死神永生: 三体Ⅲ

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死神永生: 三体Ⅲの評価:

4.35/5点 レビュー 222件。 A ランク

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平均点4.35pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全332件 41〜60 3/17ページ
No.292
(5pt)

人類は幼い

三体三部作の中で、二部の評価が高く、主人公の評価もチェン・シンは低い・・・
人類は宇宙の中で、圧倒的に幼く、弱く、みっともなく、かっこ悪い。
そういうことだと思った。
それを自覚するのに、実際に触れうる世界の中でも学び続けるために、三体は有効だ。
三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124507
No.291
(5pt)

文句なくSF小説の最高峰!歴史を塗り替えるレベルの作品です

SF小説の文句ない【最高】の物語。これを超える作品を読める日が来ることだろうかと思わせる素晴らしさ。
物理的なSF小説ながら描かれる文章で目の前に広がる風景は見事。しかも5冊ある全てにおいて引き付ける壮大な世界観と危機が描かれて、その解決もまた震えるほどに面白い。
おそらく歴史に残るSF小説。100年経ってもこの作品はSF小説の一つの歴史を作ったとして紹介されているはず。
SF好きなら【必ず読んで欲しい】ものです。終わった時に「もっと読みたい」と名残惜しさを感じたのは久しぶりだった。
凄すぎるの一言です。
三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124507
No.290
(5pt)

やはりSFは最高のジャンル

とても感情移入しやすく、三体世界にどっぷり浸かれました。
難解な事もとっつきやすく解説され、宇宙が好きになる大作です。
三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124507
No.289
(5pt)

短く言うと

三体1は攻殻機動隊
  2はヤマト
  3はドラえもん かな
三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124507
No.288
(5pt)

空想力

全巻読了。
三体IIIは、地味に、しかし空想力をとてつもなく広げた展開
過去の名作へのオマージュも垣間見えるが、セカイ系、ヤマト、ジョジョ第六部、トップをねらえなどの香りも少しする。
 
新しい発想もいくつかある、というかあまりに荒唐無稽で、思いついても普通書かないものを、強靭な知識と筆力で捩じ伏せている。
  
確かにすごい作品だが、映像化の出来は逆に期待できない。この空想力は映像化すると滑稽に見えてしまうように思う。
 
発想力は、まだまだ遠くまでいける、ということを思い出させてくれる作品だった。
三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124507
No.287
(5pt)

スペクタル!

全巻までの渋い本格SFから鮮やかな映像の浮かぶファンタジーの世界?
これはこれで楽しいけど今まで緻密な物理考証と比較するとこれはちょっと
…と、思いきや、その点も後からちゃんと観測者の勘違いを訂正するところがあって唸らせられました!
文句なしの最高傑作だと思います。
何部目が一番というより、その辺は緩急であって全編通しての最高傑作。
三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124507
No.286
(5pt)

長い旅が終わった

色々な立場や富とかを有効に使わず
その時の気分で先行きを決める主人公
科学技術を進歩させるチャンスや、脅迫のチャンスなども台無しにして、
せっかく片思いしてくれてた人が星や避難所を用意してくれても
投げ打ってしまう。

科学技術を無限に進化させて欲しかった俺としては
少し物足りないこの世の終わりだった。
でも、あの主人公なら
次の宇宙には愛情溢れる生き物が溢れる
良い世界を作ってくれると思う。
あれだけ敵対した文明とも友好的になれる人だから。

それでも、俺は数千隻の宇宙艦隊が銀河に進出するような未来が見たかった。
消えゆく線香花火みたいに我々の生まれ故郷が折り畳まれるのは
さみしかった。
あの上位存在みてえな野郎、俺の二次創作ではコテンパンにしてやるからな。
三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124507
No.285
(5pt)

頭の中はまだトップギアに入ったまま‼︎

死神永生を三日間にわたって読み終わり、今、部屋を見渡して読んでいた世界と今の部屋の時間差に唖然としている自分がいる
頭の中で見える世界にまだ意識が引き摺られたまましばらくはまどろんでいたい気持ちよさ!
日本語での翻訳と作者に感謝します。
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4150124507
No.284
(5pt)

最高

ただただ素晴らしい。この作品を日本語に翻訳してくれた皆様に感謝しかない。この作品を生み出してくれた著者の想像力とすべてを描いた体力、知性、そういう物事すべてがありがたい。この作品を読み始めてから過ごした2週間の間に大きな時間の旅行をさせてもらった気分。著者の想像力の豊かさに人間の可能性の偉大さを知り、物語の世界の残酷さ、虚しさ、儚さ、そして愛おしさに、目まぐるしく感情が動かされた。この作品を読み考えている時間が一度も退屈なものにならなかった。確実に人生を豊かにしてくれる作品となった。ただただありがたい。
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4150124507
No.283
(5pt)

優しくなければ生きてゆく資格がない

称心さん滅茶苦茶たたかれてますが、著者は大和撫子的な女性の優しさに憧れを抱いているのかなぁという印象があります(ちなみに翻訳されていない短編にも美しく優しげな日本女性がたまに登場したりします)。強くなければ生きていけない。優しくなければ生きてゆく資格がないbyレイモンド・チャンドラー的な主張を感じました。だからこそラストで質量不足のリスクを犯しながらも性懲りもなくテラリウムこさえたのでは?
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4150124507
No.282
(5pt)

