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正義の天秤 アイギスの盾
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正義の天秤 アイギスの盾の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.36pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全11件 1~11 1/1ページ
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弁護士、検事の思いや策略とそれを阻む正義感と法律。自分は感情に左右されとてもじゃないが弁護士にはなれないと確信。 シリーズ物で、早く先を読みたくなる作品です。 | ||||
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読み応えがあります。 | ||||
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とても奥が深くて読んでいて没頭してしまいました | ||||
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正義の天秤に続く2作目も良かったです。3作目も読みます。 | ||||
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死刑は治療... オウム真理教の言っていた「ポア」と同じ論理ではないかと思った。 その人の救いとは死だと。誤って解釈された密教思想だと言われているが。 無期懲役で治療し、未だ明かされていない深刻な犯罪を告白させ、正当な裁判で死刑にすべきだと考え方は変わるが、罰則ではなく、治療と考えるところが興味深かった。 | ||||
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弁護士事務所に所属する人達の苦悩や葛藤、成長を描く物語。冤罪を晴らすための弁護、凶悪犯であってもせねばならぬ弁護、なんの為に弁護するのか、様々な視点で描かれる。事件の調査がスッキリしているのでテンポ良く読めると思います。 | ||||
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鷹野和也にとって因縁の事件の決着がついてしまったわけですが、これって続編あるんですかね⁇ 面白いから続けて欲しいな… | ||||
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天才弁護士 強い正義感に感動した | ||||
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事実を追求し、真相に基づき弁護するべきであること。 弁護士たる使命と資質を問うている。 判決は被告の治療であると力説しているが、疑問に思う。 短編集を積み重ねたもので、そのひとつひとつは淡白でものたりない感じがする。 それに私情を挟みすぎではないか。 事件と関連する事象は作られた感があって、あまりにも偶然すぎる。 | ||||
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個性豊かな弁護士たちですね。最後の被告の話が性善説すぎて共感出来ないけど面白く最後まで読めました | ||||
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自分的には納得です | ||||
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