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おろしや国酔夢譚
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【この小説が収録されている参考書籍】
おろしや国酔夢譚の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.60pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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過去に読んだ本でもう一度読みたいと探しましたが本屋にも図書館にもなく残念な思いでいました。 その本が1円で手に入り大変満足です。 状態はイマイチですが十分でした。 ありがとうございました。 | ||||
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前半、史実を書き綴っている部分が割と長いせいか 頭がこんがらがってしまい、なかなかページが進みませんでした。 中盤以降、主人公の光大夫の心情や仲間たちとの心のつながり等が 多く描かれる様になってからは、感情移入もできて どんどん引き込まれて行きました。 鎖国の時代に海外を見てしまった人が、 どんな扱いを受けたのかをしり、驚きと共に 現代に生きる私達は、溢れる情報を無駄にしているんだなぁ…と反省してしまいます。 時の流れを感じられる1冊でした。 前半からもう少し読みやすくしてくれたら…の思いで ★3つです | ||||
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