天使と悪魔

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

天使と悪魔の評価:

4.25/5点 レビュー 282件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.25pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全611件 81〜100 5/31ページ
No.531
(2pt)

あんまりおもしろくない

ダン・ブラウンの小説を初めてみました。『ダヴィンチ・コード』は映画で見ています。彼の文体は最初は簡潔で非常に読みやすかったのですが(翻訳ですが)、上巻の中ごろから、とても退屈になってきて、中巻は飛ばし読みして、処分用段ボールに捨てました。B級映画程度の作品だと思います。
 はじめ、物質・反物質の話が出てきたときとは、そのSF的魅力にわくわくしたんですけど、途中から、胡散臭い、ゴシップ宗教のうんちく話がメインになってきたあたりからは退屈でたまらなかったです。うんちくの質にも問題があると思います。知識のための知識という感じがして、なんかリアリティを感じないんですよね。
 彼の得意分野なのか上巻の中盤以降、バチカン・宗教が舞台になってから、もうつまらなくてたまりませんでした。
 反物質については本当に残念です。途中からは新種の爆弾くらいの位置づけしか与えられていませんでした。もっと舞台装置として生かして欲しかった。
 ストーリーのスリラー要素も、最近の映画や小説でやたらと目にする異常者的人物によるもので、既視感があります。
 リアリティの面からも、バチカン一国が危機にさらされているかもしれないのに、謎解きやってる場合じゃないだろう、メインの舞台がやけにちっちゃい世界で進行しているなと感じました。
 また、登場人物にもあまり魅力を感じませんでした。どっかでみたことがあるような底の浅い典型的なハリウッド映画の登場人物ような人たちばかりです。主人公は本当にハーバードの教授なのでしょうか。宗教うんちくは語りますが、あまり切れ者ではないようです。
 謎解き要素も結局はあとだしばかりだし、その解決にもどうでもいいうんちく話が続くので辟易します。
 ほかの人のレビューによれば、これ以降は、アクション映画みたいになるようですね。
 最近のアメリカ人小説に感じる描写やうんちくの冗長さは、作家が文字数で出版社と報酬を受け取る契約を交わすことに原因だそうです。

天使と悪魔 (下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (下) (角川文庫)より
4042955029
No.530
(2pt)

あんまりおもしろくない

ダン・ブラウンの小説を初めてみました。『ダヴィンチ・コード』は映画で見ています。彼の文体は最初は簡潔で非常に読みやすかったのですが(翻訳ですが)、上巻の中ごろから、とても退屈になってきて、中巻は飛ばし読みして、処分用段ボールに捨てました。B級映画程度の作品だと思います。
 はじめ、物質・反物質の話が出てきたときとは、そのSF的魅力にわくわくしたんですけど、途中から、胡散臭い、ゴシップ宗教のうんちく話がメインになってきたあたりからは退屈でたまらなかったです。うんちくの質にも問題があると思います。知識のための知識という感じがして、なんかリアリティを感じないんですよね。
 彼の得意分野なのか上巻の中盤以降、バチカン・宗教が舞台になってから、もうつまらなくてたまりませんでした。
 反物質については本当に残念です。途中からは新種の爆弾くらいの位置づけしか与えられていませんでした。もっと舞台装置として生かして欲しかった。
 ストーリーのスリラー要素も、最近の映画や小説でやたらと目にする異常者的人物によるもので、既視感があります。
 リアリティの面からも、バチカン一国が危機にさらされているかもしれないのに、謎解きやってる場合じゃないだろう、メインの舞台がやけにちっちゃい世界で進行しているなと感じました。
 また、登場人物にもあまり魅力を感じませんでした。どっかでみたことがあるような底の浅い典型的なハリウッド映画の登場人物ような人たちばかりです。主人公は本当にハーバードの教授なのでしょうか。宗教うんちくは語りますが、あまり切れ者ではないようです。
 謎解き要素も結局はあとだしばかりだし、その解決にもどうでもいいうんちく話が続くので辟易します。
 ほかの人のレビューによれば、これ以降は、アクション映画みたいになるようですね。
 最近のアメリカ人小説に感じる描写やうんちくの冗長さは、作家が文字数で出版社と報酬を受け取る契約を交わすことに原因だそうです。

天使と悪魔 (上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (上) (角川文庫)より
4042955010
No.529
(5pt)

