(短編集)

invert 城塚翡翠倒叙集

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評判

invert 城塚翡翠倒叙集の評価:

3.36/5点 レビュー 86件。 B ランク

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平均点3.36pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全169件 101〜120 6/9ページ
No.69
(4pt)

翡翠ちゃんの倒叙作品集

年明け五冊目は翡翠ちゃんの倒叙作品集。
一気読み。どうしても傑作だった前作と比べてしまうので地味に感じてしまうところもあったが、倒叙として素晴らしい完成度だった。特によかったのは『泡沫の審判』で、犯人側にとても感情移入して読めた。ただ、翡翠ちゃんがバイオリンをひくまねをするシーンだけはどうも好きになれなかった。
invert 城塚翡翠倒叙集 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: invert 城塚翡翠倒叙集 (講談社文庫)より
4065337895
No.68
(4pt)

翡翠ちゃんの倒叙作品集

年明け五冊目は翡翠ちゃんの倒叙作品集。
一気読み。どうしても傑作だった前作と比べてしまうので地味に感じてしまうところもあったが、倒叙として素晴らしい完成度だった。特によかったのは『泡沫の審判』で、犯人側にとても感情移入して読めた。ただ、翡翠ちゃんがバイオリンをひくまねをするシーンだけはどうも好きになれなかった。
invert 城塚翡翠倒叙集 Amazon書評・レビュー: invert 城塚翡翠倒叙集より
4065237327
No.67
(1pt)

買って損した

前作がつまらなかったので、あまり読む気がせず飛ばし読みした。買わなきゃよかったという感じ。
invert 城塚翡翠倒叙集 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: invert 城塚翡翠倒叙集 (講談社文庫)より
4065337895
No.66
(1pt)

買って損した

前作がつまらなかったので、あまり読む気がせず飛ばし読みした。買わなきゃよかったという感じ。
invert 城塚翡翠倒叙集 Amazon書評・レビュー: invert 城塚翡翠倒叙集より
4065237327
No.65
(1pt)

セリフが、ただただ気持ち悪い

「テヘペロこっつんこです。」翡翠は自分の頭を小突き、チロリと舌を出した。←こういう気持ち悪いセリフばかりです。しかもアラフォー男性が書いてるという...。
invert 城塚翡翠倒叙集 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: invert 城塚翡翠倒叙集 (講談社文庫)より
4065337895
No.64
(1pt)

セリフが、ただただ気持ち悪い

「テヘペロこっつんこです。」翡翠は自分の頭を小突き、チロリと舌を出した。←こういう気持ち悪いセリフばかりです。しかもアラフォー男性が書いてるという...。
invert 城塚翡翠倒叙集 Amazon書評・レビュー: invert 城塚翡翠倒叙集より
4065237327
No.63
(3pt)

探偵役が気持ち悪いが、力業で読ませる

前作でキャラクター設定の種明かしをした後だけに、アニメやマンガのキャラクターのようなわざとらしい探偵役の態度が気持ち悪く思えて仕方ありませんでした。しかし、そのマイナスをはねのけて、最後まで読ませるので物語づくりがよほど巧みなのだと思います。
最近の他の作家さんの作品では、作者の頭の中だけでしか整理ししないようなこねくり回したトリックを意外性とはき違えていたり、小難しい漢字を使った名前を登場人物につければ格調高くなると勘違いしているような作品が多い中で、本作品は一歩間違えれば気持ち悪いだけの作品になるところを力技で読ませる、という点でこの作家さんのほうが一枚上手という感じです。
人に勧めるかと聞かれれば、川澄浩平氏の「探偵は教室にいない」や羽生飛鳥氏の「蝶として死す」のようなミステリとしては弱くても物語づくりのうまさをストレートに堪能できる作品をお勧めしたいと思います。
invert 城塚翡翠倒叙集 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: invert 城塚翡翠倒叙集 (講談社文庫)より
4065337895
No.62
(3pt)

