テスカトリポカ

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評判

テスカトリポカの評価:

3.85/5点 レビュー 266件。 B ランク

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平均点3.85pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全265件 161〜180 9/14ページ
No.105
(5pt)

朗読がとても聞きやすい!

長田さんの朗読は詩的で美しい、メキシコや川崎、神話のアステカがまるで見えるような一本の映画をみたあとのような感動!
テスカトリポカ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: テスカトリポカ (角川文庫)より
4041146186
No.104
(4pt)

重厚で壮絶なストーリー

「麻薬戦争」、「臓器ビジネス」など恐ろし気な単語が並ぶ書評などをチラチラ眺め、自分の中の怖いもの見たさが勝り読み始める。
登場人物の名前や土地が覚えにくいのを感じながら読み進めると、途中でコツをつかんでどんどんと読み進める手が止まらなくなる。
バイオレンス、悲惨さなどがリアルに叙述され壮大なストーリーに引き込まれて行く。
ただその緻密さゆえの説明描写などにかなりのページ数が割かれていたりするので正直中だるみすることも。
それでも積読や読みかけて放棄することの多い自分でもこの長さの小説を読み切ったのは単純に面白いと感じたがためであろう。
読後しばらくは軽いエッセイなどを読みたくなるくらいに濃度の濃い小説でした。
テスカトリポカ Amazon書評・レビュー: テスカトリポカより
4041096987
No.103
(4pt)

重厚で壮絶なストーリー

「麻薬戦争」、「臓器ビジネス」など恐ろし気な単語が並ぶ書評などをチラチラ眺め、自分の中の怖いもの見たさが勝り読み始める。
登場人物の名前や土地が覚えにくいのを感じながら読み進めると、途中でコツをつかんでどんどんと読み進める手が止まらなくなる。
バイオレンス、悲惨さなどがリアルに叙述され壮大なストーリーに引き込まれて行く。
ただその緻密さゆえの説明描写などにかなりのページ数が割かれていたりするので正直中だるみすることも。
それでも積読や読みかけて放棄することの多い自分でもこの長さの小説を読み切ったのは単純に面白いと感じたがためであろう。
読後しばらくは軽いエッセイなどを読みたくなるくらいに濃度の濃い小説でした。
テスカトリポカ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: テスカトリポカ (角川文庫)より
4041146186
No.102
(5pt)

世界級の小説が読みたい人のために

文章は端正。淡々と物事が進んでいきます。余計な含蓄や人物の掘り下でページの水増しをしません。
そういういわゆるエンタメに嫌気がさしている人こそ、むしろおすすめしたい。逆に「よくある」売れ線の物語小説を期待するなら、何がいいのかさっぱりでしょう。本屋に行けばたくさんあるのだから、わざわざこの本を読む必要はありません。
全ての出来事を分け隔てなく記録するように描かれるので、そこに感動や恐怖を覚えるのは読者次第です。
やっと世界観、文章、構造ともにしっかりした作家が日本にも出た、と感じます。世界に出しても恥ずかしくない小説。
作家業している人がこれを読んで、どう感じたのか気になります。自分だったら、なんともない顔をして、はるかに劣る新作を出せる気がしません。
テスカトリポカ Amazon書評・レビュー: テスカトリポカより
4041096987
No.101
(5pt)

いい!

俺が求めていたのはこれよこれ!!
かなり緻密に取材をし、描写を細かく文字にする。
呼んでるこちら側が描写を頭で描ける作品。
テスカトリポカ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: テスカトリポカ (角川文庫)より
4041146186
No.100
(5pt)

いい!

俺が求めていたのはこれよこれ!!
かなり緻密に取材をし、描写を細かく文字にする。
呼んでるこちら側が描写を頭で描ける作品。
テスカトリポカ Amazon書評・レビュー: テスカトリポカより
4041096987
No.99
(5pt)

なかなか ネタバレ

映画のScicarioとApocalyptoをもとに日本を舞台にした内容でした。面白く読めました。教訓としてはメキシコの麻薬ビジネスモデルを日本に持ち込もうとして失敗した事例とも解釈できます。また、移植手術ですが、術後管理や免疫抑制剤、リハビリのことがあるので、実際はそんなに簡単ではありません。人間はプラモデルではないので。とはいえ、自作も期待したいです。
テスカトリポカ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: テスカトリポカ (角川文庫)より
4041146186
No.98
(5pt)

なかなか ネタバレ

映画のScicarioとApocalyptoをもとに日本を舞台にした内容でした。面白く読めました。教訓としてはメキシコの麻薬ビジネスモデルを日本に持ち込もうとして失敗した事例とも解釈できます。また、移植手術ですが、術後管理や免疫抑制剤、リハビリのことがあるので、実際はそんなに簡単ではありません。人間はプラモデルではないので。とはいえ、自作も期待したいです。
テスカトリポカ Amazon書評・レビュー: テスカトリポカより
4041096987
No.97
(4pt)

お金を出して買う価値がある本!しかしクドすぎる。

文句なしの☆5つにしたかったが、アステカの伝承の話がクドすぎた。作者が丹念に調べ上げたぶん、それを全部詰め込みたい気持ちは分かるが、ちょっとワガママすぎるだろう。特に最後の章は明らかに蛇足で、そこが非常にもったいなかった。あれがなければ余韻を含めて綺麗に追われたのに。
テスカトリポカ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: テスカトリポカ (角川文庫)より
4041146186
No.96
(4pt)

