが、その粗削りな力強さも本作の魅力。ページを繰る手が止まらないまま、最後まで一気に読み終えた。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.245
(5pt)

女性に特におすすめ

スッキリするバイオレンス
余計な情報なく読む事をお勧め
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.244
(4pt)

えぐいストーリー

一気に、読んでしまった。

展開が早くて、なかなか登場人物も
面白かった。こんな世界があるのか~と
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4309419658
No.243
(4pt)

迫力ある暴力の描写が秀逸

●凶暴で残酷を売りものにしている暴力団の世界。この中で暴力を生きがいとする主人公が生き生きと
飛び回っている。何故か小気味よい。途中タイムスリップしたような錯覚に陥り、困惑するときも。し
かしそれが巧妙な伏線としているのも流石。
 また、主人公と暴力団会長の娘との独特な関係もいい。主従の関係を越えた二人の女性の連帯。その
関係にあえて名前を付けるとすれば、「同志」あるいは「戦友」・・・としたい。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.242
(4pt)

まあ、楽しめます。

高橋源一郎の飛ぶ教室「秘密の本棚」から知って購入。「作り方は、雑」との情報を得ていたので、こんなものだろうと思った。刺激の強さは売りなのだろうが、これほどまでしないと売れないのか?とにかく、エグい。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.241
(5pt)

イッキ読み

イツキに読みました
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.240
(5pt)

主人公が新しいキャラでおもしろい

英国推理作家協会賞翻訳部門を受賞した作品です。ミステリー要素もありますが、女主人公・依子の生きざまにのめりこみ、一気読みさせる作品です。作者の王谷晶はてっきり中国人の男性と思っていたらマツコ似の女性でした。その女性が「ここまで書くか」と思うほど暴力描写は秀逸です。「よく翻訳できたな」と感じますが、それだけ文章もストーリーも練られた上質の作品です。ぜひ一読をお勧めします。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.239
(5pt)

話題の本

面白そうだなと思い読み始めて
一気に最後まで読んでしまいました。
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4309419658
No.238
(4pt)

すぐ読めました

マンガを読む感覚で半日で読めました。意外な展開があり、暴力の描写もなかなか素晴らしいと思います。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658