探偵役が気持ち悪いが、力業で読ませる

前作でキャラクター設定の種明かしをした後だけに、アニメやマンガのキャラクターのようなわざとらしい探偵役の態度が気持ち悪く思えて仕方ありませんでした。しかし、そのマイナスをはねのけて、最後まで読ませるので物語づくりがよほど巧みなのだと思います。
最近の他の作家さんの作品では、作者の頭の中だけでしか整理ししないようなこねくり回したトリックを意外性とはき違えていたり、小難しい漢字を使った名前を登場人物につければ格調高くなると勘違いしているような作品が多い中で、本作品は一歩間違えれば気持ち悪いだけの作品になるところを力技で読ませる、という点でこの作家さんのほうが一枚上手という感じです。
人に勧めるかと聞かれれば、川澄浩平氏の「探偵は教室にいない」や羽生飛鳥氏の「蝶として死す」のようなミステリとしては弱くても物語づくりのうまさをストレートに堪能できる作品をお勧めしたいと思います。
invert 城塚翡翠倒叙集 Amazon書評・レビュー: invert 城塚翡翠倒叙集より
4065237327
No.61
(1pt)

城塚翡翠がとにかく不快

前作では初見のインパクトもありウザ女キャラも許容できたが、今作ではただただ不快感しかない
倒叙物の構造上、犯人視点で話が進むのでどうしても犯人に感情移入することになるが
1・2話目は犯人の動機が正当なものなので、ただの好奇心と独善的な正義感で首を突っ込んでくる翡翠が腹立たしく感じるし
3話目は犯人の動機こそ身勝手だが、元妻を深く愛する人間的な面がありそこに付け込んでくる翡翠がこれまた腹立たしく、また今までの犯人の中では格段に有能で翡翠に一泡吹かせられるかもしれない!と思わせておいてからの「苦戦?してませんよ雑魚でした」な展開にガッカリ
もはや翡翠のポジションが「絶対に裁かれない作者の聖域に護られた不快な悪役」と言った感じであり
翡翠が好きになれないととても読むのが厳しいと思う

肝心のトリックについてもしょぼく、どうやら作者は「日常の小さな謎」にこだわりがあり、それを蔑ろにして派手なトリックばかりを求める読者を翡翠の口を借りて批判してくるのだが
結局読者が派手なトリックを求めるのは「それが面白いから」であり、今作のように日常の小さな謎で事件を解決するのは地味でつまらないのだ
推理小説で犯人もわかっててトリックもしょぼかったら後何を楽しみして読めばいいんだって話
そもそも、前作も今作も評価されている部分は「読者を錯誤させる派手な叙述トリック」であり、結局大きく派手なトリック頼りで作者の好きな日常の小さな謎では勝負してないのである

今作で本当に城塚翡翠が嫌いになったので連鎖的に前作の評価まで下がったが
前作mediumまでで止めておくならまだオススメはできる
今作は本気で読むに値しない駄作
invert 城塚翡翠倒叙集 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: invert 城塚翡翠倒叙集 (講談社文庫)より
4065337895
No.60
(1pt)

城塚翡翠がとにかく不快

前作では初見のインパクトもありウザ女キャラも許容できたが、今作ではただただ不快感しかない
倒叙物の構造上、犯人視点で話が進むのでどうしても犯人に感情移入することになるが
1・2話目は犯人の動機が正当なものなので、ただの好奇心と独善的な正義感で首を突っ込んでくる翡翠が腹立たしく感じるし
3話目は犯人の動機こそ身勝手だが、元妻を深く愛する人間的な面がありそこに付け込んでくる翡翠がこれまた腹立たしく、また今までの犯人の中では格段に有能で翡翠に一泡吹かせられるかもしれない!と思わせておいてからの「苦戦?してませんよ雑魚でした」な展開にガッカリ
もはや翡翠のポジションが「絶対に裁かれない作者の聖域に護られた不快な悪役」と言った感じであり
翡翠が好きになれないととても読むのが厳しいと思う

