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(短編集)
蓮花の契り 出世花
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蓮花の契り 出世花の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全22件 21~22 2/2ページ
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出世花から連続して読みましたが、途中まではいいんですよ。途中までは・・・。 しかしなぜああなるかなあと。。 この作家さんは力があるのにラストが・・・。澪つくしでも思いましたが非常にもったいないんですよね。 今回もわざわざあのくだりを引っ張る必要ありましたかね? 無理やり恋愛模様を描かずに、静かに終わってくれたらどんなに名作だったか! 非常にもったいない。もったいなさすぎます。最終章だけ書き直してほしいくらい・・・。 その結末でいいからそこまでもっていくのにもうちょっと・・・。あああもうううもったいない。 | ||||
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出世花を読んで、もう数年になります。 概要は覚えてたつもりでしたが・・・忘れていた所が多く 「あれ、この人どんな役回りだったかな?」と頭の中で迷走 してしまいました。 ストーリーは割愛しますが高田氏らしい内容で、安心して 楽しく読ませていただきました。 ただ、他の方もレビューされていますが、最後はあわただしく 終わり物語の余韻とか感動はありませんでした。 高田氏の著書「銀二寛」を女性版にして、内容を薄くした感じでした。 最後に高田氏の著書は、火事→別れ→再会。このパターンが多いですね。 | ||||
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