氷点

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評判

氷点の評価:

4.47/5点 レビュー 159件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.47pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全189件 21〜40 2/10ページ
No.169
(5pt)

時代は少し前という舞台ですが…

夢中で読み進めました。最初は上下巻があるので大丈夫かなと思いましたが、さらっと読めました。
氷点(下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 氷点(下) (角川文庫)より
4041003393
No.168
(5pt)

時代は少し前という舞台ですが…

夢中で読み進めました。最初は上下巻があるので大丈夫かなと思いましたが、さらっと読めました。
氷点 (下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 氷点 (下) (角川文庫)より
4041437040
No.167
(5pt)

やっと読めた

幼い頃の記憶に島田陽子さんの陽子が印象にずっと残っていました。
三浦綾子さんのメチャクチャ有名な作品と知っていながら友達から勧められても何故だか読まずにいてやっと40年経って読みました。
重い話しですが読みやすい。どんどん引き込まれ続きが楽しみでした。
氷点 (1965年) Amazon書評・レビュー: 氷点 (1965年)より
B000JACIAQ
No.166
(5pt)

キレイ!!

とっても綺麗な良品が届きました!
ありがとうございました。
また機会があればよろしくお願いします。
氷点(下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 氷点(下) (角川文庫)より
4041003393
No.165
(5pt)

キレイ!!

とっても綺麗な良品が届きました!
ありがとうございました。
また機会があればよろしくお願いします。
氷点 (下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 氷点 (下) (角川文庫)より
4041437040
No.164
(5pt)

素晴らしい作品

もう何十年も前に読んだ本ですがぼろぼろになってしまったので
改めて買い直しました。
いまも絶版にならないというのは新たな読者が今もいる証拠でしょう。
一部のレビューではこの作品が酷評されていますね。
読む力が失われて,文字の表面しか追えなくなっているのかと感じます。
氷点 (上) (角川文庫 (5025)) Amazon書評・レビュー: 氷点 (上) (角川文庫 (5025))より
4041437032
No.163
(4pt)

ちょっとしてボタンの掛け違いで・・・

三浦綾子さんの作品は、「塩狩峠」を始めて読み、感動したことをきっかけにもっと読んでみたいと思い、「積木の箱」を読み、それに続き、この「氷点」を手に取った。
 家族のちょっとしたボタンの掛け違いにより、悲劇を生むことになるあらすじだ。一見幸せな家族である、裕福な医者の辻口家に起こるその悲劇とは、その妻である美貌の夏枝を巡る村井という男とのかかわりに端をなす。村井と夏枝が二人でいる間に、娘のルリ子がさらわれて殺されてしまう。愛娘のルリ子を失った心の隙間を埋めたいと夏枝は赤ちゃんを引き取り育てたいと辻口に懇願する。一方、辻口は産婦人科医で育児園でも乳幼児を面倒見ている親友の高木から、赤ちゃんを紹介される。その赤ちゃんとは愛娘のルリ子を殺害した佐石という男の子どもだった。辻口はその言葉に何ら疑うこともなく、「汝の敵を愛せよ」というキリストの教えを自分の課題としながらも、村井と夏枝の情事が許せなく、夏枝への復讐の気持ちを底に秘めていた。やがて、その娘陽子は元気に明るく成長する。
 人が人を信じるがゆえに起こる悲劇をこの作品ではテーマとして描かれている。
氷点(上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 氷点(上) (角川文庫)より
4041003407
No.162
(5pt)

良好

希望通りの品質
氷点(下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 氷点(下) (角川文庫)より
4041003393
No.161
(5pt)

良好

希望通りの品質
氷点 (下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 氷点 (下) (角川文庫)より
4041437040
No.160
(4pt)

人間の原罪

上巻では命の危険も経験した啓造。そこで出会った牧師の影響で聖書の言葉に惹かれるようになる。村井は結婚することになるが、啓造が大切だと分かった夏枝はそれに動揺することもない。

陽子は高校1年生になった。義理の兄、徹(啓造と夏枝の実子)は陽子を女として意識していたが、ある時陽子の本当の出自を知ってしまう。そのため、自分は陽子と結婚できないと思い、自分が行っている北大の友人、北原を連れて来て陽子と付き合わせようとする。

啓造はますますキリスト教の教えに惹かれ、教会にも行ってみようとするが、勇気が出ず、中に入ることができない。その教会の飾り窓には「神はそのひとり子を賜ったほどに、この世を愛して下さった」と書いてあった。啓造は、「神はこの世を愛して下さる」と書いてあるが、本当に神は人々を愛しているのかと考えた。神に愛されるには、自分はあまりにも醜いと思ったのだ。しかし、この言葉は正しい。私も醜い心を持った人間だが、そんな人間でも神様は愛して下さるのだ。

