(短編集)

地球儀のスライス

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評判

地球儀のスライスの評価:

3.67/5点 レビュー 15件。 C ランク

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平均点3.67pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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未読の方はご注意ください

全8件 1〜8 1/1ページ
No.8
(2pt)

冬の日のよう

綺麗に整ったもの。訳の分からない感覚的なもの。
好き嫌いに関しては玉石混合だが、全てが詩的。
長編も森の作品は詩の香りがするが、短編の方が濃い。
最初と最後の二編が、せつなくて綺麗。
冬の晴れ渡った日に、遠くまで見えすぎる視界のようにせつない。
地球儀のスライス (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 地球儀のスライス (講談社ノベルス)より
4061820516
No.7
(3pt)

多彩な作品集

森博嗣の短編集第2弾です。S&Mシリーズの犀川創平と西之園萌絵が登場する作品も2つ収められています。その2作はいずれも殺人事件は起きず、作者がたまたま耳にした興味深い実話を、犀川・西之園の口を借りて紹介したという感じの小品です。

他には詩のような作品やホラーっぽい小説など、様々な系統の作品が並んでいます。『気さくなお人形、19歳』は、この後に書かれるVシリーズの登場人物が出てくる予告編的な作品です。『僕は秋子に借りがある』は青春小説っぽい作品ですが、明確な結論がなく、作者の意図がいまひとつわかりませんでした。
地球儀のスライス (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 地球儀のスライス (講談社ノベルス)より
4061820516
No.6
(3pt)

無難に楽しめる

前半はミステリ、後半はオカルトよりな短編集で、一つそれだけでは完結していないような
作品があるのを除いて、それ以外はそこそこ楽しめる内容
S&MシリーズやVシリーズの短編も混ざってるので、ファン向けとしても悪くないのではないだろうか
本格的なミステリ作品集ではないので、そういうのを期待しては買わないほうがいいだろう
地球儀のスライス (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 地球儀のスライス (講談社文庫)より
4062733870
No.5
(3pt)

無難に楽しめる

前半はミステリ、後半はオカルトよりな短編集で、一つそれだけでは完結していないような
作品があるのを除いて、それ以外はそこそこ楽しめる内容
S&MシリーズやVシリーズの短編も混ざってるので、ファン向けとしても悪くないのではないだろうか
本格的なミステリ作品集ではないので、そういうのを期待しては買わないほうがいいだろう
地球儀のスライス (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 地球儀のスライス (講談社ノベルス)より
4061820516
No.4
(3pt)

趣向を凝らす

S&Mシリーズ2篇を含んだ趣向を凝らした10作を収録した短篇集です。氏の長篇作品と短篇作品では抱く印象が異なり、長篇作品ではミステリィ色が強く、短篇作品では純文学を意識しているような印象を抱きます。
「生からの離脱のその刹那、無限にして遥かな存在に出会い、認識は沙汰する愚かな幻と化し、死者の抗し難い力に触れるのみなれば、人が願うは一つ、ただ有限の断片に身を委ね、諸々の観念、人と人の相関の一切を排除すべし。あるいは、それを、お望みとあれば、生か死への一瞬の夢をただ今ご覧に入れよう」
地球儀のスライス (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 地球儀のスライス (講談社ノベルス)より
4061820516
No.3
(3pt)

趣向を凝らす

S&Mシリーズ2篇を含んだ趣向を凝らした10作を収録した短篇集です。氏の長篇作品と短篇作品では抱く印象が異なり、長篇作品ではミステリィ色が強く、短篇作品では純文学を意識しているような印象を抱きます。
「生からの離脱のその刹那、無限にして遥かな存在に出会い、認識は沙汰する愚かな幻と化し、死者の抗し難い力に触れるのみなれば、人が願うは一つ、ただ有限の断片に身を委ね、諸々の観念、人と人の相関の一切を排除すべし。あるいは、それを、お望みとあれば、生か死への一瞬の夢をただ今ご覧に入れよう」
地球儀のスライス (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 地球儀のスライス (講談社文庫)より
4062733870
No.2
(3pt)

多彩な作品集

森博嗣の短編集第2弾です。S&Mシリーズの犀川創平と西之園萌絵が登場する作品も2つ収められています。その2作はいずれも殺人事件は起きず、作者がたまたま耳にした興味深い実話を、犀川・西之園の口を借りて紹介したという感じの小品です。
他には詩のような作品やホラーっぽい小説など、様々な系統の作品が並んでいます。『気さくなお人形、19歳』は、この後に書かれるVシリーズの登場人物が出てくる予告編的な作品です。『僕は秋子に借りがある』は青春小説っぽい作品ですが、明確な結論がなく、作者の意図がいまひとつわかりませんでした。
地球儀のスライス (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 地球儀のスライス (講談社文庫)より
4062733870
No.1
(2pt)

冬の日のよう

綺麗に整ったもの。訳の分からない感覚的なもの。好き嫌いに関しては玉石混合だが、全てが詩的。長編も森の作品は詩の香りがするが、短編の方が濃い。最初と最後の二編が、せつなくて綺麗。冬の晴れ渡った日に、遠くまで見えすぎる視界のようにせつない。
地球儀のスライス (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 地球儀のスライス (講談社文庫)より
4062733870