直木賞受賞にびっくり

かなりの大作で面白かったが、読書習慣のある本好きでないと読み切るのは難しいのでは。
直木賞ってもっとライトな作品が選ばれてるイメージ(普段本を読まない人にも手に取ってもらえる)なので、これが直木賞かとびっくりです。
テスカトリポカ Amazon書評・レビュー: テスカトリポカより
4041096987
No.95
(4pt)

直木賞受賞にびっくり

かなりの大作で面白かったが、読書習慣のある本好きでないと読み切るのは難しいのでは。
直木賞ってもっとライトな作品が選ばれてるイメージ(普段本を読まない人にも手に取ってもらえる)なので、これが直木賞かとびっくりです。
テスカトリポカ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: テスカトリポカ (角川文庫)より
4041146186
No.94
(5pt)

血の資本主義と太陽

たくさんのレビューで言い尽くされていると思うが、暴力シーンの緻密な裏付けに感心してしまう。佐藤究さんという作者はどんな経験と情報経路でこれだけの「本当らしく読める」ネタを集め得たのだろう。物語は麻薬資本主義の組織がアジアに移って血の資本主義に変わり、やがて悪の地下組織が形成されて行く過程を描いている。しかし、あるほころびを生じるわけであるが、その動機と心の変容を非常にうまく描いている。徹夜して一晩で読み切る人が続出する秘密はこの話の組み立ての見事さなのだと思った。
テスカトリポカ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: テスカトリポカ (角川文庫)より
4041146186
No.93
(5pt)

血の資本主義と太陽

たくさんのレビューで言い尽くされていると思うが、暴力シーンの緻密な裏付けに感心してしまう。佐藤究さんという作者はどんな経験と情報経路でこれだけの「本当らしく読める」ネタを集め得たのだろう。物語は麻薬資本主義の組織がアジアに移って血の資本主義に変わり、やがて悪の地下組織が形成されて行く過程を描いている。しかし、あるほころびを生じるわけであるが、その動機と心の変容を非常にうまく描いている。徹夜して一晩で読み切る人が続出する秘密はこの話の組み立ての見事さなのだと思った。
テスカトリポカ Amazon書評・レビュー: テスカトリポカより
4041096987
No.92
(5pt)

個人的にはここ10年くらいの中で一番のヒット作

とにかく面白い!
物語として面白かった。
アステカ文明の香り漂うクライムノベル。
ページを繰る手が止まらず一気に読んでしまいました。

ちょっとした本好きでミステリーはよく読みますがここ10年では個人的にはベストでした。
昨年のベストミステリーで2位だったのが不思議なくらいです。
とはいえ誰にでもオススメできるわけではないところはあるかなとは想いました。
クライムノベルなので、そういうダークなのは嫌いという人にはオススメしません。
ハードボイルド、クライムノベルが好きな人には絶対オススメの一冊!!
テスカトリポカ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: テスカトリポカ (角川文庫)より
4041146186
No.91
(5pt)

個人的にはここ10年くらいの中で一番のヒット作

とにかく面白い!
物語として面白かった。
アステカ文明の香り漂うクライムノベル。
ページを繰る手が止まらず一気に読んでしまいました。

ちょっとした本好きでミステリーはよく読みますがここ10年では個人的にはベストでした。
昨年のベストミステリーで2位だったのが不思議なくらいです。
とはいえ誰にでもオススメできるわけではないところはあるかなとは想いました。
クライムノベルなので、そういうダークなのは嫌いという人にはオススメしません。
ハードボイルド、クライムノベルが好きな人には絶対オススメの一冊!!
テスカトリポカ Amazon書評・レビュー: テスカトリポカより
4041096987
No.90
(5pt)

描写がリアル

古代の生贄の儀式の描写部分はかなりリアルで、相当な取材に基づいたものだと感じた。文章だからOKだけど、映像化は厳しい内容なほどリアルである。こういったシーンの描写がリアルなので、苦手な人はダメかもしれない。大丈夫な人は楽しめる。読者側にもメキシコや南米の事情などの予備知識があるとより理解が深まるだろう。
テスカトリポカ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: テスカトリポカ (角川文庫)より
4041146186
No.89
(5pt)

信仰心は人の心に宿り育つ

複雑に絡み合う人間模様と信仰の掟を、丁寧に紐解きながら一つの物語として楽しめる非常に面白い作品。
心の虚ろいが手に取るように分かり、かつその先にどんな物語が待ち構えているのかわからないハラハラ感。
あっという間に読み終えました。
テスカトリポカ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: テスカトリポカ (角川文庫)より
4041146186
No.88
(5pt)

描写がリアル

古代の生贄の儀式の描写部分はかなりリアルで、相当な取材に基づいたものだと感じた。文章だからOKだけど、映像化は厳しい内容なほどリアルである。こういったシーンの描写がリアルなので、苦手な人はダメかもしれない。大丈夫な人は楽しめる。読者側にもメキシコや南米の事情などの予備知識があるとより理解が深まるだろう。
テスカトリポカ Amazon書評・レビュー: テスカトリポカより
4041096987
No.87
(5pt)

信仰心は人の心に宿り育つ

複雑に絡み合う人間模様と信仰の掟を、丁寧に紐解きながら一つの物語として楽しめる非常に面白い作品。
心の虚ろいが手に取るように分かり、かつその先にどんな物語が待ち構えているのかわからないハラハラ感。
あっという間に読み終えました。
テスカトリポカ Amazon書評・レビュー: テスカトリポカより
4041096987
No.86
(5pt)

傑作です。以上!

令和のクライムノワールの旗手。これ迄味わった事の無い読後感。現実とフィクションの境界が混じり合う感覚が続く。恐らく永遠に。。。
テスカトリポカ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: テスカトリポカ (角川文庫)より
4041146186