天使と悪魔

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評判

天使と悪魔の評価:

4.25/5点 レビュー 282件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.25pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全611件 281〜300 15/31ページ
No.331
(5pt)

ストーリー作りの巧みさに脱帽

著者であるダン・ブラウンの緻密な調査に基づくストーリー作りの巧みさに脱帽です。
科学と宗教とは手を結び合えるものなのか。それとも水と油のように決して混じり合えないものなのか。はたまた科学と宗教とは同じ宇宙の真理を別の観点から追求しているのか。
この主題を中心に、謎解きとアクションがふんだんに織り込まれた悲劇性と意外性の強い緊迫したストーリーが展開され、全編一気呵成に読んでしまいました。
基本的に宗教が自らの自己保身のために行ってきた数多くの罪悪が糾弾されますが、しかしながら一方的に宗教を否定するほど単純な内容ではありません。思うに、宇宙の真理の探究は科学にまかせ、宗教は人を罰したり救ったりするような人格神信仰を捨て、純粋に人が人としていかに生くべきかの指針を示す倫理観や道徳観など説くべく生まれ変わる必要があるでしょう。
本作はもちろんフィクションですが、その記述の多くが真実に基づいています。例えば〈インターネットのウェブと言う概念はセルンで発明され素粒子物理学者の間で培われた〉は事実です。ただし、セルンで反物質を作り出すことはできますが、それを大量に安定して保存することは現在の技術では不可能です。その他、事実と創作が見事なまでに組み合わされており、その融合も見事です。
巻頭の芸術作品の写真やローマとヴァチカン市国の地図も良い参考になります。
ただ訳者に一言。〈Particle Physics〉は、〈粒子物理学〉ではなく、正しく〈素粒子物理学〉と訳してもらいたかったですね。
天使と悪魔 (中) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (中) (角川文庫)より
404295507X
No.330
(5pt)

ストーリー作りの巧みさに脱帽

著者であるダン・ブラウンの緻密な調査に基づくストーリー作りの巧みさに脱帽です。
科学と宗教とは手を結び合えるものなのか。それとも水と油のように決して混じり合えないものなのか。はたまた科学と宗教とは同じ宇宙の真理を別の観点から追求しているのか。
この主題を中心に、謎解きとアクションがふんだんに織り込まれた悲劇性と意外性の強い緊迫したストーリーが展開され、全編一気呵成に読んでしまいました。
基本的に宗教が自らの自己保身のために行ってきた数多くの罪悪が糾弾されますが、しかしながら一方的に宗教を否定するほど単純な内容ではありません。思うに、宇宙の真理の探究は科学にまかせ、宗教は人を罰したり救ったりするような人格神信仰を捨て、純粋に人が人としていかに生くべきかの指針を示す倫理観や道徳観など説くべく生まれ変わる必要があるでしょう。
本作はもちろんフィクションですが、その記述の多くが真実に基づいています。例えば〈インターネットのウェブと言う概念はセルンで発明され素粒子物理学者の間で培われた〉は事実です。ただし、セルンで反物質を作り出すことはできますが、それを大量に安定して保存することは現在の技術では不可能です。その他、事実と創作が見事なまでに組み合わされており、その融合も見事です。
巻頭の芸術作品の写真やローマとヴァチカン市国の地図も良い参考になります。
ただ訳者に一言。〈Particle Physics〉は、〈粒子物理学〉ではなく、正しく〈素粒子物理学〉と訳してもらいたかったですね。
天使と悪魔 (下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (下) (角川文庫)より
4042955029
No.329
(5pt)

観光ガイドとしても秀逸

私の読んだダンブラウンでは一番いいかも!(天使と悪魔>ダヴィンチコード>
デセプションコード)
ローマに行った後に読んだので、「あー先に読んでおけば〜」とちょっと後悔。
しかし、実際行く前に読んだら、現実と創作の区別がつかなかったかも。
ローマ市内をぐるぐるまわって、推理とサスペンスだけでなく、ところどころ観光気分も
満足させてくれるところが、火サス風で面白い。
「あのパンテオンの中に、そんな有名なものがあったなんて!わざわざ行ったのに
知らなかったよ〜!ありがとう、ダンブラウン」「バチカンのあれってああ
そういうことだったんだ〜」的な楽しみ方もできました。
謎解きレベルも高く、犯人も最後まで推理できず、どんでんがえしを十二分に
楽しむことができました。
天使と悪魔 (上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (上) (角川文庫)より
4042955010
No.328
(5pt)

