(短編集)

地球儀のスライス

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評判

地球儀のスライスの評価:

3.67/5点 レビュー 15件。 C ランク

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平均点3.67pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全26件 21〜26 2/2ページ
No.6
(4pt)

クイズと物語

S&Mシリーズの番外編として位置づけることができる2作については,クイズといった様相の内容だ。
一方,ほかの短編については,ミステリというより物語っぽい印象がある。
ちなみに,クイズのほうはそんなに凝った趣向ではないと思う。まあ,S&Mシリーズのファンの人なら読み続けるモチベーションはあるでしょうね。
地球儀のスライス (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 地球儀のスライス (講談社文庫)より
4062733870
No.5
(4pt)

森ひろし

 の短編集。 衝撃を受けることはないのだが、気楽に楽しめる短編。 萌絵なども一部登場。全部が全部ミステリではないので、普通のエンタメとしての森博嗣を見たい人は是非。
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4062733870
No.4
(5pt)

森博嗣とは小鳥遊練無である2!!

1999年リリース。森博嗣第二短編集。ますます冴えてる(●^o^●)。まず今回は挿し絵担当が奥様であられるささきすばる氏である。当然息はピッタリである。増してやS&MシリーズやVシリーズを読み進んだ強者どもには(●^o^●)たまらない名品目白押しで欠かせない。傑作ぞろいだがやはり『小鳥の恩返し(小鳥遊の恩返しではない(●^o^●))』、『石塔の屋根飾り』、『気さくなお人形、19歳』が傑作だ。S&MシリーズやVシリーズを補完するサブ・ストーリー的要素に充ち満ちていて(特に『気さくなお人形、19歳』)楽しめる。森博嗣こと小鳥遊練無の書く傑作短編集として(●^o^●)オススメの一冊である。
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4062733870
No.3
(4pt)

短編もよいのが森作品

短編集としては前作の短編「まどろみ消去」より森氏独特の知的センスが感じられる作品であると思います。前作「まどろみ消去」はどちらかというと叙述的手法で読者を煙に巻く話が多かったと思います。本作はファンにはご存知の犀川、西之園編も2編あり、ある意味純粋に楽しめるミステリー小作品も収録されています。長編に比べ短編はあまり好きではないという方がいらっしゃると思いますが(どちらかというと私もその一人)、本作はその好みを少しだけ変えてくれました。
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4062733870
No.2
(2pt)

冬の日のよう

綺麗に整ったもの。訳の分からない感覚的なもの。好き嫌いに関しては玉石混合だが、全てが詩的。長編も森の作品は詩の香りがするが、短編の方が濃い。最初と最後の二編が、せつなくて綺麗。冬の晴れ渡った日に、遠くまで見えすぎる視界のようにせつない。
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4062733870
No.1
(5pt)

犀川&萌絵再び・・・

森博嗣ミステリーファン待望の短編集第2段が文庫化された。「有限と微小のパン」で最終回を迎えたとされる「犀川&萌絵」コンビの物語も集録されている。…相変わらずの犀川に相変わらずの萌絵が嬉しい。また、Vシリーズで馴染みのキャラの登場する物語も含まれている。様々な物語が収められている中で、私が気に入っているのは「小鳥の恩返し」。作り話なのだから、小鳥の精で通してもよさそうなのに…結末では納得がいく説明がなされる。短編なのでお忙しい方にもどうぞ。
地球儀のスライス (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 地球儀のスライス (講談社文庫)より
4062733870