歌の終わりは海 Song End Sea

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歌の終わりは海 Song End Seaの評価:

4.47/5点 レビュー 17件。 E ランク

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平均点4.47pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全32件 1〜20 1/2ページ
No.32
(4pt)

Song And Seaがテーマです

XXシリーズ2作目です。

テーマは重たい社会問題。Song And Seaなんてさらっと洒落た言葉でサブタイトルにしちゃうところが森博嗣作品なんだと実感します。ミステリーという体裁は保っていますが、ミステリー4,哲学的な問6ぐらいの割合でしょうか。
筆者のサイトでは、Xシリーズは「ファンタジィとしての探偵」だったと書かれており、今作では「ファンタジー要素を省いた探偵もの」となったようです。
歌の終わりは海 Song End Sea (講談社文庫 も 28-86) Amazon書評・レビュー: 歌の終わりは海 Song End Sea (講談社文庫 も 28-86)より
4065355362
No.31
(4pt)

Song And Seaがテーマです

XXシリーズ2作目です。

テーマは重たい社会問題。Song And Seaなんてさらっと洒落た言葉でサブタイトルにしちゃうところが森博嗣作品なんだと実感します。ミステリーという体裁は保っていますが、ミステリー4,哲学的な問6ぐらいの割合でしょうか。
筆者のサイトでは、Xシリーズは「ファンタジィとしての探偵」だったと書かれており、今作では「ファンタジー要素を省いた探偵もの」となったようです。
歌の終わりは海 Song End Sea (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 歌の終わりは海 Song End Sea (講談社ノベルス)より
4065230276
No.30
(5pt)

シリーズ総じて

社会に一石投じるようなお話。こういう結末かあ!とはなりましたけど、いろいろ考えちゃうようなストーリーでした。
歌の終わりは海 Song End Sea (講談社文庫 も 28-86) Amazon書評・レビュー: 歌の終わりは海 Song End Sea (講談社文庫 も 28-86)より
4065355362
No.29
(5pt)

シリーズ総じて

社会に一石投じるようなお話。こういう結末かあ!とはなりましたけど、いろいろ考えちゃうようなストーリーでした。
歌の終わりは海 Song End Sea (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 歌の終わりは海 Song End Sea (講談社ノベルス)より
4065230276
No.28
(5pt)

尊厳死を小説にしたもの

ミステリーの体裁を取っている。
中身は尊厳死や自殺の意義についてが印象に残る。

森博嗣の古くからのファンは、西野園萌絵が出てきたり、加部谷さんが出てくるので、満足かも。

2回読んだが、再読しても面白さが衰えなかった。40代くらいで読むと良い作品に感じる。
歌の終わりは海 Song End Sea (講談社文庫 も 28-86) Amazon書評・レビュー: 歌の終わりは海 Song End Sea (講談社文庫 も 28-86)より
4065355362
No.27
(5pt)

尊厳死を小説にしたもの

ミステリーの体裁を取っている。
中身は尊厳死や自殺の意義についてが印象に残る。

森博嗣の古くからのファンは、西野園萌絵が出てきたり、加部谷さんが出てくるので、満足かも。

2回読んだが、再読しても面白さが衰えなかった。40代くらいで読むと良い作品に感じる。
歌の終わりは海 Song End Sea (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 歌の終わりは海 Song End Sea (講談社ノベルス)より
4065230276
No.26
(4pt)

抱え込んだ時になんでもないことの様に聞いてくれる人がいたら少し長生きできる

今回は殺人事件の考察みたいな読者としての楽しみはあまりないですが、死生観は皆んな何となく抱いてるけど言葉にしないだろう様な事がテーマなのかな。
森氏のシリーズはほとんど読んでいると思いますがなんせ間が空いている為キャラクターの過去の話とか忘れてて加部谷さんはどんな人物だったかとまた過去の作品が読みたくなりました。おぼろげながら子供の頃から出てた人で西之園さんと古い知り合いで、天才、変人の多いこの作品たちの中では割と凡人の様なキャラだったがこんなに登場し続けるとは思っていなかった。今後大きな事件に巻き込まれて活躍してくれる事を楽しみにしています。
キャラクターそれぞれ歳を重ね考え方や言動が以前とは違い成長を感じます。西之園さんは特に顕著で成長し社会人となり洗練されていくと以前の様なもがきが無くなるためか犀川や四季を彷彿とさせる達観した言動になり、いささか淋しさを感じます。
それにしても鷹知氏は何者なのだろうか今後四季に絡むことはあるのだろうか?
歌の終わりは海 Song End Sea (講談社文庫 も 28-86) Amazon書評・レビュー: 歌の終わりは海 Song End Sea (講談社文庫 も 28-86)より
4065355362
No.25
(4pt)