観光ガイドとしても秀逸

私の読んだダンブラウンでは一番いいかも!(天使と悪魔>ダヴィンチコード>
デセプションコード)
ローマに行った後に読んだので、「あー先に読んでおけば〜」とちょっと後悔。
しかし、実際行く前に読んだら、現実と創作の区別がつかなかったかも。
ローマ市内をぐるぐるまわって、推理とサスペンスだけでなく、ところどころ観光気分も
満足させてくれるところが、火サス風で面白い。
「あのパンテオンの中に、そんな有名なものがあったなんて!わざわざ行ったのに
知らなかったよ〜!ありがとう、ダンブラウン」「バチカンのあれってああ
そういうことだったんだ〜」的な楽しみ方もできました。
謎解きレベルも高く、犯人も最後まで推理できず、どんでんがえしを十二分に
楽しむことができました。
天使と悪魔 (中) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (中) (角川文庫)より
404295507X
No.327
(5pt)

観光ガイドとしても秀逸

私の読んだダンブラウンでは一番いいかも!(天使と悪魔>ダヴィンチコード>
デセプションコード)
ローマに行った後に読んだので、「あー先に読んでおけば〜」とちょっと後悔。
しかし、実際行く前に読んだら、現実と創作の区別がつかなかったかも。
ローマ市内をぐるぐるまわって、推理とサスペンスだけでなく、ところどころ観光気分も
満足させてくれるところが、火サス風で面白い。
「あのパンテオンの中に、そんな有名なものがあったなんて!わざわざ行ったのに
知らなかったよ〜!ありがとう、ダンブラウン」「バチカンのあれってああ
そういうことだったんだ〜」的な楽しみ方もできました。
謎解きレベルも高く、犯人も最後まで推理できず、どんでんがえしを十二分に
楽しむことができました。
天使と悪魔 (下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (下) (角川文庫)より
4042955029
No.326
(4pt)

Better than ダ・ヴィンチ・コード

世界的な大ベストセラー「ダ・ヴィンチ・コード」と主人公が同じシリーズだが、
実はダ・ヴィンチ・・よりも前に発表された作品。
私も含めて多くの人が、ダ・ヴィンチ・・の後に読んでいるだろうが、
小説としての出来はこちらの「天使と悪魔」のほうが上である。
展開が気になって止められなくなってしまう面白さはダ・ヴィンチ同様。
ダ・ヴィンチ・・では、美術やら宗教やらの薀蓄がうまくちりばめられているものの、
「へぇ〜」で終わってしまう類の(ほとんどの人にとっては)軽いものだった。
ところがこの作品では、単なる薀蓄にとどまらず「科学と宗教」と言う重いテーマに
(エンターテイメントを損なわない範囲で)正面きって取り組み、
「貴重な問題提起」と言う観点で、それなりに成功している。
科学と宗教(特にカトリック)は、一見して相容れない対立したものに思われているが、
決してそうではないことを、うまくこの作品は描いてくれている。
(「科学と宗教の深い関係」について興味のある方は、
 是非「新しい科学論−村上 陽一郎著−」を読んで欲しい)
ところで、ダン・ブラウンの小説の共通のお楽しみとして、
「黒幕が明らかになったときの驚き」がある。
「ダ・ヴィンチ・・」では、それが明かされるかなり前からある程度判って興ざめしたものだが、
この作品では「どんでんがえし」を十二分に楽しむことができた。
ただ、さすがに彼の小説を3つも読んでしまうと、
「黒幕を示す一定のパターン」が判ってきてしまった。
そのパターンをここで教えるのはもちろんやめておくが、
私にとってさらに他の作品を読んだときに興ざめしないかどうか心配。
天使と悪魔 (上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (上) (角川文庫)より
4042955010
No.325
(4pt)

