天平の甍

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評判

天平の甍の評価:

4.44/5点 レビュー 82件。 A ランク

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平均点4.44pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全163件 41〜60 3/9ページ
No.123
(3pt)

休みになったら

休みになったらゆっくり読みたい
天平の甍 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 天平の甍 (新潮文庫)より
4101063117
No.122
(5pt)

満足です。

凄く早い発送で大変満足です。又利用させてもらう機会あればよろしくお願いします。
天平の甍(新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 天平の甍(新潮文庫)より
B00I2KLY5U
No.121
(5pt)

満足です。

凄く早い発送で大変満足です。又利用させてもらう機会あればよろしくお願いします。
天平の甍 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 天平の甍 (新潮文庫)より
4101063117
No.120
(1pt)

悪い

古いもので、品質も悪くなっている。あまりお粗末なものは販売しない方がいいと思いました。
天平の甍(新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 天平の甍(新潮文庫)より
B00I2KLY5U
No.119
(1pt)

悪い

古いもので、品質も悪くなっている。あまりお粗末なものは販売しない方がいいと思いました。
天平の甍 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 天平の甍 (新潮文庫)より
4101063117
No.118
(5pt)

井上靖 天平の甍

令和元年の新本でした。満足です。
天平の甍(新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 天平の甍(新潮文庫)より
B00I2KLY5U
No.117
(5pt)

井上靖 天平の甍

令和元年の新本でした。満足です。
天平の甍 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 天平の甍 (新潮文庫)より
4101063117
No.116
(5pt)

人と人の間で生きていくことの大切さ!

久々に読み返してみましたよー。
若い頃に読んだ時とは感じることが
違っていました〜。大きな使命の前に自身はどう成長していくのか?若いころには、ある一人の僧に自分を重ねていたような気もするが、今ならいろんな僧の人生と重ね合わせてみたり、私はさしずめ誰だろうかーと考えてみたりしましたー。どっちにしろ、生きている姿が尊いのだなー。深いです〜(^-^)
天平の甍(新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 天平の甍(新潮文庫)より
B00I2KLY5U
No.115
(5pt)

人と人の間で生きていくことの大切さ!

久々に読み返してみましたよー。
若い頃に読んだ時とは感じることが
違っていました〜。大きな使命の前に自身はどう成長していくのか?若いころには、ある一人の僧に自分を重ねていたような気もするが、今ならいろんな僧の人生と重ね合わせてみたり、私はさしずめ誰だろうかーと考えてみたりしましたー。どっちにしろ、生きている姿が尊いのだなー。深いです〜(^-^)
天平の甍 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 天平の甍 (新潮文庫)より
4101063117
No.114
(5pt)

志そのものの響き

井上靖氏は私の若い頃の、それこそ「国民的作家」であって、膨大な著作群の中では「しろばんば」や「あすなろ物語」など、自伝的な或いは昔の言い方で「教養小説」風のものは読んでいました。健全な人生観と叙情性があって、ちょうど中高生の頃の読書には最適なものと思いました。
今、年齢を重ねるにつれて、時代状況と人間の生き方についての関心も高まっているなかで、この小説を初めて読みました。
淡々とした叙述でありながら、少しも物足りなさを感じさせないのはまったく不思議な気がします。それはもちろん扱われている題材が自ずと、筆致を必要以上に抑制させているのでしょうが、やはり作者の視線の誠実さによるところが大きいのでしょうか。
ここに登場する人物の中では、やはり普照が等身大の人間としての揺らぎをふんだんに備えていて、感情移入しやすかったように思えます。その他、日本からの留学僧たちは、おのおのが自分の意志を遥かに超えたものを前にして、結果的に不可避となったおのおのの道筋を辿らざるをえなかったことに、深い感銘を覚えます。私は特に業行の偏屈さに共感を覚えました。いわゆる「捨て石」となることを辞さずに、ただ筆写に打ち込むのは、使命感というよりもむしろ捨て鉢な情念の暗がりを感じさせます。最後の方で露骨に見せる、自分の筆写したものに対する執念は、おぞましさもありますが、なぜか私は共感せずにはおれませんでした。
一方の鑒真は、時折垣間見られる慈父的描写もありながら、どこか個人的なものを超越してしまった「志」そのものの大きさを感じさせてくれます。
いかに西洋化されたとはいえ、いまだ身近に、しかし気がつきにくい形で、仏教のもたらしたものの見方の余波は生きているようにも思えます。それは、この小説中に現れたような有名無名の人々の意志を撚りあわせて出来たもっと大きな「志」が、この国に投じた一石の、遥かな残響なのでしょうか。
天平の甍(新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 天平の甍(新潮文庫)より
B00I2KLY5U
No.113
(5pt)

