■スポンサードリンク
焦茶色のナイトガウン 杉原爽香<47歳の冬>
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
焦茶色のナイトガウン 杉原爽香<47歳の冬>の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.72pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全18件 1~18 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
相変わらず面白い。一年に一回の楽しみです。私も歳を同じように取っているので共感できることが多くて。これまでの人生をクスッとした笑いにしてるあたり年齢を重ねた余裕なのかな。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
おもしろかったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
1年に1回の楽しみで、作品の中の登場人物が年を重ねていくシリーズ。 おなじみのキャラクターに安心感と親近感がわきます。 爽香の行動力は衰え知らず、貫禄も出てきたよう。 ストーリー展開も悪くなかったです。 来年も楽しみにしています・・・。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
年に1度の発刊。毎年楽しみにしています。いつもは本屋で直接購入するのですが今年は初めてAmazonで購入しました。配送も早く大変満足です。作品も大満足でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
さすが、赤川二郎期待を裏切らない作品 次作が楽しみです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
初刊から、愛読しています。毎年楽しいで待ちどおしいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
大好きな爽香さんシリーズ 一年ずつ歳をとっていくのでまるで親戚のお嬢さんを見守っているような感じです いつもワクワクドキドキしながらあっという間に読み進んでしまいます | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
毎年1冊の発行を楽しみにしています。 姪っ子や、子供たちの成長を感じることができて、ずっと読み続けられます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
毎年出版されるのを待って、読んでいます。他人と思えないくらい、家族みたいに心配しています | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この小説は毎年続編が出版されます。 そして小説の中の世界も1年経っています。 何年も読み続けていると、まるで友人の活躍を見るようで、出版されるが待ち遠しく、楽しみです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
毎年秋のお楽しみ。今年も無事に終わりましたか読み終わりました。爽香も元気で安心しました。また来年会えるのを楽しみにしておりますね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
爽香シリーズは毎年楽しみにしてます。書店にいかなくても手にはいり、待たなくて良い❗のは嬉しい | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
このシリーズを見かけるたび、ああ、秋だなぁ、と思います。それをきっかけに赤川作品を読みたくなります。 これだけ続くと、登場人物を忘れてしまって、このキャラはどういう関係だったかな、なんて思い出すのに苦労します。一回、全作を読みなおそう。 今回は、亡兄の次女(妻とは別の女性とのあいだに出来た娘でしたっけ?)がけっこうメインです。 そういうば、ここしばらく出てきませんが、爽香の親友はどうしているんでしょう? 来年は出てくるかな。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
年に1度の発売日を楽しみにしています。爽香さんのファンで初本からずーと読んでます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
毎年、楽しみにしている1冊です。 読みやすく1年待ってるのに、 あっという間に読み終え、 また1年待たなくては。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
あの人やあの子はどうしているかな~と毎年楽しみにしていますが、今年はお馴染みの面々があまり登場せず少々ガッカリ… その代わりに新しい人物が続々と登場し、おばちゃんは覚えられない! あれ?この人は誰だっかなとページを戻って確認しながら詠みすすめますが、まぁそれも楽しいのかな。 今年の新メンバーもなかなか面白かったので、来年の登場をまた1年間待ちます! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
主人公の杉原爽香、18歳頃にこの物語を読み始め、15歳まで戻り全巻読んでます。毎年9月になると発刊されるので今回も予約注文しました。毎年、登場人物の年がとっていくので、それも楽しみの一つです。他の小説は買っても読みきれないのに赤川先生のはなぜか一気に読めます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
9月に入ると何かとそわそわします。 そうです。杉原爽香シリーズが出るんです。 もう、回を重ねて、爽香さんも47歳。 普通なら落ち着いた中年の風格もありそうですが、 とても若く感じます。 毎年のように事件に巻き込まれるわけですが、 今年も同様に巻き込まれます。 そういうことも軽やかに乗り越えていきます。 赤川作品の良さはここにあるといっても過言ではないと思います。 歳が多少上がっても、 若々しいイメージ。 不思議に思います。 嫌味のない作品です。 前年はそろそろ終わりを見せて欲しいと思いましたが、 こうなったら50歳までくらいは 行きそうな感じです。 来年を楽しみにしています。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!