肝心のトリックについてもしょぼく、どうやら作者は「日常の小さな謎」にこだわりがあり、それを蔑ろにして派手なトリックばかりを求める読者を翡翠の口を借りて批判してくるのだが
結局読者が派手なトリックを求めるのは「それが面白いから」であり、今作のように日常の小さな謎で事件を解決するのは地味でつまらないのだ
推理小説で犯人もわかっててトリックもしょぼかったら後何を楽しみして読めばいいんだって話
そもそも、前作も今作も評価されている部分は「読者を錯誤させる派手な叙述トリック」であり、結局大きく派手なトリック頼りで作者の好きな日常の小さな謎では勝負してないのである

今作で本当に城塚翡翠が嫌いになったので連鎖的に前作の評価まで下がったが
前作mediumまでで止めておくならまだオススメはできる
今作は本気で読むに値しない駄作
invert 城塚翡翠倒叙集 Amazon書評・レビュー: invert 城塚翡翠倒叙集より
4065237327
No.59
(1pt)

解決編を読まない方が面白かった。

特に第三話の「信用ならない目撃者」がそうですね。
解決編では「すべてを反転」させるために色々と強引な解釈がなされています。
そして翡翠を持ち上げるために敵が色んな凡ミスをしてしまう能無しに成り下がる。
そして解決編を読んでから、前の内容を振り返ると、地の文が色んなところで「嘘」をつきます。
地の文でさえ読者を騙すために嘘をついているようじゃ、そもそも推理のしようがありません。

なかなか面白い強敵だなと思ったのに、解決編がすべてをぶち壊しました。
解決編を読む前にやめるべきでした、ほんとうに。
invert 城塚翡翠倒叙集 Amazon書評・レビュー: invert 城塚翡翠倒叙集より
4065237327
No.58
(1pt)

解決編を読まない方が面白かった。

特に第三話の「信用ならない目撃者」がそうですね。
解決編では「すべてを反転」させるために色々と強引な解釈がなされています。
そして翡翠を持ち上げるために敵が色んな凡ミスをしてしまう能無しに成り下がる。
そして解決編を読んでから、前の内容を振り返ると、地の文が色んなところで「嘘」をつきます。
地の文でさえ読者を騙すために嘘をついているようじゃ、そもそも推理のしようがありません。

なかなか面白い強敵だなと思ったのに、解決編がすべてをぶち壊しました。
解決編を読む前にやめるべきでした、ほんとうに。
invert 城塚翡翠倒叙集 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: invert 城塚翡翠倒叙集 (講談社文庫)より
4065337895
No.57
(3pt)

前作が良すぎたぶん…

前作のメディウムが良かったので期待していたのですが、自分の好みとは違いました。
推理をしていくのですがなんかもやっとしたまま終わることがありました。

個人的に1番大きかったのは、主人公の城塚翡翠があまり好きになれなかったところです。
ちょっとウザさを感じてしまいました。
invert 城塚翡翠倒叙集 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: invert 城塚翡翠倒叙集 (講談社文庫)より
4065337895
No.56
(3pt)

前作が良すぎたぶん…

前作のメディウムが良かったので期待していたのですが、自分の好みとは違いました。
推理をしていくのですがなんかもやっとしたまま終わることがありました。

個人的に1番大きかったのは、主人公の城塚翡翠があまり好きになれなかったところです。
ちょっとウザさを感じてしまいました。
invert 城塚翡翠倒叙集 Amazon書評・レビュー: invert 城塚翡翠倒叙集より
4065237327
No.55
(4pt)

メディウムと味が違う推理小説

メディウムの後半の種明かし部分で感じられた翡翠のしっくりこない気持ち悪さが改善されていた。個人的には、話がテンポがよく進んでいくので、メディウムよりも好きです。ただ、メディウムから読んでいかないと面白さは激減します。