Better than ダ・ヴィンチ・コード

世界的な大ベストセラー「ダ・ヴィンチ・コード」と主人公が同じシリーズだが、
実はダ・ヴィンチ・・よりも前に発表された作品。
私も含めて多くの人が、ダ・ヴィンチ・・の後に読んでいるだろうが、
小説としての出来はこちらの「天使と悪魔」のほうが上である。
展開が気になって止められなくなってしまう面白さはダ・ヴィンチ同様。
ダ・ヴィンチ・・では、美術やら宗教やらの薀蓄がうまくちりばめられているものの、
「へぇ〜」で終わってしまう類の(ほとんどの人にとっては)軽いものだった。
ところがこの作品では、単なる薀蓄にとどまらず「科学と宗教」と言う重いテーマに
(エンターテイメントを損なわない範囲で)正面きって取り組み、
「貴重な問題提起」と言う観点で、それなりに成功している。
科学と宗教(特にカトリック)は、一見して相容れない対立したものに思われているが、
決してそうではないことを、うまくこの作品は描いてくれている。
(「科学と宗教の深い関係」について興味のある方は、
 是非「新しい科学論−村上 陽一郎著−」を読んで欲しい)
ところで、ダン・ブラウンの小説の共通のお楽しみとして、
「黒幕が明らかになったときの驚き」がある。
「ダ・ヴィンチ・・」では、それが明かされるかなり前からある程度判って興ざめしたものだが、
この作品では「どんでんがえし」を十二分に楽しむことができた。
ただ、さすがに彼の小説を3つも読んでしまうと、
「黒幕を示す一定のパターン」が判ってきてしまった。
そのパターンをここで教えるのはもちろんやめておくが、
私にとってさらに他の作品を読んだときに興ざめしないかどうか心配。
天使と悪魔 (中) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (中) (角川文庫)より
404295507X
No.324
(4pt)

Better than ダ・ヴィンチ・コード

世界的な大ベストセラー「ダ・ヴィンチ・コード」と主人公が同じシリーズだが、
実はダ・ヴィンチ・・よりも前に発表された作品。
私も含めて多くの人が、ダ・ヴィンチ・・の後に読んでいるだろうが、
小説としての出来はこちらの「天使と悪魔」のほうが上である。
展開が気になって止められなくなってしまう面白さはダ・ヴィンチ同様。
ダ・ヴィンチ・・では、美術やら宗教やらの薀蓄がうまくちりばめられているものの、
「へぇ〜」で終わってしまう類の(ほとんどの人にとっては)軽いものだった。
ところがこの作品では、単なる薀蓄にとどまらず「科学と宗教」と言う重いテーマに
(エンターテイメントを損なわない範囲で)正面きって取り組み、
「貴重な問題提起」と言う観点で、それなりに成功している。
科学と宗教(特にカトリック)は、一見して相容れない対立したものに思われているが、
決してそうではないことを、うまくこの作品は描いてくれている。
(「科学と宗教の深い関係」について興味のある方は、
 是非「新しい科学論−村上 陽一郎著−」を読んで欲しい)
ところで、ダン・ブラウンの小説の共通のお楽しみとして、
「黒幕が明らかになったときの驚き」がある。
「ダ・ヴィンチ・・」では、それが明かされるかなり前からある程度判って興ざめしたものだが、
この作品では「どんでんがえし」を十二分に楽しむことができた。
ただ、さすがに彼の小説を3つも読んでしまうと、
「黒幕を示す一定のパターン」が判ってきてしまった。
そのパターンをここで教えるのはもちろんやめておくが、
私にとってさらに他の作品を読んだときに興ざめしないかどうか心配。
天使と悪魔 (下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (下) (角川文庫)より
4042955029
No.323
(4pt)

息もつかせぬノンストップアクション

Robert Langdonは突然の夜中の電話で起こされ、スイスのCERNに行く。
相手役はVittoriaでダビンチコードと似た男女のコンビである。
24時間の物語を1冊の本にしている。超過激爆弾Antimatterの
爆発を防ぐため、必死の捜索が続く。Antimatterはバチカンの内部に
設置され、ちょうどPopeを選出する日にあたり、世界中の注目を集める。
その中でPopeの候補者4名が次々に殺害される。
地・風・火・水の4つの烙印をそれぞれ胸に捺され1時間毎に殺害される。
息もつかせぬノンストップアクションである。ヘリコプターから飛び降りる
場面は驚きである。最後のどんでん返しも用意されている。
天使と悪魔(上) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔(上)より
4047914568
No.322
(4pt)

