馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow

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馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bowの評価:

3.92/5点 レビュー 37件。 C ランク

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平均点3.92pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全73件 41〜60 3/4ページ
No.33
(3pt)

人は誰でもそうなるのかも…?

特別何かきっかけがあるとか大きな出来事があるわけではないけど、あぁなっていく…。
一字一句丁寧に読んだわけでは無いので何ともですが、みなさんのレビューよりは感銘を受けませんでした。
あと、これは東野さんの加賀シリーズみたいに短編でも読めるけど、シリーズでもあることをここで知りました。
あと森博嗣さんはじめて読んだかと思いましたが、全てがFになるだけ読んだことあるのを思い出しました。
馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow (講談社ノベルス)より
4065207428
No.32
(5pt)

同じことを一度は考えたことがないだろうか?

何気に問題作? ある意味で完全犯罪。犯罪に対する動機付けすることの無意味さを表したような作品。終盤のトリップが相変わらず素晴らしい。そう私は感じた。
それはそれとして加部谷さん、何があったんだろう。
馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow (講談社文庫)より
4065317827
No.31
(5pt)

同じことを一度は考えたことがないだろうか?

何気に問題作? ある意味で完全犯罪。犯罪に対する動機付けすることの無意味さを表したような作品。終盤のトリップが相変わらず素晴らしい。そう私は感じた。
それはそれとして加部谷さん、何があったんだろう。
馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow (講談社ノベルス)より
4065207428
No.30
(2pt)

この作品の評価が高いのが理解できない

森さんの小説はすべて読んでいるつもりだが、結論から言えばこの作品は、多作の人気作家がたまに陥る失敗としか思えない。なぜレビューの評価がこんなに高いのか謎。トリックも謎解きもなく、淡々と話は進み、75%ほど読んだところで探偵の仕事は終わってしまう。最後の事件も必然性が感じられない。
馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow (講談社文庫)より
4065317827
No.29
(2pt)

この作品の評価が高いのが理解できない

森さんの小説はすべて読んでいるつもりだが、結論から言えばこの作品は、多作の人気作家がたまに陥る失敗としか思えない。なぜレビューの評価がこんなに高いのか謎。トリックも謎解きもなく、淡々と話は進み、75%ほど読んだところで探偵の仕事は終わってしまう。最後の事件も必然性が感じられない。
馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow (講談社ノベルス)より
4065207428
No.28
(5pt)

この社会、このままでいいの?

森先生の作品を読んだことがある方なら感じることだと思いますが、作品紹介で期待されるような、いわゆる事件解決、という結末があるわけではなく、そういう意味ではむしろ後味が悪いと思います。
ただ、小説のジャンルというものをそれほど意識せずに読めば(自分はいつもそうなのですが)、表向きとして起こった出来事とそれをとりまく人間模様(?)がメインに描かれる前半はもちろん楽しめるのですが、それ以上に、中盤あたりから結末までへの怒涛の展開(多くは語れませんが)と、描写の美しさは、時間が経つのを忘れてしまうほどです。
この作品のひとつのキーとなるのは「社会学」あるいは「社会」だと思います。メインやサブキャラ問わず、普段なら気にもとめないような登場人物一人一人の行動や社会におけるいろんなしきたりといったものが、主に前半で描かれる柚原という人物の視点でフィルタリングされると、その不可解さや理不尽さ、醜さが際立って見えてきます。一方、アイスクリーム、おばあさんに名乗った名前、海など、どこか心を締め付けられる言葉や情景も、たくさん出てきます。
ありきたりな言葉になりますが、成熟した人間社会で表面化する歪みという問題を強く意識します。それはきっと、「成熟して安心だといわれる社会に染まっていない」人間である柚原が語るからなのだと思います。
(自分を含め)毎日のうのうと生きている人たちに、手に取ってほしい作品です。本当に、森先生には感謝しかないです。
馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow (講談社文庫)より
4065317827
No.27
(5pt)

この社会、このままでいいの?

