天使と悪魔

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天使と悪魔の評価:

4.25/5点 レビュー 282件。 S ランク

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平均点4.25pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全611件 201〜220 11/31ページ
No.411
(3pt)

ぐいぐいと読ませる;でもトンデモ作品だなぁ・・

この作者のお話は、展開がスピーディでいかにも通俗娯楽小説的な楽しさはある。
でも「ダ・ヴィンチ・コード」の時も思ったことだが作者ダン・ブラウン氏は、何かカトリックに対して恨みがあるか、よほど毛嫌いしているように思えてならない。ヴァチカンに対する姿勢がやたらと攻撃的である。その権威を失墜させ、キリスト教の総本山としての信用や価値をなし崩しにすることに、あくなき探究心を抱いているように感じられて仕方がない。
今回のお話も、いやはや、やりたい放題ではないか。私がもしヴァチカン関係者ならば、作者に対しては一生涯ヴァチカンへの、いやイタリア国内さえも出入りを禁ずるだろう(笑)。
それにしてもブラウン氏は、どうやら”子供”というキーワードを使って物議をかもし出すのがお好きらしい。今作品もしかり、「ダ・ヴィンチ・コード」もしかり。ことキリスト教においてはそれがセンセーショナルであるとしても、いささかワンパターンでは?
さてカトリック嫌いのブラウン氏、次はどんな手で攻めてくることやら。
天使と悪魔 (中) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (中) (角川文庫)より
404295507X
No.410
(5pt)

面白くて一気読み! しかし宗教って怖いですねぇ…。日本人には実感出来ない歴史あり。

上・中・下と3巻もあるので通勤や夜のお伴に良いかと思って買いましたが、読み始めると面白くて週末に一気読み。月曜日朝の通勤に役立たなくなりました。(笑) まぁ、高く上がったヘリコプターから主人公が川に落下して助かった後にすぐさま活動再開するところなど御愛嬌ですが、宗教と科学という題材を織り交ぜたエンターテイメントとしては最高に面白いです。これが著者のデビュー作ということですが、才能なんでしょうね。この後にダヴィンチコードを世に出したことも考えると、この作家を発掘した方が凄い眼力の持ち主ですね。
 
しかし、この「天使と悪魔」と「ダヴィンチコード」を読むと、中世宗教世界の陰湿な歴史や裏社会に思いを馳せることになって、ひたすらゾッとしますね。今でこそ世界的に定着した平和の象徴みたいなキリスト教だって、普及初期当時は得体の知れない不気味な宗教団体だったんでしょうし(だからこそ多くの信者が僻地に逃れて、死海文書とかが発見されているんでしょう。)、この小説の本筋ではないけれど、背景に宗教信者とその反目勢力(=科学勢力)の歴史的背景が語られていて、その当時の凄まじさを窺い知ることができます。
 
キリスト教勢力に隠れて集まる隠れ家? 科学の発見を語る→神への冒涜→軟禁されたりリンチされたり裁判にかけられる? 体に焼印押される? 恐ろし過ぎますね。日本人には理解できないぐらいの宗教社会。「政教分離」って言葉が歴史の教科書にありますけど、それぐらい宗教が社会に入り込んでいて、その深刻ぶりがこの小説からも窺い知ることになります。実際、ニューヨークの教会なんかで十字架にあるイエスキリストの彫刻の前で一般女性の方が涙を流している様子を見ると、日本人には理解しきれないものを感じますね。日本なんて、仏教と神道が共存していて、今の日本人なんて、正月は神宮にお参り、葬式では「なんみょーほーれんげーきょー」ってやっている訳ですもんねぇ(笑)。
 
ただ、フィクションであることを自分に言い聞かせないと行けませんね(笑)。でも、キリスト教社会の欧米でも売れていて映画化までされたことを考えると、やっぱりこの小説が示唆する背景もあながち嘘だけじゃない訳ですよ。怖いなあ。こういう空想をするだけでも、この小説の新しい題材の面白さが抜群ということでしょうね。
天使と悪魔 (中) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (中) (角川文庫)より
404295507X
No.409
(3pt)