文句なく面白い

ダビンチコードと似たような話ですがダビンチコードより面白く感じました。
読み終わったあと、宗教と科学について興味深く考えさせられます。
天使と悪魔 (中) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (中) (角川文庫)より
404295507X
No.528
(5pt)

文句なく面白い

ダビンチコードと似たような話ですがダビンチコードより面白く感じました。
読み終わったあと、宗教と科学について興味深く考えさせられます。
天使と悪魔 (下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (下) (角川文庫)より
4042955029
No.527
(5pt)

文句なく面白い

ダビンチコードと似たような話ですがダビンチコードより面白く感じました。
読み終わったあと、宗教と科学について興味深く考えさせられます。
天使と悪魔 (上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (上) (角川文庫)より
4042955010
No.526
(5pt)

一気読み

予想外の人物がイルミナティの黒幕であったことに驚きました。
また、作中に登場する美術品などで、
自分の知っているものもあったが、
その美術品の細かい知識はなかったので、
作中で色々説明してありなかなか興味深かった。
読んでいるうちにどんどん作品に入り込めるような、
読みやすい文章で、イルミナティの対称のロゴも逐一挿入してあり、
視覚的にも楽しめました。
天使と悪魔(下) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔(下)より
4047914576
No.525
(5pt)

一気読み

予想外の人物がイルミナティの黒幕であったことに驚きました。
また、作中に登場する美術品などで、
自分の知っているものもあったが、
その美術品の細かい知識はなかったので、
作中で色々説明してありなかなか興味深かった。
読んでいるうちにどんどん作品に入り込めるような、
読みやすい文章で、イルミナティの対称のロゴも逐一挿入してあり、
視覚的にも楽しめました。
天使と悪魔(上) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔(上)より
4047914568
No.524
(5pt)

舞台がヴァチカンであるのがとても良い

「ヴァチカン」に関する本を読んでいたら、この小説の舞台がヴァチカンであることが書かれていたので、本書を読むことにした。
 次期ローマ教皇を決めるコンクラーベの最中に、その有力候補者4人が誘拐され、1時間おきに一人ずつローマ市内で殺害するぞ、という脅迫電話がかかってきた。しかも犯罪グループは「反物質」という大量破壊装置を持っている(研究所から盗んだ)、というストーリー展開でいっきに読ませる。

 上巻は、その反物質を作った人物が殺される場面から始まるが、この反物質なるものについての説明が、理科系の知識に乏しい私にはわかりにくく、どこまでが真実でどこからがフィクションなのかが不明であるが、ラングドンが犯行現場を推理するのを読みながら、ローマやヴァチカンの地を広げ、登場する大聖堂、教会、礼拝堂、美術館などの場所を確認した。ローマに関心がある者にはとても面白い。これがニューヨークを舞台にしているのであれば、読む気にならなかったところであるが。

 中巻では、ラングドンの推理は当たってはいるのだが、殺人を防ぐことができない。盗まれた反物質のありかもわからない。その手がかりを得るためにヴァチカンの資料保管庫でベルニーニに関する資料を探し出して解読する場面も面白い。イタリアの美術史のお勉強になる。イタリアを旅行するときにはこの教会を訪れたい、この美術作品を見たい、などと思った。
 ヘパリンの大量投与で前の教皇が殺害されたという箇所があったが、そのヘパリンは、循環器科の病気で入院したときに点滴される薬である。やはり、薬は毒にもなるのかと、妙なところで関心した。

 下巻は、教皇の候補者たちが次々と殺害されていく。最後はどうなるのだろう? やはり小説を読むだけでは現場の様子がわかりにくいので、「ヴァチカン」の本を広げて、内部の写真を見ながら読むのがよい。
 反物質なるもののありかがわかったが、そのままでは時限爆弾が爆発して、ヴァチカンの建物が破壊され周辺の人々が被害を受ける。最後の脱出劇は「007」や「ダイハード」のようだ。

 本文の中に、例えば「次期教皇有力候補」という漢字の右にルビとして「プレフェリーティ」と書いてあるのは良いが、その後、漢字の表記がなくて「プレフェリーティ」とだけ表記されている箇所がある。読んでいて、これは何?いったい誰?と思ってしまった。「鮫」「拉致」「遮蔽」「瞳」「濡れる」「麻痺」などの漢字にわざわざ読み仮名をつけなくてもいいから、そういうイタリア語だけの表記はやめてもらいたい。
 本書はあの「ダヴィンチ・コード」よりも前に書かれた作品だそうだが、反物質やらイルミナティなどの、わけのわからんものが登場したり、キリスト教に縁のない者にはわかりにくい内容もあったりするとは言え、本書のほうが面白かった。あぁ、ヴァチカンが破壊されなくてよかったぁ。