息もつかせぬノンストップアクション

Robert Langdonは突然の夜中の電話で起こされ、スイスのCERNに行く。
相手役はVittoriaでダビンチコードと似た男女のコンビである。
24時間の物語を1冊の本にしている。超過激爆弾Antimatterの
爆発を防ぐため、必死の捜索が続く。Antimatterはバチカンの内部に
設置され、ちょうどPopeを選出する日にあたり、世界中の注目を集める。
その中でPopeの候補者4名が次々に殺害される。
地・風・火・水の4つの烙印をそれぞれ胸に捺され1時間毎に殺害される。
息もつかせぬノンストップアクションである。ヘリコプターから飛び降りる
場面は驚きである。最後のどんでん返しも用意されている。
天使と悪魔(下) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔(下)より
4047914576
No.321
(4pt)

臨場感があります。

物語の舞台はヴァチカンです。
セルン、イルミナティ、反物質、次期教皇候補の失踪、ベルニーニ、コンクラーベ、どんでん返し...。
歴史を紐解きながら、暗号を解読し真実に迫っていく流れは「ダ・ヴィンチ・コード」と同様ですが、全く気になることなく一気に読み終えてしまえます。
非常に分かりやすい構成である上に、ラングドンが暗号を解読しながら、走り回る間に観光名所の紹介もされているので、あたかも自分もその場にいるような臨場感を感じることが出来ます。
元々、イタリアには是非行ってみたいと思っているのですが、この作品を読んでその気持ちが更に強くなりました。
天使と悪魔 (上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (上) (角川文庫)より
4042955010
No.320
(4pt)

臨場感があります。

物語の舞台はヴァチカンです。
セルン、イルミナティ、反物質、次期教皇候補の失踪、ベルニーニ、コンクラーベ、どんでん返し...。
歴史を紐解きながら、暗号を解読し真実に迫っていく流れは「ダ・ヴィンチ・コード」と同様ですが、全く気になることなく一気に読み終えてしまえます。
非常に分かりやすい構成である上に、ラングドンが暗号を解読しながら、走り回る間に観光名所の紹介もされているので、あたかも自分もその場にいるような臨場感を感じることが出来ます。
元々、イタリアには是非行ってみたいと思っているのですが、この作品を読んでその気持ちが更に強くなりました。
天使と悪魔 (中) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (中) (角川文庫)より
404295507X
No.319
(4pt)

臨場感があります。

物語の舞台はヴァチカンです。
セルン、イルミナティ、反物質、次期教皇候補の失踪、ベルニーニ、コンクラーベ、どんでん返し...。
歴史を紐解きながら、暗号を解読し真実に迫っていく流れは「ダ・ヴィンチ・コード」と同様ですが、全く気になることなく一気に読み終えてしまえます。
非常に分かりやすい構成である上に、ラングドンが暗号を解読しながら、走り回る間に観光名所の紹介もされているので、あたかも自分もその場にいるような臨場感を感じることが出来ます。
元々、イタリアには是非行ってみたいと思っているのですが、この作品を読んでその気持ちが更に強くなりました。
天使と悪魔 (下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (下) (角川文庫)より
4042955029
No.318
(1pt)

Ignorance is Bliss

As an action/suspense novel, Dan Brown keeps the story high-paced with surprises around every corner. However, when reading this book, you really have to suspend any sense of logic, knowledge of history, or common sense that you have because the book’s characters sometimes claim, say, or do some unbelievable things.
For one example, the main character, Robert Langdon, a college professor, tells his students that the concepts of the sacrament, which Jesus Christ introduced at the last supper, and Jesus’ atoning for the sins of the world were borrowed by Christianity from the Aztec and ancient Latin American culture.
Of course this claim is amazing since Christopher Columbus did not arrive in the Americas until many centuries later in 1492! Either this mistake got past Dan Brown and the editors or maybe Dan Brown is really trying to say Jesus Christ is God since only a supreme being could know what another civilization is doing on an unknown continent.Another major flaw is Brown’s claim that Galileo was persecuted by religion. Galileo was persecuted by the Catholic Church, but he was supported financially, emotionally, and intellectually by three members who were Protestant.
If you ignore instances like these in the book, it's not a bad read.
天使と悪魔(上) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔(上)より
4047914568
No.317
(1pt)