志そのものの響き

井上靖氏は私の若い頃の、それこそ「国民的作家」であって、膨大な著作群の中では「しろばんば」や「あすなろ物語」など、自伝的な或いは昔の言い方で「教養小説」風のものは読んでいました。健全な人生観と叙情性があって、ちょうど中高生の頃の読書には最適なものと思いました。
今、年齢を重ねるにつれて、時代状況と人間の生き方についての関心も高まっているなかで、この小説を初めて読みました。
淡々とした叙述でありながら、少しも物足りなさを感じさせないのはまったく不思議な気がします。それはもちろん扱われている題材が自ずと、筆致を必要以上に抑制させているのでしょうが、やはり作者の視線の誠実さによるところが大きいのでしょうか。
ここに登場する人物の中では、やはり普照が等身大の人間としての揺らぎをふんだんに備えていて、感情移入しやすかったように思えます。その他、日本からの留学僧たちは、おのおのが自分の意志を遥かに超えたものを前にして、結果的に不可避となったおのおのの道筋を辿らざるをえなかったことに、深い感銘を覚えます。私は特に業行の偏屈さに共感を覚えました。いわゆる「捨て石」となることを辞さずに、ただ筆写に打ち込むのは、使命感というよりもむしろ捨て鉢な情念の暗がりを感じさせます。最後の方で露骨に見せる、自分の筆写したものに対する執念は、おぞましさもありますが、なぜか私は共感せずにはおれませんでした。
一方の鑒真は、時折垣間見られる慈父的描写もありながら、どこか個人的なものを超越してしまった「志」そのものの大きさを感じさせてくれます。
いかに西洋化されたとはいえ、いまだ身近に、しかし気がつきにくい形で、仏教のもたらしたものの見方の余波は生きているようにも思えます。それは、この小説中に現れたような有名無名の人々の意志を撚りあわせて出来たもっと大きな「志」が、この国に投じた一石の、遥かな残響なのでしょうか。
天平の甍 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 天平の甍 (新潮文庫)より
4101063117
No.112
(5pt)

古の人の諦めない心

歴史の教科書だと「鑑真は失明までしながら何度もの失敗にめげずに日本に来た」の一文で終わってしまう出来事の中にここまで様々な人の執念が詰まってたことに感動する。
天平の甍(新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 天平の甍(新潮文庫)より
B00I2KLY5U
No.111
(5pt)

古の人の諦めない心

歴史の教科書だと「鑑真は失明までしながら何度もの失敗にめげずに日本に来た」の一文で終わってしまう出来事の中にここまで様々な人の執念が詰まってたことに感動する。
天平の甍 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 天平の甍 (新潮文庫)より
4101063117
No.110
(5pt)

やがて妄れる平安の世に

奈良西大寺は生家より近くにあり、読後に初めて訪れました。三十歳を過ぎてのことでした。
平安の世に、この地で仏僧の風紀が妄れたことはまた歴史の無情であり、本質のよう。
天平の甍(新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 天平の甍(新潮文庫)より
B00I2KLY5U
No.109
(5pt)

やがて妄れる平安の世に

奈良西大寺は生家より近くにあり、読後に初めて訪れました。三十歳を過ぎてのことでした。
平安の世に、この地で仏僧の風紀が妄れたことはまた歴史の無情であり、本質のよう。
天平の甍 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 天平の甍 (新潮文庫)より
4101063117
No.108
(4pt)

人と宗教の関わり

遣唐使の当時の状況が良くわかった。鑑真が主人公でなく、遣唐使を主としたところが異彩の歴史小説
天平の甍(新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 天平の甍(新潮文庫)より
B00I2KLY5U
No.107
(4pt)

人と宗教の関わり

遣唐使の当時の状況が良くわかった。鑑真が主人公でなく、遣唐使を主としたところが異彩の歴史小説
天平の甍 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 天平の甍 (新潮文庫)より
4101063117
No.106
(3pt)

唐へと向かう出港

大阪港から内陸の旅になるはずだ。海外へ行くのには大変な勉強をして、中国に経をもらいにいくのだろう。でも、それは何のためだろうか。解決のつかない問題があるから、教えをこいにいくのだろうか。愚にもつかないような凡人の犯行に、多大な努力を払うことは、いつの時代もバカなことのように思われた。大阪でスーパーの店頭でアイスコーヒーをグビグビ開けるような、自称親戚のために、小矢部へ辿りつくことなのか。壊素は偉い僧だったろうか。どんなことをしても文句だけは言わせてくれるような。旅が終わって、ふと見れば、解決のつかない問題というのは、いつも自分を試す一里塚の夜明けの街でに見えていたということです。小矢部市で写経をしながら、どうにもならなくなっていく世の中を思う。
天平の甍(新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 天平の甍(新潮文庫)より
B00I2KLY5U
No.105
(3pt)

唐へと向かう出港

大阪港から内陸の旅になるはずだ。海外へ行くのには大変な勉強をして、中国に経をもらいにいくのだろう。でも、それは何のためだろうか。解決のつかない問題があるから、教えをこいにいくのだろうか。愚にもつかないような凡人の犯行に、多大な努力を払うことは、いつの時代もバカなことのように思われた。大阪でスーパーの店頭でアイスコーヒーをグビグビ開けるような、自称親戚のために、小矢部へ辿りつくことなのか。壊素は偉い僧だったろうか。どんなことをしても文句だけは言わせてくれるような。旅が終わって、ふと見れば、解決のつかない問題というのは、いつも自分を試す一里塚の夜明けの街でに見えていたということです。小矢部市で写経をしながら、どうにもならなくなっていく世の中を思う。
天平の甍 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 天平の甍 (新潮文庫)より
4101063117
No.104
(5pt)

一部の仏教徒から小乗教と馬鹿にされてきたが、、、。

私自信家も、戒律を重視する律宗を小乗教徒と馬鹿にしていたが、最近、この教えこそが、釈迦の真実の言説だと分かった。日常生活における大切な戒律の一つは、「食欲を抑制する」ということだ。もし、この戒律が実践されたなるば、多くの生活習慣病は改善される。
天平の甍(新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 天平の甍(新潮文庫)より
B00I2KLY5U