ラストは何となく想像できるものだった。

この作品は、人間にとって原罪とは何かを追求した小説だという。しかし、クリスチャンにとって原罪とは当然の知識である。すなわち、アダムとエバがエデンで、神が食べることを禁止した知恵の実を食べ、その結果人間に罪が入り、人間は罪を犯さずに生きることができなくなり、必ず死ななければいけない存在になったということである。それだけのことなのだが、普通の人には理解できないだろうし、受け入れられないだろう。そういう意味で、クリスチャンでない人にとってはこの本を読んで、原罪について考えてみる価値もあるだろう。
氷点(下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 氷点(下) (角川文庫)より
4041003393
No.159
(4pt)

人間の原罪

上巻では命の危険も経験した啓造。そこで出会った牧師の影響で聖書の言葉に惹かれるようになる。村井は結婚することになるが、啓造が大切だと分かった夏枝はそれに動揺することもない。

陽子は高校1年生になった。義理の兄、徹(啓造と夏枝の実子)は陽子を女として意識していたが、ある時陽子の本当の出自を知ってしまう。そのため、自分は陽子と結婚できないと思い、自分が行っている北大の友人、北原を連れて来て陽子と付き合わせようとする。

啓造はますますキリスト教の教えに惹かれ、教会にも行ってみようとするが、勇気が出ず、中に入ることができない。その教会の飾り窓には「神はそのひとり子を賜ったほどに、この世を愛して下さった」と書いてあった。啓造は、「神はこの世を愛して下さる」と書いてあるが、本当に神は人々を愛しているのかと考えた。神に愛されるには、自分はあまりにも醜いと思ったのだ。しかし、この言葉は正しい。私も醜い心を持った人間だが、そんな人間でも神様は愛して下さるのだ。

ラストは何となく想像できるものだった。

この作品は、人間にとって原罪とは何かを追求した小説だという。しかし、クリスチャンにとって原罪とは当然の知識である。すなわち、アダムとエバがエデンで、神が食べることを禁止した知恵の実を食べ、その結果人間に罪が入り、人間は罪を犯さずに生きることができなくなり、必ず死ななければいけない存在になったということである。それだけのことなのだが、普通の人には理解できないだろうし、受け入れられないだろう。そういう意味で、クリスチャンでない人にとってはこの本を読んで、原罪について考えてみる価値もあるだろう。
氷点 (下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 氷点 (下) (角川文庫)より
4041437040
No.158
(4pt)

クリスチャンが書いた小説

私はクリスチャンである。以前、教会の牧師さんから三浦綾子は本当のクリスチャンだと聞いたことがあり、その代表作の本作品を読んでみることにした。

夏枝は辻口病院長夫人。辻口病院の眼科医、村井靖夫に惹かれており、2人が話している間に娘のルリ子が行方不明になった。そして、ルリ子は殺されており、死体は河原で見つかった。犯人は佐石土雄という男で、留置場で首をつって死んだという。辻口夫妻に恨みがあったわけではなく、自分の子どもの世話でいいかげんくたびれていたことが原因の発作的な犯行だったらしい。怒りのやり場がない辻口啓造(夏枝の夫)だった。

眼科医の村井はその後、結核を患い、病院を離れて療養したいと言う。ルリ子を死に追いやったのは夏枝と村井のせいだと思っていた啓造は、村井が夏枝から離れることになるので安心していた。

その後、夏枝は何を思ったか、「女の子がほしい」と言い出す。夏枝自身は子どもが産めなくなっていたが、養子がほしいというのだ。

そして啓造は友人の高木が「学生時代、辻口は汝の敵を愛せよと言っていたが、犯人の子を引き取って育てるとは言わんだろう」と言っていたことを知る。最初はとんでもないと思った啓造だが、だんだんと考えていくうちにそうすべきではないかと思うようになる。わが子を殺された悲しみの上に、やりどころのない憎しみを持って一生過ごすというのは馬鹿げている。他の生き方は、犯人を憎まないことだ。憎まないためには愛するしかないと考えたのだ。

しかし、それだけではなかった。辻口は夏枝が村井と浮気をしたと疑っており、夏枝への罰として佐石の子であることを隠して育てさせようとしたのだ。

陽子(佐石の実の子)が7歳になるまでは無事に過ぎた。しかし、そんなことが隠し通せるはずもなく、真実を知った夏枝が取った行動は……。

クリスチャンが書いた小説ということで、もっと穏やかな内容を予想していたのだが、かなり毒のある話で驚いた。この後はどうなるのかと思わせてくれる。下巻に続く。
氷点(上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 氷点(上) (角川文庫)より
4041003407
No.157
(4pt)