ぐいぐいと読ませる;でもトンデモ作品だなぁ・・

この作者のお話は、展開がスピーディでいかにも通俗娯楽小説的な楽しさはある。
でも「ダ・ヴィンチ・コード」の時も思ったことだが作者ダン・ブラウン氏は、何かカトリックに対して恨みがあるか、よほど毛嫌いしているように思えてならない。ヴァチカンに対する姿勢がやたらと攻撃的である。その権威を失墜させ、キリスト教の総本山としての信用や価値をなし崩しにすることに、あくなき探究心を抱いているように感じられて仕方がない。
今回のお話も、いやはや、やりたい放題ではないか。私がもしヴァチカン関係者ならば、作者に対しては一生涯ヴァチカンへの、いやイタリア国内さえも出入りを禁ずるだろう(笑)。
それにしてもブラウン氏は、どうやら”子供”というキーワードを使って物議をかもし出すのがお好きらしい。今作品もしかり、「ダ・ヴィンチ・コード」もしかり。ことキリスト教においてはそれがセンセーショナルであるとしても、いささかワンパターンでは?
さてカトリック嫌いのブラウン氏、次はどんな手で攻めてくることやら。
天使と悪魔 (下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (下) (角川文庫)より
4042955029
No.408
(5pt)

面白くて一気読み! しかし宗教って怖いですねぇ…。日本人には実感出来ない歴史あり。

上・中・下と3巻もあるので通勤や夜のお伴に良いかと思って買いましたが、読み始めると面白くて週末に一気読み。月曜日朝の通勤に役立たなくなりました。(笑) まぁ、高く上がったヘリコプターから主人公が川に落下して助かった後にすぐさま活動再開するところなど御愛嬌ですが、宗教と科学という題材を織り交ぜたエンターテイメントとしては最高に面白いです。これが著者のデビュー作ということですが、才能なんでしょうね。この後にダヴィンチコードを世に出したことも考えると、この作家を発掘した方が凄い眼力の持ち主ですね。
 
しかし、この「天使と悪魔」と「ダヴィンチコード」を読むと、中世宗教世界の陰湿な歴史や裏社会に思いを馳せることになって、ひたすらゾッとしますね。今でこそ世界的に定着した平和の象徴みたいなキリスト教だって、普及初期当時は得体の知れない不気味な宗教団体だったんでしょうし(だからこそ多くの信者が僻地に逃れて、死海文書とかが発見されているんでしょう。)、この小説の本筋ではないけれど、背景に宗教信者とその反目勢力(=科学勢力)の歴史的背景が語られていて、その当時の凄まじさを窺い知ることができます。
 
キリスト教勢力に隠れて集まる隠れ家? 科学の発見を語る→神への冒涜→軟禁されたりリンチされたり裁判にかけられる? 体に焼印押される? 恐ろし過ぎますね。日本人には理解できないぐらいの宗教社会。「政教分離」って言葉が歴史の教科書にありますけど、それぐらい宗教が社会に入り込んでいて、その深刻ぶりがこの小説からも窺い知ることになります。実際、ニューヨークの教会なんかで十字架にあるイエスキリストの彫刻の前で一般女性の方が涙を流している様子を見ると、日本人には理解しきれないものを感じますね。日本なんて、仏教と神道が共存していて、今の日本人なんて、正月は神宮にお参り、葬式では「なんみょーほーれんげーきょー」ってやっている訳ですもんねぇ(笑)。
 
ただ、フィクションであることを自分に言い聞かせないと行けませんね(笑)。でも、キリスト教社会の欧米でも売れていて映画化までされたことを考えると、やっぱりこの小説が示唆する背景もあながち嘘だけじゃない訳ですよ。怖いなあ。こういう空想をするだけでも、この小説の新しい題材の面白さが抜群ということでしょうね。
天使と悪魔 (下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (下) (角川文庫)より
4042955029
No.407
(4pt)

ダヴィンチ・コードに迫る面白さ。ややリアリティにかけるところが残念!

ダン・ブラウンのラングドンシリーズ、第1作目になります。舞台はローマ、バチカンです。教会に弾圧されていたガリレオが秘密裏に作った結社、イルミナティ。存在自体を疑問視されていたものが、ある殺人事件を機に姿を現します。これは本物か、名をかたったテロか?今回も象徴学者ロバート・ラングドンがガリレオの残した謎を解き明かしていきます。ダビンチコードより、時間制限、連続殺人と緊張感があり、24のようです。ただ、どんな危険な目にあっても、死なない主人公はさながら「インディ・ジョーンズ」か「ダイ・ハード」のようで、せっかくローマの遺跡や美術品などを実名で取り上げているのに、リアリティにかけるものになってしまって残念です。映画はハデで面白いかもしれません。
天使と悪魔 (上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (上) (角川文庫)より
4042955010
No.406
(4pt)

ダヴィンチ・コードに迫る面白さ。ややリアリティにかけるところが残念!