星-1の理由は翡翠の気持ち悪さが完璧に抜けていないから。翡翠を気持ち悪く、怖い人物にしたいという作者の意図が一目瞭然。ミステリー小説で味わう初めての気持ちでした。

両極端に賛否が分裂される作品だと思いました。
invert 城塚翡翠倒叙集 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: invert 城塚翡翠倒叙集 (講談社文庫)より
4065337895
No.54
(4pt)

メディウムと味が違う推理小説

メディウムの後半の種明かし部分で感じられた翡翠のしっくりこない気持ち悪さが改善されていた。個人的には、話がテンポがよく進んでいくので、メディウムよりも好きです。ただ、メディウムから読んでいかないと面白さは激減します。

星-1の理由は翡翠の気持ち悪さが完璧に抜けていないから。翡翠を気持ち悪く、怖い人物にしたいという作者の意図が一目瞭然。ミステリー小説で味わう初めての気持ちでした。

両極端に賛否が分裂される作品だと思いました。
invert 城塚翡翠倒叙集 Amazon書評・レビュー: invert 城塚翡翠倒叙集より
4065237327
No.53
(3pt)

概ね予想通りの出来具合

前作がいい意味で一発勝負だったので,今回は・・・と思っていたらやはりその通り。
普通の推理物としては楽しめます。
invert 城塚翡翠倒叙集 Amazon書評・レビュー: invert 城塚翡翠倒叙集より
4065237327
No.52
(3pt)

概ね予想通りの出来具合

前作がいい意味で一発勝負だったので,今回は・・・と思っていたらやはりその通り。
普通の推理物としては楽しめます。
invert 城塚翡翠倒叙集 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: invert 城塚翡翠倒叙集 (講談社文庫)より
4065337895
No.51
(5pt)

シリーズ化してほしい

前作の「medium」ではすっかり城塚翡翠にトラウマ級の騙しをくらった。本作品では城塚の本性(の一部)がばれているのが前提となる。どのような続編になるのかと思ったら倒叙集ときた。なるほど、これなら翡翠の正体(の一部)が分かった上で犯人とのやり取りを第三者の目線で楽しめる。終始、犯人には「ご愁傷様」という気持ちで読み進め、翡翠が犯人を追い詰めたときのスカっと感がよい。倒叙集ということで、古畑任三郎へのオマージュがクスリと笑わせる。

城塚翡翠はキャラがたっているので、倒叙集という形態で今後も作品を発表されてほしい。心にに残った作品は「泡沫の審判」。犯人は殺人でしか解決できなかったのだろうか、殺人を企てる度胸があるのなら別の合法的な手段で被害者を断罪できなかったのだろうか。
invert 城塚翡翠倒叙集 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: invert 城塚翡翠倒叙集 (講談社文庫)より
4065337895
No.50
(5pt)

シリーズ化してほしい

前作の「medium」ではすっかり城塚翡翠にトラウマ級の騙しをくらった。本作品では城塚の本性(の一部)がばれているのが前提となる。どのような続編になるのかと思ったら倒叙集ときた。なるほど、これなら翡翠の正体(の一部)が分かった上で犯人とのやり取りを第三者の目線で楽しめる。終始、犯人には「ご愁傷様」という気持ちで読み進め、翡翠が犯人を追い詰めたときのスカっと感がよい。倒叙集ということで、古畑任三郎へのオマージュがクスリと笑わせる。

城塚翡翠はキャラがたっているので、倒叙集という形態で今後も作品を発表されてほしい。心にに残った作品は「泡沫の審判」。犯人は殺人でしか解決できなかったのだろうか、殺人を企てる度胸があるのなら別の合法的な手段で被害者を断罪できなかったのだろうか。
invert 城塚翡翠倒叙集 Amazon書評・レビュー: invert 城塚翡翠倒叙集より
4065237327