天使と悪魔 (中) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (中) (角川文庫)より
404295507X
No.523
(5pt)

舞台がヴァチカンであるのがとても良い

「ヴァチカン」に関する本を読んでいたら、この小説の舞台がヴァチカンであることが書かれていたので、本書を読むことにした。
 次期ローマ教皇を決めるコンクラーベの最中に、その有力候補者4人が誘拐され、1時間おきに一人ずつローマ市内で殺害するぞ、という脅迫電話がかかってきた。しかも犯罪グループは「反物質」という大量破壊装置を持っている(研究所から盗んだ)、というストーリー展開でいっきに読ませる。

 上巻は、その反物質を作った人物が殺される場面から始まるが、この反物質なるものについての説明が、理科系の知識に乏しい私にはわかりにくく、どこまでが真実でどこからがフィクションなのかが不明であるが、ラングドンが犯行現場を推理するのを読みながら、ローマやヴァチカンの地を広げ、登場する大聖堂、教会、礼拝堂、美術館などの場所を確認した。ローマに関心がある者にはとても面白い。これがニューヨークを舞台にしているのであれば、読む気にならなかったところであるが。

 中巻では、ラングドンの推理は当たってはいるのだが、殺人を防ぐことができない。盗まれた反物質のありかもわからない。その手がかりを得るためにヴァチカンの資料保管庫でベルニーニに関する資料を探し出して解読する場面も面白い。イタリアの美術史のお勉強になる。イタリアを旅行するときにはこの教会を訪れたい、この美術作品を見たい、などと思った。
 ヘパリンの大量投与で前の教皇が殺害されたという箇所があったが、そのヘパリンは、循環器科の病気で入院したときに点滴される薬である。やはり、薬は毒にもなるのかと、妙なところで関心した。

 下巻は、教皇の候補者たちが次々と殺害されていく。最後はどうなるのだろう? やはり小説を読むだけでは現場の様子がわかりにくいので、「ヴァチカン」の本を広げて、内部の写真を見ながら読むのがよい。
 反物質なるもののありかがわかったが、そのままでは時限爆弾が爆発して、ヴァチカンの建物が破壊され周辺の人々が被害を受ける。最後の脱出劇は「007」や「ダイハード」のようだ。

 本文の中に、例えば「次期教皇有力候補」という漢字の右にルビとして「プレフェリーティ」と書いてあるのは良いが、その後、漢字の表記がなくて「プレフェリーティ」とだけ表記されている箇所がある。読んでいて、これは何?いったい誰?と思ってしまった。「鮫」「拉致」「遮蔽」「瞳」「濡れる」「麻痺」などの漢字にわざわざ読み仮名をつけなくてもいいから、そういうイタリア語だけの表記はやめてもらいたい。
 本書はあの「ダヴィンチ・コード」よりも前に書かれた作品だそうだが、反物質やらイルミナティなどの、わけのわからんものが登場したり、キリスト教に縁のない者にはわかりにくい内容もあったりするとは言え、本書のほうが面白かった。あぁ、ヴァチカンが破壊されなくてよかったぁ。

天使と悪魔 (下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (下) (角川文庫)より
4042955029
No.522
(5pt)

舞台がヴァチカンであるのがとても良い

「ヴァチカン」に関する本を読んでいたら、この小説の舞台がヴァチカンであることが書かれていたので、本書を読むことにした。
 次期ローマ教皇を決めるコンクラーベの最中に、その有力候補者4人が誘拐され、1時間おきに一人ずつローマ市内で殺害するぞ、という脅迫電話がかかってきた。しかも犯罪グループは「反物質」という大量破壊装置を持っている(研究所から盗んだ)、というストーリー展開でいっきに読ませる。

 上巻は、その反物質を作った人物が殺される場面から始まるが、この反物質なるものについての説明が、理科系の知識に乏しい私にはわかりにくく、どこまでが真実でどこからがフィクションなのかが不明であるが、ラングドンが犯行現場を推理するのを読みながら、ローマやヴァチカンの地を広げ、登場する大聖堂、教会、礼拝堂、美術館などの場所を確認した。ローマに関心がある者にはとても面白い。これがニューヨークを舞台にしているのであれば、読む気にならなかったところであるが。