ダン・ブラウンのラングドンシリーズ、第1作目になります。舞台はローマ、バチカンです。教会に弾圧されていたガリレオが秘密裏に作った結社、イルミナティ。存在自体を疑問視されていたものが、ある殺人事件を機に姿を現します。これは本物か、名をかたったテロか?今回も象徴学者ロバート・ラングドンがガリレオの残した謎を解き明かしていきます。ダビンチコードより、時間制限、連続殺人と緊張感があり、24のようです。ただ、どんな危険な目にあっても、死なない主人公はさながら「インディ・ジョーンズ」か「ダイ・ハード」のようで、せっかくローマの遺跡や美術品などを実名で取り上げているのに、リアリティにかけるものになってしまって残念です。映画はハデで面白いかもしれません。
天使と悪魔 (中) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (中) (角川文庫)より
404295507X
No.405
(4pt)

ダヴィンチ・コードに迫る面白さ。ややリアリティにかけるところが残念!

ダン・ブラウンのラングドンシリーズ、第1作目になります。舞台はローマ、バチカンです。教会に弾圧されていたガリレオが秘密裏に作った結社、イルミナティ。存在自体を疑問視されていたものが、ある殺人事件を機に姿を現します。これは本物か、名をかたったテロか?今回も象徴学者ロバート・ラングドンがガリレオの残した謎を解き明かしていきます。ダビンチコードより、時間制限、連続殺人と緊張感があり、24のようです。ただ、どんな危険な目にあっても、死なない主人公はさながら「インディ・ジョーンズ」か「ダイ・ハード」のようで、せっかくローマの遺跡や美術品などを実名で取り上げているのに、リアリティにかけるものになってしまって残念です。映画はハデで面白いかもしれません。
天使と悪魔 (下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (下) (角川文庫)より
4042955029
No.404
(2pt)

落差が…。

ちょっとネタバレになります。
ビニール風呂敷とかヨガマスター(笑)とか…。
そのあまりの非現実さは、さすがにちょっと。
ずいぶん前に移動中の読み物として手に取りましたが
上記の部分は失笑してしまいました。
そしてこの部分の印象が強すぎて、肝心の内容は
あまり覚えていません。
物質科学と宗教と…のお話は面白くて
とてもよくできていたはずなんですけれど。
あまりの落差に目を疑います。
映画でもトムハンクスが忍者みたいなことするんでしょうかね?
天使と悪魔 (上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (上) (角川文庫)より
4042955010
No.403
(2pt)

落差が…。

ちょっとネタバレになります。
ビニール風呂敷とかヨガマスター(笑)とか…。
そのあまりの非現実さは、さすがにちょっと。
ずいぶん前に移動中の読み物として手に取りましたが
上記の部分は失笑してしまいました。
そしてこの部分の印象が強すぎて、肝心の内容は
あまり覚えていません。
物質科学と宗教と…のお話は面白くて
とてもよくできていたはずなんですけれど。
あまりの落差に目を疑います。
映画でもトムハンクスが忍者みたいなことするんでしょうかね?
天使と悪魔 (中) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (中) (角川文庫)より
404295507X
No.402
(2pt)

落差が…。

ちょっとネタバレになります。
ビニール風呂敷とかヨガマスター(笑)とか…。
そのあまりの非現実さは、さすがにちょっと。
ずいぶん前に移動中の読み物として手に取りましたが
上記の部分は失笑してしまいました。
そしてこの部分の印象が強すぎて、肝心の内容は
あまり覚えていません。
物質科学と宗教と…のお話は面白くて
とてもよくできていたはずなんですけれど。
あまりの落差に目を疑います。
映画でもトムハンクスが忍者みたいなことするんでしょうかね?
天使と悪魔 (下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (下) (角川文庫)より
4042955029
No.401
(5pt)

映画->原作がオススメ

映画の試写会にお呼ばれしてきましたよ。
「ダ・ヴィンチ」より、前作に当たるこちらの方が、映像向きだろうとは予感していましたが、その通り。
ローマの街中を疾走し、敵の妨害を乗り越え、ついにたどり着く真相。
エンディングも「ダ・ヴィンチ」に比べると、きちんとケリをつけているので、スッキリ感がありますね。
映画->原作とたどる方が、どちらも楽しめてお得かと(どうしても映像化、2時間枠で割愛されるディテールは出ますから)
天使と悪魔 (上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (上) (角川文庫)より
4042955010
No.400
(5pt)