抱え込んだ時になんでもないことの様に聞いてくれる人がいたら少し長生きできる

今回は殺人事件の考察みたいな読者としての楽しみはあまりないですが、死生観は皆んな何となく抱いてるけど言葉にしないだろう様な事がテーマなのかな。
森氏のシリーズはほとんど読んでいると思いますがなんせ間が空いている為キャラクターの過去の話とか忘れてて加部谷さんはどんな人物だったかとまた過去の作品が読みたくなりました。おぼろげながら子供の頃から出てた人で西之園さんと古い知り合いで、天才、変人の多いこの作品たちの中では割と凡人の様なキャラだったがこんなに登場し続けるとは思っていなかった。今後大きな事件に巻き込まれて活躍してくれる事を楽しみにしています。
キャラクターそれぞれ歳を重ね考え方や言動が以前とは違い成長を感じます。西之園さんは特に顕著で成長し社会人となり洗練されていくと以前の様なもがきが無くなるためか犀川や四季を彷彿とさせる達観した言動になり、いささか淋しさを感じます。
それにしても鷹知氏は何者なのだろうか今後四季に絡むことはあるのだろうか?
歌の終わりは海 Song End Sea (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 歌の終わりは海 Song End Sea (講談社ノベルス)より
4065230276
No.24
(5pt)

続きを楽しみにしていました。

前作を読み終えたところですぐに届きました。早速読み始めます!
歌の終わりは海 Song End Sea (講談社文庫 も 28-86) Amazon書評・レビュー: 歌の終わりは海 Song End Sea (講談社文庫 も 28-86)より
4065355362
No.23
(5pt)

続きを楽しみにしていました。

前作を読み終えたところですぐに届きました。早速読み始めます!
歌の終わりは海 Song End Sea (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 歌の終わりは海 Song End Sea (講談社ノベルス)より
4065230276
No.22
(5pt)

モリセンファクトリー平常運行中

往年の切れ味を失っていない
良かったです
歌の終わりは海 Song End Sea (講談社文庫 も 28-86) Amazon書評・レビュー: 歌の終わりは海 Song End Sea (講談社文庫 も 28-86)より
4065355362
No.21
(5pt)

心酔一歩手前読者

座右の書です。序盤の主人公の独白からして物語の中に引き込まれる。そこでもう、つかみはOKという感じ。シリーズ読者ならわかりますが、繋がった地続きの世界観でもありますがもちろんこの巻からお楽しみいただいても大丈夫です。
まさか森先生がこんなものを出してるなんて。
初期の切れ味の鋭さは健在とお見受けいたしました。
いちファンとしてここまでこの方を追いかけてきて本当に良かったです。
悲しい事件が作中内で起きる可能性が高く、鬱とか痛いの無理な方にお勧めはできません
だが読後の清涼感。よくぞこれを描いて下さいました。神の問いとも思える帯にデザインされたコピーのテーマ。日本語の勉強にもお勧めです。小説とはこう描くのだよ、という筆者からの愛のメッセージだと思いながら楽しく読み進めています
歌の終わりは海 Song End Sea (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 歌の終わりは海 Song End Sea (講談社ノベルス)より
4065230276
No.20
(5pt)

姉という存在

私自身が昔書いた「弟」をテーマにした小品と対になっているような作品で、満足しました。
歌の終わりは海 Song End Sea (講談社文庫 も 28-86) Amazon書評・レビュー: 歌の終わりは海 Song End Sea (講談社文庫 も 28-86)より
4065355362
No.19
(5pt)

姉という存在

私自身が昔書いた「弟」をテーマにした小品と対になっているような作品で、満足しました。
歌の終わりは海 Song End Sea (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 歌の終わりは海 Song End Sea (講談社ノベルス)より
4065230276
No.18
(5pt)

森博嗣の書く社会派小説

森先生は以前ブログで
西部邁氏の死について触れていた

元々考えがあって、
語るきっかけになった出来事とは思うが、
小説家というのはこのように作品に昇華するんだな
さすがだなと思いました。

現代を生きる人々が
少しでも考えておいた方が良い問題を
小説を通し提示するシリーズなのかもしれません
歌の終わりは海 Song End Sea (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 歌の終わりは海 Song End Sea (講談社ノベルス)より
4065230276
No.17
(5pt)

森博嗣の書く社会派小説

森先生は以前ブログで
西部邁氏の死について触れていた

元々考えがあって、
語るきっかけになった出来事とは思うが、
小説家というのはこのように作品に昇華するんだな
さすがだなと思いました。

現代を生きる人々が
少しでも考えておいた方が良い問題を
小説を通し提示するシリーズなのかもしれません
歌の終わりは海 Song End Sea (講談社文庫 も 28-86) Amazon書評・レビュー: 歌の終わりは海 Song End Sea (講談社文庫 も 28-86)より
4065355362
No.16
(4pt)