 中巻では、ラングドンの推理は当たってはいるのだが、殺人を防ぐことができない。盗まれた反物質のありかもわからない。その手がかりを得るためにヴァチカンの資料保管庫でベルニーニに関する資料を探し出して解読する場面も面白い。イタリアの美術史のお勉強になる。イタリアを旅行するときにはこの教会を訪れたい、この美術作品を見たい、などと思った。
 ヘパリンの大量投与で前の教皇が殺害されたという箇所があったが、そのヘパリンは、循環器科の病気で入院したときに点滴される薬である。やはり、薬は毒にもなるのかと、妙なところで関心した。

 下巻は、教皇の候補者たちが次々と殺害されていく。最後はどうなるのだろう? やはり小説を読むだけでは現場の様子がわかりにくいので、「ヴァチカン」の本を広げて、内部の写真を見ながら読むのがよい。
 反物質なるもののありかがわかったが、そのままでは時限爆弾が爆発して、ヴァチカンの建物が破壊され周辺の人々が被害を受ける。最後の脱出劇は「007」や「ダイハード」のようだ。

 本文の中に、例えば「次期教皇有力候補」という漢字の右にルビとして「プレフェリーティ」と書いてあるのは良いが、その後、漢字の表記がなくて「プレフェリーティ」とだけ表記されている箇所がある。読んでいて、これは何?いったい誰?と思ってしまった。「鮫」「拉致」「遮蔽」「瞳」「濡れる」「麻痺」などの漢字にわざわざ読み仮名をつけなくてもいいから、そういうイタリア語だけの表記はやめてもらいたい。
 本書はあの「ダヴィンチ・コード」よりも前に書かれた作品だそうだが、反物質やらイルミナティなどの、わけのわからんものが登場したり、キリスト教に縁のない者にはわかりにくい内容もあったりするとは言え、本書のほうが面白かった。あぁ、ヴァチカンが破壊されなくてよかったぁ。

天使と悪魔 (上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (上) (角川文庫)より
4042955010
No.521
(4pt)

読んで損なし!面白い

「えっ!?そんな展開あり?」と突っ込みどころは多々あれど、
そんな事はおかまいなし!

ジェットコースター痛快ストーリーで、
読み終えれば、とっても爽快!

ちょっとした宗教や哲学のお勉強にもなりました。

ただし、わたしにはダ・ヴィンチ・コードの方が面白かったから★4つです。
天使と悪魔 (中) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (中) (角川文庫)より
404295507X
No.520
(4pt)

読んで損なし!面白い

「えっ!?そんな展開あり?」と突っ込みどころは多々あれど、
そんな事はおかまいなし!

ジェットコースター痛快ストーリーで、
読み終えれば、とっても爽快!

ちょっとした宗教や哲学のお勉強にもなりました。

ただし、わたしにはダ・ヴィンチ・コードの方が面白かったから★4つです。
天使と悪魔 (下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (下) (角川文庫)より
4042955029
No.519
(4pt)

読んで損なし!面白い

「えっ!?そんな展開あり?」と突っ込みどころは多々あれど、
そんな事はおかまいなし!

ジェットコースター痛快ストーリーで、
読み終えれば、とっても爽快!

ちょっとした宗教や哲学のお勉強にもなりました。

ただし、わたしにはダ・ヴィンチ・コードの方が面白かったから★4つです。
天使と悪魔 (上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (上) (角川文庫)より
4042955010
No.518
(4pt)

ちょっと知的なインディー・ジョーンズ

ケチをつけだしたら、いろいろ出てくるでしょうが、これでもかと事件が次々起こり、大部の小説を最後まで引っ張っていく力量はさすがです。

 ただ、解説に書いてあるように薔薇の名前〈上〉のような小説ではありません。本書の背景には科学と宗教(神)の対立があり、メインストーリーをネタバレにならない程度に少し書くと、過去にカソリックにつぶされた(と一般に思われている)科学者集団イルミナティのカソリック教会(しかもコンクラーベ(教皇選出会議)中の)へのテロなのですが、マニアックに衒学的ではありません。

 むしろインディ・ジョーンズ レイダース 失われたアーク《聖櫃》 [DVD]に近いと思った方がよいと思います。これも解説にあるようにローマという大都会の観光ミステリーといってもいいくらい、名所旧跡がでてきます。
 個人的には下巻になるとオチが見えたので星一つ減らしましたが、2日で一気に読んでしまいました。