すごすぎる

この三次元の世界で今後これより面白いSFが読めるのか分からない。数百年眠って待つ必要があるかもしれない。
三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124507
No.281
(5pt)

言うまでもない大傑作

本書が三部作である点、その出自など、触れる必要はないはず。SFファンなら誰でも知っている。
SFばかり読んでいた子供時代であったが、近年は縁遠くなってしまっていた。このシリーズは子供時代の興奮を上回った。作者の想像力、科学的な素養に只々脱帽。正視に耐え難い残酷な事態も頻出するが、客観的につぶさに語ることができる超越的な筆致を持つ。僕を含めた人類の、人間原理に浸り切った発想とは一線を画す。神か?
美しい文章を書く作家や、美しい物語を描く作家は素晴らしい、が数多いる。劉慈欣はそれらと違う、孤高にして不世出の恐るべき作家だと思う。必読。
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4150124507
No.280
(5pt)

暗黒森林理論。そうなるのか

重厚長大、シロウトに難解な宇宙物理検証、緻密な情況描写と心理描写。これでもかと畳みつける物語り運びにしばし秋の夜長を忘れ睡眠不足気味。J.P.ホーガンに熱を上げた若かりし頃を思い出し、3部作一気読みしてしまった。
大変失礼ながら、十年前、彼の国で本書のようなハードSFがこの世に現れていた事に驚愕。キーパーソンや固有名詞に漢字が多いことが、ちょっと… しょうがないか。
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4150124507
No.279
(5pt)

圧倒的な迫力は作者の姿勢から来る

私はSF小説をよく読みますが、この三体シリーズには他に類を見ない迫力があり、圧倒されました。
それは作者の勇敢で野心的な姿勢から来るものであり、作中で語られる重要なメッセージともつながるものだと思います。

多くのSFでは、未来のテクノロジーこそ提示するものの、その原理にまで踏み込むことは少なく、飽くまで設定を活かしたドラマに主眼が置かれます。
しかし、劉慈欣は三体シリーズにおいてできるだけ説得力を持たせるために原理も含めてテクノロジーを提示することにこだわり、読者に対して果敢に想像力の勝負を挑んで来ます。

これは非常に大変なことで、知識と想像力を総動員しなければなりませんし、一歩間違えば陳腐なものになり、逆に読者を興ざめさせかねません。
ですが、本シリーズではその努力が見事に功を奏しています。

また、作中でおとぎ話が提示され、それに対して有識者たちが様々な側面から高く評価するシーンがありますが、これもよほど考え抜いて提示しなければ読者を興ざめさせかねない要素であり、作者として相当な勇気と覚悟が必要だったと思います。

三体シリーズは、こうした非常に骨の折れる挑戦の連続から生み出された勇敢で野心的なSFであり、作中語られる重要なメッセージもそうした姿勢とつながっていて、だからこそ圧倒的な迫力があるのだと思います。
三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124507
No.278
(5pt)

想像しうる限りの可能性が詰まったSF超大作

三体3は物理の話が多く、非常に楽しく読めました。
ラグランジュ点やシュワルツシルト半径の話、特殊相対性理論による時間の遅れなど、物理の話が満載でした。
それにしても、宇宙の物理理論などの知識がある方が読みやすいかもしれないと思いましたが、翻訳が素晴らしいのか、情景が脳内に浮かびやすかったです。

巻末の訳者あとがきも、なぜ「死神永生」という副題がついているのかなど腑に落ちた。
NETFLIXのドラマ化も楽しみ。
三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124507
No.277
(5pt)

時空を超えるとはこういう事か

最後まで一気に読んで得られる達成感と幸福感は最高でした。時空を超えるだけでなく次元も超えてしまう壮大なスケールと展開力には、付いていくのがやっとですが…
三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124507
No.276
(4pt)

これはこれで面白い

3より2までの方が好きですが、3は3で想像を超える要素、展開で最後まで面白く読めました。どう終わるかと思いましたが、最後も割と満足できる着地でした。
三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124507
No.275
(4pt)

物語の終わらせ方としては満足

前巻の黒暗森林編から物語は大きく変わり、よりハードなSFとなる。
ストーリーに出てくるテクノロジーも高度になり、SFに慣れていないと難しい気もするが、ここまで来ると現実とは乖離しているため、文学的要素が強く、好き嫌いは分かれそうではある。
主な舞台は宇宙全域となり、時間軸も一般的な感覚では捉えられなくなる。その分著者の発想力や世界に引き込まれるため、それを楽しむ事ができれば非常に面白い。
三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124507
No.274
(5pt)

読めばええんよ。

レビューなんか見てないで読めばええ。
読めばええんですよ。。
三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124507
No.273
(4pt)

行くところまで行った。

想像より遥か先迄行った。
三部作の中では黒暗森林の方が自分は好きだが、
3作目も非常に楽しめた。
でもちょい恋愛観はティーンだね。
三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124507