森先生の作品を読んだことがある方なら感じることだと思いますが、作品紹介で期待されるような、いわゆる事件解決、という結末があるわけではなく、そういう意味ではむしろ後味が悪いと思います。
ただ、小説のジャンルというものをそれほど意識せずに読めば(自分はいつもそうなのですが)、表向きとして起こった出来事とそれをとりまく人間模様(?)がメインに描かれる前半はもちろん楽しめるのですが、それ以上に、中盤あたりから結末までへの怒涛の展開(多くは語れませんが)と、描写の美しさは、時間が経つのを忘れてしまうほどです。
この作品のひとつのキーとなるのは「社会学」あるいは「社会」だと思います。メインやサブキャラ問わず、普段なら気にもとめないような登場人物一人一人の行動や社会におけるいろんなしきたりといったものが、主に前半で描かれる柚原という人物の視点でフィルタリングされると、その不可解さや理不尽さ、醜さが際立って見えてきます。一方、アイスクリーム、おばあさんに名乗った名前、海など、どこか心を締め付けられる言葉や情景も、たくさん出てきます。
ありきたりな言葉になりますが、成熟した人間社会で表面化する歪みという問題を強く意識します。それはきっと、「成熟して安心だといわれる社会に染まっていない」人間である柚原が語るからなのだと思います。
(自分を含め)毎日のうのうと生きている人たちに、手に取ってほしい作品です。本当に、森先生には感謝しかないです。
馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow (講談社ノベルス)より
4065207428
No.26
(3pt)

かなりダレた作品だが最後に光る森作品

もう本当に読むのが苦痛で。
昔の、警察が足を棒にして靴底をすり減らして聞き込みをする社会派ミステリを読まされているようで。
登場人物が、えーと、Xシリーズですか?でなければほとんど読む価値はないです。

冒頭柚原という主要キャラが登場しますが、ものすごく頭の悪そうな喋り方でかなりうんざりさせられます。
理系でもなんでもない、「どうして〜〜なのですか?〜〜という決まりでもあるのですか?」というような。

ネタバレになるので書きはしませんが、80%は本当に、昔の社会派ミステリ・森博嗣昔のキャラクタ出しで
うんざりしました。

ただし。
それで終わらせないのが、やはり森博嗣でした。

ラスト10%、いや15%は心に残る、読む価値のあるものを見せてくれた。
正直、私はもうラスト40%くらいはいいやいいやと、斜め読みで読んでしまっていたので、
このラストの衝撃をじっくりと堪能することができなかった。

このノベルス、1200円の税別ですから、1320円ですか。1000円分はこのラストのあたりに詰まってると
思います。そこは期待していいと思う。

森作品はもう・・・ 部数さばくためだけのような小説は読むのつらいので、ほんと、χの悲劇みたいにちゃんと力込めて作品書いてほしいんです。
馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow (講談社文庫)より
4065317827
No.25
(3pt)

かなりダレた作品だが最後に光る森作品

もう本当に読むのが苦痛で。
昔の、警察が足を棒にして靴底をすり減らして聞き込みをする社会派ミステリを読まされているようで。
登場人物が、えーと、Xシリーズですか?でなければほとんど読む価値はないです。

冒頭柚原という主要キャラが登場しますが、ものすごく頭の悪そうな喋り方でかなりうんざりさせられます。
理系でもなんでもない、「どうして〜〜なのですか?〜〜という決まりでもあるのですか?」というような。

ネタバレになるので書きはしませんが、80%は本当に、昔の社会派ミステリ・森博嗣昔のキャラクタ出しで
うんざりしました。

ただし。
それで終わらせないのが、やはり森博嗣でした。

ラスト10%、いや15%は心に残る、読む価値のあるものを見せてくれた。
正直、私はもうラスト40%くらいはいいやいいやと、斜め読みで読んでしまっていたので、
このラストの衝撃をじっくりと堪能することができなかった。

このノベルス、1200円の税別ですから、1320円ですか。1000円分はこのラストのあたりに詰まってると
思います。そこは期待していいと思う。

森作品はもう・・・ 部数さばくためだけのような小説は読むのつらいので、ほんと、χの悲劇みたいにちゃんと力込めて作品書いてほしいんです。
馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow (講談社ノベルス)より
4065207428
No.24
(3pt)

なんとも…

もし作家名を匿名にして、登場人物の名前もシリーズに関係ない名前で発表していたら、
まったく売れていなかったんではないでしょうか?
それくらいの作品と思います ありきたり
馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow (講談社文庫)より
4065317827
No.23
(3pt)