映画->原作がオススメ

映画の試写会にお呼ばれしてきましたよ。
「ダ・ヴィンチ」より、前作に当たるこちらの方が、映像向きだろうとは予感していましたが、その通り。
ローマの街中を疾走し、敵の妨害を乗り越え、ついにたどり着く真相。
エンディングも「ダ・ヴィンチ」に比べると、きちんとケリをつけているので、スッキリ感がありますね。
映画->原作とたどる方が、どちらも楽しめてお得かと(どうしても映像化、2時間枠で割愛されるディテールは出ますから)
天使と悪魔 (中) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (中) (角川文庫)より
404295507X
No.399
(5pt)

映画->原作がオススメ

映画の試写会にお呼ばれしてきましたよ。
「ダ・ヴィンチ」より、前作に当たるこちらの方が、映像向きだろうとは予感していましたが、その通り。
ローマの街中を疾走し、敵の妨害を乗り越え、ついにたどり着く真相。
エンディングも「ダ・ヴィンチ」に比べると、きちんとケリをつけているので、スッキリ感がありますね。
映画->原作とたどる方が、どちらも楽しめてお得かと(どうしても映像化、2時間枠で割愛されるディテールは出ますから)
天使と悪魔 (下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (下) (角川文庫)より
4042955029
No.398
(4pt)

ヴァチカンを散歩しているような・・

ヴァチカンを散歩しているような小説だと思いました。映画化されることを
前提として書いた小説だと思いました。
私はヴァチカンに行ったことがないのですが、地図や建物をインターネットで
検索しながら読んだので、ヴァチカンについて、かなりわかったような気分です。
宗教について書いた小説ではないのですが、宗教、ヴァチカンをこんなにコケに
して大丈夫なのかなと思いました。宗教をエンターテインメントに利用したと
いう感じです。日本人だからキリスト教の権威について何も感じない人が多い
のでしょうが、たとえば、外国人が天皇についてコケにした小説を書いたら、
日本人がどう思うか、ということですよ。
原始基督教、ヴァチカンと来たら、次はないですね。次ぎは宗教と離れて、
ローマ帝国ですかね。
天使と悪魔 (上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (上) (角川文庫)より
4042955010
No.397
(5pt)

「天使と悪魔」 映画と小説 最高のコンビネーション!

Amazonのプレキャンに応募して、2009/5/7の「天使と悪魔・ジャパンプレミアム試写会」に参加させていただきました。当選いただき、ありがとうございました。私のダン・ブラウン履歴は、1、映画/ダ・ヴィンチ・コード→2、小説/ダ・ヴィンチ・コード→3、小説/天使と悪魔→4、今回の映画/天使と悪魔 です。
あまり詳細を書くとネタバレになるので、取りまとめて。「天使と悪魔」の方が小説も良かったのですが、映画は断然おもしろいです!映画は展開のテンポがとても良く、改めて映像向きの原作であった様に思います。ダ・ヴィンチ・コードはネタとしてはおもしろいので、ハワード監督も最初にこちらを着手したのでしょうが、今回の映画が前作を全ての面でグレードアップしていると思いました。そして、これぞ「原作と映像」を合わせて楽しめるメディアミックスの原典足り得る作品でしょう。まだ小説を読んでない方は、この映画を観た後でも、小説「
天使と悪魔」「ダ・ヴィンチ・コード」両方で、登場人物や背景を楽しむ事をお薦めします。 了
天使と悪魔 (上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (上) (角川文庫)より
4042955010
No.396
(4pt)

ヴァチカンを散歩しているような・・

ヴァチカンを散歩しているような小説だと思いました。映画化されることを
前提として書いた小説だと思いました。
私はヴァチカンに行ったことがないのですが、地図や建物をインターネットで
検索しながら読んだので、ヴァチカンについて、かなりわかったような気分です。
宗教について書いた小説ではないのですが、宗教、ヴァチカンをこんなにコケに
して大丈夫なのかなと思いました。宗教をエンターテインメントに利用したと
いう感じです。日本人だからキリスト教の権威について何も感じない人が多い
のでしょうが、たとえば、外国人が天皇についてコケにした小説を書いたら、
日本人がどう思うか、ということですよ。
原始基督教、ヴァチカンと来たら、次はないですね。次ぎは宗教と離れて、
ローマ帝国ですかね。
天使と悪魔 (中) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (中) (角川文庫)より
404295507X
No.395
(5pt)

「天使と悪魔」 映画と小説 最高のコンビネーション!