天使と悪魔 (中) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (中) (角川文庫)より
404295507X
No.517
(4pt)

ちょっと知的なインディー・ジョーンズ

ケチをつけだしたら、いろいろ出てくるでしょうが、これでもかと事件が次々起こり、大部の小説を最後まで引っ張っていく力量はさすがです。

 ただ、解説に書いてあるように薔薇の名前〈上〉のような小説ではありません。本書の背景には科学と宗教(神)の対立があり、メインストーリーをネタバレにならない程度に少し書くと、過去にカソリックにつぶされた(と一般に思われている)科学者集団イルミナティのカソリック教会(しかもコンクラーベ(教皇選出会議)中の)へのテロなのですが、マニアックに衒学的ではありません。

 むしろインディ・ジョーンズ レイダース 失われたアーク《聖櫃》 [DVD]に近いと思った方がよいと思います。これも解説にあるようにローマという大都会の観光ミステリーといってもいいくらい、名所旧跡がでてきます。
 個人的には下巻になるとオチが見えたので星一つ減らしましたが、2日で一気に読んでしまいました。


天使と悪魔 (下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (下) (角川文庫)より
4042955029
No.516
(4pt)

ちょっと知的なインディー・ジョーンズ

ケチをつけだしたら、いろいろ出てくるでしょうが、これでもかと事件が次々起こり、大部の小説を最後まで引っ張っていく力量はさすがです。

 ただ、解説に書いてあるように薔薇の名前〈上〉のような小説ではありません。本書の背景には科学と宗教(神)の対立があり、メインストーリーをネタバレにならない程度に少し書くと、過去にカソリックにつぶされた(と一般に思われている)科学者集団イルミナティのカソリック教会(しかもコンクラーベ(教皇選出会議)中の)へのテロなのですが、マニアックに衒学的ではありません。

 むしろインディ・ジョーンズ レイダース 失われたアーク《聖櫃》 [DVD]に近いと思った方がよいと思います。これも解説にあるようにローマという大都会の観光ミステリーといってもいいくらい、名所旧跡がでてきます。
 個人的には下巻になるとオチが見えたので星一つ減らしましたが、2日で一気に読んでしまいました。


天使と悪魔 (上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (上) (角川文庫)より
4042955010
No.515
(4pt)

一気に読める面白さ!

下の途中まではなんとなくストーリーが読め、ほぼ予想通り展開しますが
最後の展開は読めませんでした。スピード感のあるストーリーの変化に
引き込まれ一気に読めます。もし、まだ読んでいなければぜひ読んで
みてください。
バチカンやローマに旅行する前に読んでおくと、事前にいろいろ調べてお
きたくなると思いますよ(^^)
天使と悪魔 (中) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (中) (角川文庫)より
404295507X
No.514
(4pt)

一気に読める面白さ!

下の途中まではなんとなくストーリーが読め、ほぼ予想通り展開しますが
最後の展開は読めませんでした。スピード感のあるストーリーの変化に
引き込まれ一気に読めます。もし、まだ読んでいなければぜひ読んで
みてください。
バチカンやローマに旅行する前に読んでおくと、事前にいろいろ調べてお
きたくなると思いますよ(^^)
天使と悪魔 (下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (下) (角川文庫)より
4042955029
No.513
(4pt)

一気に読める面白さ!

下の途中まではなんとなくストーリーが読め、ほぼ予想通り展開しますが
最後の展開は読めませんでした。スピード感のあるストーリーの変化に
引き込まれ一気に読めます。もし、まだ読んでいなければぜひ読んで
みてください。
バチカンやローマに旅行する前に読んでおくと、事前にいろいろ調べてお
きたくなると思いますよ(^^)
天使と悪魔 (上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔 (上) (角川文庫)より
4042955010
No.512
(5pt)

面白いー

 宗教と科学、その2つの視点での物語展開が面白い本です。綿密な美術品の描写が独特の雰囲気を醸し出し、諸々の科学の説への言及が読む側を引き込んでいき−−!最後辺りでの二転三転の展開ではもう興奮しっぱなし、読み終えた後の高揚感が半端なかったです。
 ラングドンシリーズの2作目からこの1作目へとくるという、いかにもミーハーな読み方だと自分でも自覚はしているのですが、でも本当に読んで良かったと思える作品でした。3作目も、是非読んでみようと思います。
天使と悪魔(下) Amazon書評・レビュー: 天使と悪魔(下)より
4047914576