個人的には、是非シリーズ化して欲しいです(読者として求めます)。

森先生の浮遊工作室の作品紹介に、「シリーズ化するかは、読者が求めているかどうか、だと思います」とのコメントがあったので、このレビュー欄でコメントしてもしょうがないのかもしれませんが、是非シリーズ化して欲しいです。
私は、エッセイや新書から入って、小説はWシリーズ・wwシリーズと、全てがFになる・四季シリーズ・百年シリーズくらいしか読んでいない、新しめのファンになるので、過去の作品がどのようなものかはあまり知らず、比較できないのですが、作品の雰囲気・空気感が好きです(このような曖昧な表現を「何を言っているか理解できない」と、森先生はおっしゃると思いますが)。少し寂しげな感じの中に、森先生の作品の登場人物としては平凡な小川令子と加部谷恵美の、独特なテンポの会話が何とも言えずいいです。また、森先生自身の社会に対する考え方も所々に滲み出ています。1作目も私にとっては良かったですが、『馬鹿と嘘の弓・fool lie bow(風来坊)』の馬鹿という言葉が申し訳ないが嫌いです。森先生のような頭のいい人には分からないでしょうが、凡人には嫌な言葉です。
歌の終わりは海 Song End Sea (講談社文庫 も 28-86) Amazon書評・レビュー: 歌の終わりは海 Song End Sea (講談社文庫 も 28-86)より
4065355362
No.15
(4pt)

個人的には、是非シリーズ化して欲しいです(読者として求めます)。

森先生の浮遊工作室の作品紹介に、「シリーズ化するかは、読者が求めているかどうか、だと思います」とのコメントがあったので、このレビュー欄でコメントしてもしょうがないのかもしれませんが、是非シリーズ化して欲しいです。
私は、エッセイや新書から入って、小説はWシリーズ・wwシリーズと、全てがFになる・四季シリーズ・百年シリーズくらいしか読んでいない、新しめのファンになるので、過去の作品がどのようなものかはあまり知らず、比較できないのですが、作品の雰囲気・空気感が好きです(このような曖昧な表現を「何を言っているか理解できない」と、森先生はおっしゃると思いますが)。少し寂しげな感じの中に、森先生の作品の登場人物としては平凡な小川令子と加部谷恵美の、独特なテンポの会話が何とも言えずいいです。また、森先生自身の社会に対する考え方も所々に滲み出ています。1作目も私にとっては良かったですが、『馬鹿と嘘の弓・fool lie bow(風来坊)』の馬鹿という言葉が申し訳ないが嫌いです。森先生のような頭のいい人には分からないでしょうが、凡人には嫌な言葉です。
歌の終わりは海 Song End Sea (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 歌の終わりは海 Song End Sea (講談社ノベルス)より
4065230276
No.14
(5pt)

尊厳死 = ソンゲンシ=Song And Sea

今回のテーマは死を各個人でどうとらえるのか?というメッセージを感じた。
タイトルにも隠されているように尊厳死、というものに対する問いかけであったのではないだろうか。
周囲の同意を得て自殺をする、というのは日本ではまだまだ受け入れられない死生観ではあるが、これからはもっと寛容的になっていくのかもしれない。

自殺は後ろ向きに捉えられることが多いと思うが、必ずしもそう考えてはいないマイノリティがいる、ということが物語中で展開されている。死を自ら選んで行動した結果は理解できない部分もあるが、当の本人(進んで死を選んだ人)は理解してもらいたいとも思っていない。だから、そんなに気にしなくてもいいのでは?
ということなのだろうか。

(参考までにですが、英語titleを音で繋げると別の意味になるというのは他のタイトルでもあります。
Fool Lie Bow = 風来坊など)
歌の終わりは海 Song End Sea (講談社文庫 も 28-86) Amazon書評・レビュー: 歌の終わりは海 Song End Sea (講談社文庫 も 28-86)より
4065355362
No.13
(5pt)

尊厳死 = ソンゲンシ=Song And Sea

今回のテーマは死を各個人でどうとらえるのか?というメッセージを感じた。
タイトルにも隠されているように尊厳死、というものに対する問いかけであったのではないだろうか。
周囲の同意を得て自殺をする、というのは日本ではまだまだ受け入れられない死生観ではあるが、これからはもっと寛容的になっていくのかもしれない。

自殺は後ろ向きに捉えられることが多いと思うが、必ずしもそう考えてはいないマイノリティがいる、ということが物語中で展開されている。死を自ら選んで行動した結果は理解できない部分もあるが、当の本人(進んで死を選んだ人)は理解してもらいたいとも思っていない。だから、そんなに気にしなくてもいいのでは?
ということなのだろうか。

(参考までにですが、英語titleを音で繋げると別の意味になるというのは他のタイトルでもあります。
Fool Lie Bow = 風来坊など)
歌の終わりは海 Song End Sea (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 歌の終わりは海 Song End Sea (講談社ノベルス)より
4065230276