Amazonのプレキャンに応募して、2009/5/7の「天使と悪魔・ジャパンプレミアム試写会」に参加させていただきました。当選いただき、ありがとうございました。私のダン・ブラウン履歴は、1、映画/ダ・ヴィンチ・コード→2、小説/ダ・ヴィンチ・コード→3、小説/天使と悪魔→4、今回の映画/天使と悪魔 です。
あまり詳細を書くとネタバレになるので、取りまとめて。「天使と悪魔」の方が小説も良かったのですが、映画は断然おもしろいです!映画は展開のテンポがとても良く、改めて映像向きの原作であった様に思います。ダ・ヴィンチ・コードはネタとしてはおもしろいので、ハワード監督も最初にこちらを着手したのでしょうが、今回の映画が前作を全ての面でグレードアップしていると思いました。そして、これぞ「原作と映像」を合わせて楽しめるメディアミックスの原典足り得る作品でしょう。まだ小説を読んでない方は、この映画を観た後でも、小説「
天使と悪魔」「ダ・ヴィンチ・コード」両方で、登場人物や背景を楽しむ事をお薦めします。 了
天使と悪魔 (中) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (中) (角川文庫)より
404295507X
No.394
(4pt)

ヴァチカンを散歩しているような・・

ヴァチカンを散歩しているような小説だと思いました。映画化されることを
前提として書いた小説だと思いました。
私はヴァチカンに行ったことがないのですが、地図や建物をインターネットで
検索しながら読んだので、ヴァチカンについて、かなりわかったような気分です。
宗教について書いた小説ではないのですが、宗教、ヴァチカンをこんなにコケに
して大丈夫なのかなと思いました。宗教をエンターテインメントに利用したと
いう感じです。日本人だからキリスト教の権威について何も感じない人が多い
のでしょうが、たとえば、外国人が天皇についてコケにした小説を書いたら、
日本人がどう思うか、ということですよ。
原始基督教、ヴァチカンと来たら、次はないですね。次ぎは宗教と離れて、
ローマ帝国ですかね。
天使と悪魔 (下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (下) (角川文庫)より
4042955029
No.393
(5pt)

「天使と悪魔」 映画と小説 最高のコンビネーション!

Amazonのプレキャンに応募して、2009/5/7の「天使と悪魔・ジャパンプレミアム試写会」に参加させていただきました。当選いただき、ありがとうございました。私のダン・ブラウン履歴は、1、映画/ダ・ヴィンチ・コード→2、小説/ダ・ヴィンチ・コード→3、小説/天使と悪魔→4、今回の映画/天使と悪魔 です。
あまり詳細を書くとネタバレになるので、取りまとめて。「天使と悪魔」の方が小説も良かったのですが、映画は断然おもしろいです!映画は展開のテンポがとても良く、改めて映像向きの原作であった様に思います。ダ・ヴィンチ・コードはネタとしてはおもしろいので、ハワード監督も最初にこちらを着手したのでしょうが、今回の映画が前作を全ての面でグレードアップしていると思いました。そして、これぞ「原作と映像」を合わせて楽しめるメディアミックスの原典足り得る作品でしょう。まだ小説を読んでない方は、この映画を観た後でも、小説「
天使と悪魔」「ダ・ヴィンチ・コード」両方で、登場人物や背景を楽しむ事をお薦めします。 了
天使と悪魔 (下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (下) (角川文庫)より
4042955029
No.392
(3pt)

遅れて読んだ第一弾

私的には『ダ・ヴィンチ・コード』はやや失笑気味でしたが、この第1弾も、遅れて
映画化するようで、『ダ・ヴィンチ・コード』に続き事前に読んでみました。
本作はガリレオ関連(いわば、ガリレオ・コード)。
最初は『ダ・ヴィンチ・コード』のように未知の世界にグイグイ引き込まれました!
ですが、途中の謎解きではダ・ヴィンチ同様に、展開の飛躍が目についてしまって
だんだん話に乗れなくなってきました。
なので、二転三転する結末にも、やや傍観者のような目線で読んでしまいました。
ただし、「科学と宗教」というテーマは考えるところが多いです。
ここはこの作品の大きな骨格として好きなところでした。
情景や設定のさらっとした説明もダン・ブラウン氏ならではの上手さがありました。
この作品の評価は何を期待して読むのかで分かれると思います。
私的にはリアルにうまく騙してくれるミステリーを期待して読んだので最後だけは★3つ。
第3弾は今から期待しています。
天使と悪魔 (上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (上) (角川文庫)より
4042955010