Ignorance is Bliss

As an action/suspense novel, Dan Brown keeps the story high-paced with surprises around every corner. However, when reading this book, you really have to suspend any sense of logic, knowledge of history, or common sense that you have because the book’s characters sometimes claim, say, or do some unbelievable things.
For one example, the main character, Robert Langdon, a college professor, tells his students that the concepts of the sacrament, which Jesus Christ introduced at the last supper, and Jesus’ atoning for the sins of the world were borrowed by Christianity from the Aztec and ancient Latin American culture.
Of course this claim is amazing since Christopher Columbus did not arrive in the Americas until many centuries later in 1492! Either this mistake got past Dan Brown and the editors or maybe Dan Brown is really trying to say Jesus Christ is God since only a supreme being could know what another civilization is doing on an unknown continent.Another major flaw is Brown’s claim that Galileo was persecuted by religion. Galileo was persecuted by the Catholic Church, but he was supported financially, emotionally, and intellectually by three members who were Protestant.
If you ignore instances like these in the book, it's not a bad read.
天使と悪魔(下) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔(下)より
4047914576
No.316
(5pt)

最後の最後まで気の抜けない面白さ!

 キリスト教を巡る様々な歴史、信仰、歴史的美術品/建造物等を巧みにはめ込んだ構図の見事さ、話の展開の早さ、繋がりの意外さ、などダビンチコードを上回る?ドキドキ感はお見事。
 前半と後半で展開していく場面のスピードも展開のさせ方も、がらりと変わる。
私は、前半の目の前に浮かび上がるグロテスクな場面の連続には辟易した。歴史的な美術品や建造物を効果的に使う巧さは相変わらず。思わず中世の薄暗い教会の中を彷徨っている気分になる。後半はまったく違う場面とどんでん返しの連続。ただ意図的にキリストの奇跡を思わせる為か、あるいはさしもの作者もというべきか、少なからず神懸かり的な場面があるのが好きずきかも。
 ロバートは、全編通じてフル出場、大活躍。映画には向きそうな場面の連続だが、映画化は成功するか?
 
天使と悪魔(上) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔(上)より
4047914568
No.315
(5pt)

最後の最後まで気の抜けない面白さ!

 キリスト教を巡る様々な歴史、信仰、歴史的美術品/建造物等を巧みにはめ込んだ構図の見事さ、話の展開の早さ、繋がりの意外さ、などダビンチコードを上回る?ドキドキ感はお見事。
 前半と後半で展開していく場面のスピードも展開のさせ方も、がらりと変わる。
私は、前半の目の前に浮かび上がるグロテスクな場面の連続には辟易した。歴史的な美術品や建造物を効果的に使う巧さは相変わらず。思わず中世の薄暗い教会の中を彷徨っている気分になる。後半はまったく違う場面とどんでん返しの連続。ただ意図的にキリストの奇跡を思わせる為か、あるいはさしもの作者もというべきか、少なからず神懸かり的な場面があるのが好きずきかも。
 ロバートは、全編通じてフル出場、大活躍。映画には向きそうな場面の連続だが、映画化は成功するか?
 
天使と悪魔(下) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔(下)より
4047914576
No.314
(5pt)

長さを感じさせない

上中下の3冊にも拘らず、あっという間に読み終えてしまえる。
確かに文字が大きいので、きつきつに詰めて、2冊でもいいのかな?なんて思ったわけだが、
読書慣れしていない方にも、気軽に楽しめるボリューム感がよかった。
さて、内容。
アメリカを舞台とした、地理を使ったサスペンスが大のお気に入りで、
舞台がヨーロッパと言うだけで、拒否反応を起こす私。
そんなわけで、もったいないことをしているのだろうけど、
主人公はアメリカ人で、舞台はヨーロッパ。
とりわけヨーロッパ、しかも宗教であったり、
過去の科学者や偉人たちを、これでもか!ってな感じで、取り入れている。
本文の最初に、脚注として、事実を元に書いてあるとあるが、
本当に、全部が全部、
また、どこからどこまでが事実なのか、
ジャッジできない自分の知識の少なさを悔いる。
(やっぱり一応、全部事実に基づいているから、「事実」でいいのか?
…それにしても、公開されていない文書の内容についても、やっぱり「事実」なのか?)
最後までとにかくノン・ストップで、
宝探しのように、小さなエリアをあちこち移動していくのだが、
動いている範囲の小ささは感じさせないし、
さらに約1日(24時間)くらいの出来事だなんて感じさせない。
K.サザーランド主演の「24」なんて、目じゃない。
犯人に関しては、「え〜、コイツ!?」と驚愕はしなかったが、
犯行(?)の理由も、なんとなく、先読みできた。
でも、短い時間の間に、かなりの推理をふんだんに盛り込んでいるので、
飽きることなく、また睡眠時間を削れるだけ削って楽しめる作品であった。
天使と悪魔 (上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (上) (角川文庫)より
4042955010
No.313
(5pt)