なんとも…

もし作家名を匿名にして、登場人物の名前もシリーズに関係ない名前で発表していたら、
まったく売れていなかったんではないでしょうか?
それくらいの作品と思います ありきたり
馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow (講談社ノベルス)より
4065207428
No.22
(4pt)

主人公にイラつく

先ずもって,レジで1,320円ですと言われて,えっ,と声が出る。ほぼ同じ厚さ(312頁)の『タカイxタカイ』ノベルス版は税抜950円でしたが。

何というか,読後に気持ち悪くなりました。期待した推理小説ではなく,こんな人を描いてみましたというだけで,がっかり★かとも思ったのですが,ある意味,小説の力を見せつけられた感じで,ひっくり返して★四つにしておきます。

ひとつ,僕は通常50頁に一時間くらいかかるのですが,これはその倍の速度で読み終えました(三時間ちょい)。あと,いつもの小川さんと加部谷さんが登場するので,森博嗣フリークなら,押さえておくのが好いかと思います。
馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow (講談社文庫)より
4065317827
No.21
(4pt)

主人公にイラつく

先ずもって,レジで1,320円ですと言われて,えっ,と声が出る。ほぼ同じ厚さ(312頁)の『タカイxタカイ』ノベルス版は税抜950円でしたが。

何というか,読後に気持ち悪くなりました。期待した推理小説ではなく,こんな人を描いてみましたというだけで,がっかり★かとも思ったのですが,ある意味,小説の力を見せつけられた感じで,ひっくり返して★四つにしておきます。

ひとつ,僕は通常50頁に一時間くらいかかるのですが,これはその倍の速度で読み終えました(三時間ちょい)。あと,いつもの小川さんと加部谷さんが登場するので,森博嗣フリークなら,押さえておくのが好いかと思います。
馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow (講談社ノベルス)より
4065207428
No.20
(5pt)

切ない社会

社会に対する考察と周りの人が織りなす人間模様を丁寧に表現していいます。シリーズものですがシリーズを知らない人でもこれだけで楽しめるようになっています。ぜひ楽しんでください。
馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow (講談社ノベルス)より
4065207428
No.19
(5pt)

切ない社会

社会に対する考察と周りの人が織りなす人間模様を丁寧に表現していいます。シリーズものですがシリーズを知らない人でもこれだけで楽しめるようになっています。ぜひ楽しんでください。
馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow (講談社文庫)より
4065317827
No.18
(5pt)

一気に読み切れるけど、内容は圧倒的に濃い

8割は淡々と進み、残りの2割で一気に加速する。後味はなんとも言えない気分にさせられるが、読み応えはかなりのもの。
馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow (講談社文庫)より
4065317827
No.17
(5pt)

一気に読み切れるけど、内容は圧倒的に濃い

8割は淡々と進み、残りの2割で一気に加速する。後味はなんとも言えない気分にさせられるが、読み応えはかなりのもの。
馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow (講談社ノベルス)より
4065207428
No.16
(5pt)

罪を犯した浮浪者の心情を描いた話

加部谷(かべや)さんが可愛そうだなと感じたが、同時に魅力的な人物だとも感じた。

GシリーズとXシリーズの登場人物がしっかり登場し、面白かった。
馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow (講談社文庫)より
4065317827
No.15
(5pt)

罪を犯した浮浪者の心情を描いた話

加部谷(かべや)さんが可愛そうだなと感じたが、同時に魅力的な人物だとも感じた。

GシリーズとXシリーズの登場人物がしっかり登場し、面白かった。
馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow (講談社ノベルス)より
4065207428
No.14
(5pt)

苛立ちがすべて

淡々と凪のように物語りが進んでいく。
どの視点からも正当性と理不尽さがあり、己の奥底に見なくて良いように鍵でしまったものを開けてしまうような不安感がつきまとう。考えてしまえば、その方向に思考を巡らせば、負の感情しかないからそれを見ないように目を背けている。その部分を見せつけられたような小説だ。
理解が出来てしまう己が怖いと思ってしまう。
ミステリとして読むよりも、人とは何なのかということを考えさせられた。
森博嗣氏の詩的な言葉が突き刺さる。
深い読書が出来てとても良かった。
馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow (講談社文庫)より
4065317827