引き込まれます

描写がくどくはないのに緻密。
氷点 (1965年) Amazon書評・レビュー: 氷点 (1965年)より
B000JACIAQ
No.156
(5pt)

特になし

最初届いたのは続編の上でしたが、すぐに注文の品を再発送して下さり、届いたのは返送しなくても良いとのことでかえってラッキーでした。本の内容はまだ途中ですが面白いです。
氷点(上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 氷点(上) (角川文庫)より
4041003407
No.155
(5pt)

切り株の上に腰をおろした陽子が愛おしい

上下巻両方読んだうえでの感想です。
辻口家を舞台とした復讐劇の様相から物語は始まる。啓造は、娘のルリ子が殺されたきっかけが妻の夏枝にもあると踏み、彼女に復讐を企てる。ルリ子が亡くなった悲しみから、再び夏枝が女の子を欲しがっている気持ちを利用して、啓造は夏枝にその正体を隠して、ルリ子の殺人犯の娘を養子にする。この養女こそが物語の主人公陽子である。陽子は、自分の存在目的が復讐道具であるとはつゆ知らず、夏枝に大切に育てられていく。しかし、啓造が陽子を養子にした真の狙いを知って以来、夏枝の陽子に対する愛情は冷めていく。いや、冷めるどころか、夏枝は憎悪の念すら抱くようになり、陽子に対する嫌がらせを始めていく。学芸会のための白い服を用意しなかったり、お小遣いをあげなかったり、中学の卒業式の答辞を白紙にすりかえたりするなど夏枝の悪質な嫌がらせは、読んでいていらついてくる。しかし、「やられたらやり返す倍返しだ」と復讐してもおかしくないような状況にもかかわらず、陽子は、「やられても施し返す恩返しだ」をモットーとするような明るく前向きな姿勢を貫き通す。だが、そんな彼女も生きる希望が見いだせなくなる程の罪(原罪)の存在に気づき・・・。うん、すごく面白い。
氷点 (下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 氷点 (下) (角川文庫)より
4041437040
No.154
(5pt)

切り株の上に腰をおろした陽子が愛おしい

上下巻両方読んだうえでの感想です。
辻口家を舞台とした復讐劇の様相から物語は始まる。啓造は、娘のルリ子が殺されたきっかけが妻の夏枝にもあると踏み、彼女に復讐を企てる。ルリ子が亡くなった悲しみから、再び夏枝が女の子を欲しがっている気持ちを利用して、啓造は夏枝にその正体を隠して、ルリ子の殺人犯の娘を養子にする。この養女こそが物語の主人公陽子である。陽子は、自分の存在目的が復讐道具であるとはつゆ知らず、夏枝に大切に育てられていく。しかし、啓造が陽子を養子にした真の狙いを知って以来、夏枝の陽子に対する愛情は冷めていく。いや、冷めるどころか、夏枝は憎悪の念すら抱くようになり、陽子に対する嫌がらせを始めていく。学芸会のための白い服を用意しなかったり、お小遣いをあげなかったり、中学の卒業式の答辞を白紙にすりかえたりするなど夏枝の悪質な嫌がらせは、読んでいていらついてくる。しかし、「やられたらやり返す倍返しだ」と復讐してもおかしくないような状況にもかかわらず、陽子は、「やられても施し返す恩返しだ」をモットーとするような明るく前向きな姿勢を貫き通す。だが、そんな彼女も生きる希望が見いだせなくなる程の罪(原罪)の存在に気づき・・・。うん、すごく面白い。
氷点(下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 氷点(下) (角川文庫)より
4041003393
No.153
(5pt)

親子の絆とは?

大人になればなるほど、様々な事情が絡み合い、一番大切な事を忘れてしまう。そしてすれ違ってしまう。親子の絆という原点を痛感させられた気がしました。簡単そうで難しい。普段の会話というのが大事なんだなあ…
氷点 (下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 氷点 (下) (角川文庫)より
4041437040
No.152
(5pt)

親子の絆とは?

大人になればなるほど、様々な事情が絡み合い、一番大切な事を忘れてしまう。そしてすれ違ってしまう。親子の絆という原点を痛感させられた気がしました。簡単そうで難しい。普段の会話というのが大事なんだなあ…
氷点(下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 氷点(下) (角川文庫)より
4041003393
No.151
(5pt)

ヒロインの強さに感動

何も知らない陽子が受ける仕打ちの残酷なこと。ハラハラします。仕打ちを受けても愛を向ける陽子の心の美しいこと。無償の愛を傾ける兄。さまざまな人間模様が交錯して引き込まれます。
氷点(上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 氷点(上) (角川文庫)より
4041003407
No.150
(5pt)

68歳男性。

何度読んでも最後は涙。三浦綾子作品は心を清らかにしてくれます。
氷点 (下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 氷点 (下) (角川文庫)より
4041437040