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サンタクロースを殺した。そして、キスをした
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サンタクロースを殺した。そして、キスをしたの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.88pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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文章力が高かったです。一方で主人公、ヒロイン、友人、設定、タバコや音楽の描写が「スターティング・オーヴァー」「いたいのいたいのとんでゆけ」など……その既視感に数ページで自分は気がついてしまい、地の文体までもが「村上春樹の影響を受けた三秋縋の文体」の影響、あるいは模倣に思えて仕方なかったです。そのせいで「主人公が発言したあとヒロインはこう言い返して、こんな行動を取るのだろうな……」と予測できてしまい、変に物語に集中ができなくなってしまいました。 | ||||
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恋人に降られ、クリスマスを疎む僕。その前に現れたのは「クリスマスを消せる」力を持つノートを手にした少女、とここまではいいんですけれど主人公が大学生なこともあってか自分語りがしつこい… セックス、タバコ、酒、洋楽、どこかで飽きるほど見たテンプレートな腐り具合。全く働いてなく一人暮らしで、大学もアパートも親頼みだろうし何言ってるんだろう…と思ってしまう。まあ舞台装置なんでしょうが…。 少女の家庭環境も酷いもので、そんな中二人が刹那的な、幸せじゃないけど幸せに辿り着くストーリーなのですが…前述の通りステレオタイプな要素が尺を取っているので終盤話を纏めていく展開になっても感動できない…。大賞、優秀賞は王道かテンプレか、プラス奇をてらったものが多いですが典型的な作品でしたね…残念 | ||||
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最後まで読んだ上での評価です。全体的に下調べがされてない感。残念。ガガガの未来は暗い。 | ||||
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胸が苦しくてしょうがない。ストーリーは良かった。しかしごめんなさい。こんな話は嫌だ。 | ||||
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