長さを感じさせない

上中下の3冊にも拘らず、あっという間に読み終えてしまえる。
確かに文字が大きいので、きつきつに詰めて、2冊でもいいのかな?なんて思ったわけだが、
読書慣れしていない方にも、気軽に楽しめるボリューム感がよかった。
さて、内容。
アメリカを舞台とした、地理を使ったサスペンスが大のお気に入りで、
舞台がヨーロッパと言うだけで、拒否反応を起こす私。
そんなわけで、もったいないことをしているのだろうけど、
主人公はアメリカ人で、舞台はヨーロッパ。
とりわけヨーロッパ、しかも宗教であったり、
過去の科学者や偉人たちを、これでもか!ってな感じで、取り入れている。
本文の最初に、脚注として、事実を元に書いてあるとあるが、
本当に、全部が全部、
また、どこからどこまでが事実なのか、
ジャッジできない自分の知識の少なさを悔いる。
(やっぱり一応、全部事実に基づいているから、「事実」でいいのか?
…それにしても、公開されていない文書の内容についても、やっぱり「事実」なのか?)
最後までとにかくノン・ストップで、
宝探しのように、小さなエリアをあちこち移動していくのだが、
動いている範囲の小ささは感じさせないし、
さらに約1日(24時間)くらいの出来事だなんて感じさせない。
K.サザーランド主演の「24」なんて、目じゃない。
犯人に関しては、「え〜、コイツ!?」と驚愕はしなかったが、
犯行(?)の理由も、なんとなく、先読みできた。
でも、短い時間の間に、かなりの推理をふんだんに盛り込んでいるので、
飽きることなく、また睡眠時間を削れるだけ削って楽しめる作品であった。
天使と悪魔 (中) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (中) (角川文庫)より
404295507X
No.312
(5pt)

長さを感じさせない

上中下の3冊にも拘らず、あっという間に読み終えてしまえる。
確かに文字が大きいので、きつきつに詰めて、2冊でもいいのかな?なんて思ったわけだが、
読書慣れしていない方にも、気軽に楽しめるボリューム感がよかった。
さて、内容。
アメリカを舞台とした、地理を使ったサスペンスが大のお気に入りで、
舞台がヨーロッパと言うだけで、拒否反応を起こす私。
そんなわけで、もったいないことをしているのだろうけど、
主人公はアメリカ人で、舞台はヨーロッパ。
とりわけヨーロッパ、しかも宗教であったり、
過去の科学者や偉人たちを、これでもか!ってな感じで、取り入れている。
本文の最初に、脚注として、事実を元に書いてあるとあるが、
本当に、全部が全部、
また、どこからどこまでが事実なのか、
ジャッジできない自分の知識の少なさを悔いる。
(やっぱり一応、全部事実に基づいているから、「事実」でいいのか?
…それにしても、公開されていない文書の内容についても、やっぱり「事実」なのか?)
最後までとにかくノン・ストップで、
宝探しのように、小さなエリアをあちこち移動していくのだが、
動いている範囲の小ささは感じさせないし、
さらに約1日(24時間)くらいの出来事だなんて感じさせない。
K.サザーランド主演の「24」なんて、目じゃない。
犯人に関しては、「え〜、コイツ!?」と驚愕はしなかったが、
犯行(?)の理由も、なんとなく、先読みできた。
でも、短い時間の間に、かなりの推理をふんだんに盛り込んでいるので、
飽きることなく、また睡眠時間を削れるだけ削って楽しめる作品であった。
天使と悪魔 (下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (下) (角川文庫)より
4042955029